ブッ飛んでるけど感動がすごいマンガたち

ブッ飛んでるけど感動がすごいマンガたち

更新:2021.12.6

あけましておめでとうございます。 新年1発目のホンシェルジュにふさわしい、刺激的で、感動的で、スケールのデーッかい素晴らしいマンガたちを選んでみました。 良かったら、読んでみてください。 読んだらきっと良い年になりますよ!

ふくろうずのヴォーカル・キーボード。内田万里(Vo, Key)、石井竜太(Gt)、安西卓丸(Ba, Vo)で2007年にふくろうず結成。2011年6月、メジャーデビュー・アルバム『砂漠の流刑地』をリリース。2015 年1月から放送されたドラマ『ワカコ酒 Season2』のオープニングテーマにミニアルバム『ベイビーインブルー』収録曲「いま何時?」が使用され、メンバーもカメオ出演して話題に。 同月には恵比寿LIQUIDROOMにてツアーファイナルが大成功。2016年4月には東京・クラブeXにて、ワンマンライブ「ふくろうずの360 ゚ライブ ~死角の無いやつら~」を開催。同じく4月に大阪・Music Club JANUSにて自主企画「プリティーツーマン~春はあげぽよ、YO!YO!白くなりゆく!?~」で、ねごとと共演し会場を盛り上げた。 7月13日にリリースされた最新アルバム『だって、あたしたちエバーグリーン』は、2014年6月リリースの『マジックモーメント』以来となる作品。2017年1月からは3カ月連続企画ライブ、6月には東京・大阪で「さらば!プラネタ銀河ツアー」を開催した。9月6日には結成10周年の集大成となるニューアルバム『びゅーてぃふる』をリリース。12月24日、結成10周年を記念したライブ「ごめんね、ありがとライブ」をもって解散を発表した。 オフィシャルホームページ http://www.fukurouzu.com/
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「ブッ飛んでる聖徳太子」の半生

著者
山岸 凉子
出版日
2011-11-18
聖徳太子は絶世の美少年。さらに母親との確執のために女性を愛せない同性愛者。きわめつけは、実は聖徳太子は超能力者だった!? そんな「ブッ飛んでる聖徳太子」の半生が描かれたお話です。
これだけ読むと無茶苦茶な作品だ!という印象を受ける方もいるかもしれません。
でも大丈夫。読んでいくうちに作者の独特の世界観に引きずりこまれ、あっという間に色々なことは一切気にならなくなります。
とにかく、すさまじい作品です。
刺激が欲しい方は是非。
そして読み終えた時、なんとも言えない感動があなたをきっと襲うはず。
大好きな大好きな作品です。

人魚と人間との許されざる「禁断の恋」

著者
清水 玲子
出版日
月から「卵」を産むために地球へ降り立った人魚"ジミー"と、スランプ中のダンサー"アート"。人魚と人間との許されざる「禁断の恋」をきっかけに、世界がとんでもないことになっていくお話です。
絵も世界観も大変麗しくて読んでいるとウットリしてしまいますが、ストーリーは意外にヘビー!
サスペンス要素が強いので、普段、女性向けのマンガを読まない方もきっと楽しんで読めるんじゃないかと思います。
人魚姫のお話でしょ?と甘く見ていると、良い意味で痛い目にあいます。

「マンガって奥が深い!」と教えてくれた作品

著者
萩尾 望都
出版日
腰から下が繋がって産まれてしまった、いわゆる「シャム双生児」の少女たちのお話です。
題材が深刻なので「ブッ飛んでる」なんて軽々しく言うのは間違っているのですか、初めて読んだ中学生の時、「とんでもないマンガだ」と素直に思ったのを今でもよく覚えています。
そして、それと同時に「マンガっていうのは恋やら冒険やらキラキラしたものばかりじゃないんだ。マンガって奥が深いんだ!」とわたしに教えてくれた作品です。
読み終えた時、分かるはずもない主人公の気持ちが何だか分かってしまった気になって、とてもとても切なくなります。

予想以上にぶっ飛んでそう

著者
車田 正美
出版日
わたし、聖闘士星矢をちゃんと読んだことがありません。
でも、ぶっ飛んでるのはひしひし伝わってくるし、なんとなく感動しそうな気もするので、今年は思い切って読んでみたいと思います。
予想以上に、ぶっ飛んでそうだなあ。

この記事が含まれる特集

  • 本と音楽

    バンドマンやソロ・アーティスト、民族楽器奏者や音楽雑誌編集者など音楽に関連するひとびとが、本好きのコンシェルジュとして、おすすめの本を紹介します。小説に漫画、写真集にビジネス書、自然科学書やスピリチュアル本も。幅広い本と出会えます。インタビューも。

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