「ワンピース」悪魔の実自然(ロギア)系の能力者一覧!【ネタバレ注意】

更新:2021.11.8

主人公ルフィが海賊王を目指す冒険を描いた漫画「ワンピース」。その冒険の最中に登場する千差万別の力を持った悪魔の実の能力者たちですが、その中でも最強との呼び名が高いロギア(自然)系の能力者たちを紹介していきます!

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『ワンピース』グランドラインで猛威をふるう悪魔の実ロギア系の能力者たち!

著者
尾田 栄一郎
出版日
2010-06-01

伝説と言われその存在を知らないものや信じないものが多くいるほど希少な果実、悪魔の実。口にすれば超人的な能力を手に入れることができますが海に嫌われ一生泳ぐことのできない体になってしまいます。

そんな悪魔の実の三つの系統が超人(パラミシア)、動物(ゾオン)、自然(ロギア)です。中でもロギア系は物理攻撃を受け流すことができるという特性から最も強力とされ他の二系統よりもさらに希少と言われています。今回はそんな数少ないロギア系の能力者たちを紹介していきます。

 


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荒くれ者集団G5を束ねる野犬 白猟のスモーカー

荒くれ者集団G5を束ねる野犬 白猟のスモーカー
出典:『ONE PIECE』11巻

名前:スモーカー
 

肩書き:海軍大佐→准将→中将

悪魔の実:モクモクの実

能力:煙を操るとともに、自らの体を煙に変化させることができる。

主な技:

  ”ホワイト・アウト”

肩から先を煙に変化させ対象を捕縛する。一度に複数人を捉えることが可能。ローグタウンでの検挙率は100%と、覇気を使えない者に対して凄まじい効力を発揮する。

  ”ホワイト・バイン”

蛇がとぐろを巻くように煙を巻きながら頭上にいる対象に向かって急上昇し捉える。

  ”ホワイト・ブロー”

肩から手首を煙に変化させ、対象に向けて拳を一直線に勢いよく射出する。煙により推進力を得た強めのパンチ。

   ”十手”

先端に海楼石を仕込んだ十手で攻撃することにより通常の物理攻撃が効かない能力者に対して打撃を可能にしたり、先端を押し付けることで能力を無効化したりする。

相性:メラメラの実とは能力を打ち消しあうため戦っても決着がつかない。

強さ:イーストブルー、グランドライン前半ではロギアの能力から負けることはありませんでしたが新世界に入ってからは覇気を体得したもののロー、ヴェルゴ、ドフラミンゴとの戦いに全て負けていてかなりルフィとの差が開いていそうです。

初登場したローグタウンでは白猟、野犬と恐れられグランドラインを目指す海賊たちを片っ端から検挙していましたがルフィを取り逃がしたため麦わらの一味を追ってグランドラインに入り、新世界では海軍第5支部G5としてルフィたちを追っています。ルフィが初めて戦ったロギア系の能力者がスモーカーでした。当時ロギア系悪魔の実や覇気の存在を知らなかったルフィは、打撃技を全て受け流してしまうスモーカーに為す術がなく逃げるしかありませんでしたが、2年後のルフィは武装色の覇気を体得しているのでスモーカーとは互角以上の戦いをすると思われます。

ルフィの亡き兄 火拳のエース

ルフィの亡き兄 火拳のエース
出典:『ONE PIECE』18巻

 

名前:ポートガス・D・エース(ゴール・D・エース)
 

肩書き:スペード海賊団船長→白ひげ海賊団2番隊隊長

悪魔の実:メラメラの実

能力:火を操るとともに、自らの体を火に変化させることができる。

主な技:

  ”火拳”

エースの代表的な技。拳を巨大な炎に変化させ対象を殴るのだが、一撃で帆船を数隻破壊してしまうほどの威力を持つ。

  ”火銃(ヒガン)”

構えた両手を拳銃のような形にしマシンガンのように火の弾丸を放つ。

  ”炎戒”、”火柱”

炎戒で自身の周囲に円状の炎を展開し、その火力を増加させ火柱をあげる。

  ”神火 不知火”

交差させるように勢いよく両手を振り2本の火の槍を飛ばす。

  ”蛍火”、”火達磨”

蛍火で緑に輝く無数の小さな火の玉を作り出し対象を囲んだら、火達磨でその火の玉を相手にぶつけて文字通り火達磨にしてしまうコンボ技。

  ”炎帝”

手首から先を巨大な火の玉にして攻撃する。

相性:モクモクの実とは能力を打ち消しあうため戦っても決着がつかない。マグマグの実とは完全なる上下関係にあるため能力で勝つことはできない。

強さ:スペード海賊団の時点でジンベエと全くの互角で七武海の勧誘も受けていることからかなりの実力者であることがわかりますが能力の相性が悪い赤犬や黒ひげには負けているので最強レベルとは言えません。

海賊王ゴールド・ロジャーの息子として生まれたエースは大犯罪者の子として政府に追われないように山賊ダダンの元でルフィ、サボとともに幼少期を過ごしました。それぞれが別々の道を歩んでも関係をつなげておくために交わしたのが兄弟分の盃です。

17歳になると一人で海に出てスペード海賊団の船長となりルーキーのうちに七武海の勧誘を受けるなどすぐに名をあげましたがスペード海賊団ごと吸収される形で白ひげ海賊団に加入することとなります。加入後も活躍し続けると長い間空席だった2番隊隊長の座に任命されましたが鉄の掟を破った同隊のティーチを追って返り討ちにされ頂上戦争で赤犬に殺されました。

 

革命軍のNo.2 サボ

革命軍のNo.2 サボ
出典:『ONE PIECE』75巻

名前:サボ
 

肩書き:革命軍参謀総長

悪魔の実:メラメラの実

能力:エース同様

主な技:

 ”竜の鉤爪”

指に武装色の覇気をまとわせ持ち前の握力で掴んだものを砕く。

 ”竜の息吹”

足場の核を見つけその一点に力を与えることで大規模な粉砕破壊をする。

  ”火拳” 

エースから継いだメラメラの実を口にして初めて繰り出した技。かつてエースが使っていた必殺技。

 ”火炎 竜王”

腕に炎を纏わせ回転させながら竜の鉤爪を繰り出す。

  ”鉄パイプ”

幼少期からルフィ、エースとともに使っていた得意武器。常に持っている。

強さ:メラメラの実を食べた直後に中将を一撃で沈めたりバージェスに圧勝したりするなど悪魔の実の能力に慣れていないのにも関わらずかなりの強さを見せています。バーソロミュー・クマやイワンコフを抑えて革命軍のNo.2に任命されていることからトップクラスの強さが予想されます。

相性:エース同様

ゴア王国の貴族出身ですが貴族が故の息苦しさに耐えかねて家出しエース、ルフィとともに幼少期を過ごします。しかしゴア王国にいてはその息苦しさから解放されることはないと知り、海賊として単身海に乗り出しますが沖に出る前に通りかかった天竜人の銃撃で瀕死の重体を負いました。そこで革命軍のリーダーであるドラゴンに拾われ革命軍に加入すると、エースたちとの修行で培った持ち前の戦闘力で活躍し、参謀総長に任命され革命軍のナンバー2としてその名を世界中に知らしめることとなります。

エース亡き後ドレスローザでルフィと再会しコリーダコロシアムのバトルロイヤル優勝賞品であるメラメラの実をエースの形見として手に入れました。そして総本部へと戻りましたが黒ひげ海賊団による襲撃を受け、行方不明となっています。

古代兵器を狙う狡猾な男 クロコダイル

古代兵器を狙う狡猾な男 クロコダイル
出典:『ONE PIECE』19巻

名前:サー・クロコダイル
 

肩書き:元王下七武海

悪魔の実:スナスナの実

能力:砂を操るとともに、自らの体を砂に変化させることができる。触れたものからあらゆる水分を吸収する。

主な技:

 ”砂漠の宝刀(デザート・スパーダ)”

地面が割れるほどの威力を持つ砂の斬撃を対象に向かって飛ばす。

 ”砂漠の金剛宝刀”

砂漠の宝刀の強化版。斧のような砂の斬撃を対象向かって飛ばす。

  ”砂嵐(サーブルス)”

砂嵐を発生させる。

 ”三日月形砂丘(バルハン)”

三日月のような軌道を描いて砂で水分を奪いながら対象を切りつける。三日月の形をした砂に触れるとミイラのように干からびてしまう。

  ”侵食輪廻(グランド・デス)”

掌に伝わるものから水分を奪い干からびさせることで破壊する。

強さ:元七武海なので強さは政府のお墨付きです。能力を使った戦闘に特化していて肉弾戦に関してはルフィに大きく劣ると思われます。ドフラミンゴのように国の乗っ取りには成功しませんでしたが狡猾さや頭脳は海賊の中でもトップクラスなので危険度は極めて高いです。

町を襲う海賊を追い払い国を守るヒーローとしてアラバスタの国民から信頼を得ていた王下七武海サー・クロコダイルでしたがそれは表の顔で、裏ではバロックワースという裏組織で犯罪者たちを束ね国の乗っ取りという凶悪犯罪を企てていました。その真の目的はアラバスタに眠るとされている古代兵器プルトンの獲得でしたがルフィたちに敗れ計画は頓挫しました。

砂の国とも呼ばれるアラバスタで砂を操る能力を持つクロコダイルは圧倒的に強く、ルフィは2度殺されかけましたが水分を使えば攻撃を与えることができるという弱点を見つけなんとか勝利します。その後はインペルダウンのレベル6に収監されますがルフィのインペルダウン脱走事件に乗じて脱獄し、頂上戦争で白ひげの命を狙うもルフィに阻まれ最終的にはルフィたちに手を貸しました。白ひげが死亡し脱獄した目的を失ったクロコダイルはナンバー1とともに新世界へ向かいます。

スカイピア最強の神 ゴッド・エネル

スカイピア最強の神 ゴッド・エネル
出典:『ONE PIECE』32巻

 

名前:ゴッド・エネル
 

肩書き:空島スカイピアの神

悪魔の実:ゴロゴロの実

能力:雷とその電気や熱を操るとともに、自らの体を雷に変化させることができる。

主な技:

 ”放電(ヴァーリー)”

手から出る雷のエネルギーで対象を感電させる。出力の調整が可能で最大出力は2億ボルト。

 ”神の裁き(エル・トール)”

波動砲のような雷エネルギーの塊を対象に向かって放つ。遠距離にいる対象にも有効で天から降り落とすように直撃させる。

 ”雷冶金(グローム・パドリング)”

常に持っている金の棒を溶かして別の武器に錬成する。溶かすために相当な熱量を使っているため武器に触れるだけでも大火傷を負う。

 ”万雷(ママラガン)”

雷雲から無数の雷を降り注がせ地面にあるものを無差別に破壊する。

  ”雷迎”

凄まじい気流と放電を包んだ球体の積乱雲を落下させる。巨大な雷爆弾のようなもので完成すればスカイピア全土を消滅させるほどの威力を持つ。

 ”2億V 雷神(アマル)”

2億ボルトに相当する雷エネルギーを全身に纏い雷の化身のような姿になる。

  ”心網(マントラ)”

スカイピアでは見聞色の覇気をマントラと呼ぶ。しかしエネルの覇気は桁違いで自らの能力と併用することで国中の会話を聞くことができる。

相性:ゴムゴムの実の能力者が相手だと電気攻撃が効かず物理攻撃を受けてしまう。

強さ:ルフィに電撃が効かなかった時の驚きようからロギアの能力を絶対のものと信じていたことがわかります。武装色の覇気や能力の相性などについて理解を深める必要はありますが身体能力は高く実の能力も強い部類なので青海に下りればさらに動きやすくなることを考えると七武海レベルの強さは間違いありません。

スカイピアで無敵の神として君臨しながらシャンドラの黄金を利用し箱舟マクシムを作って大地を求め月へと向かう計画を進めていました。しかし神官たちとともに麦わらの一味に敗れ満身創痍でひとり宇宙へと船を出します。無事月にたどり着いたエネルは現地にいた兵隊たちと軍団を組織しました。空島にいたため世界政府から危険性を認められておらず懸賞金はかけられていませんが青海へ下りればその首には5億ベリー以上の賞金がかけられるほどの実力者です。

 

謎多き元海軍大将 青雉クザン

謎多き元海軍大将 青雉クザン
出典:『ONE PIECE』34巻

名前:クザン
 

肩書き:元海軍大将

悪魔の実:ヒエヒエの実

能力:対象を凍らせるとともに、自らの体を氷に変化させることができる。

主な技:

 ”氷河時代”

海など大量の水に手をつけ一瞬で凍らせる。約1週間凍らせたままにすることができるほどの凄まじい冷気を扱う。

  ”アイスサーベル”

草などに吐息を当てることで凍らせて氷の剣を作る。

 ”アイス塊(ブロック)”

矛や雉などの形をした氷の塊を対象に向かって飛ばす。

  ”アイスタイム”

対象に触れて冷気を送り込み全身を凍らせる。そのまま割り砕けば対象は即死する。

 ”アイスタイムカプセル”

氷の玉を放ち直撃した対象の全身を氷漬けにする。

相性:ユキユキの実の上位種なため能力で負けることはない。

強さ:もともと海軍の最高戦力である海軍大将だったのでトップクラスに強いはずです。王下七武海のドフラミンゴが恐れて戦いを避けることからもその実力がうかがえます。しかし赤犬との決闘には僅差で負けているので最強ということはなさそうです。

海軍本部の最高戦力である海軍大将として登場し青雉と呼ばれていました。しかし同じく海軍大将だった赤犬との決闘に敗れ海軍を後にし、その後は黒ひげとの交流があるようです。オハラのバスターコールに参加しており、ロビンを生かして船で逃げさせた張本人となっています。

最悪の能力を持つ四皇 黒ひげティーチ

最悪の能力を持つ四皇 黒ひげティーチ
出典:『ONE PIECE』56巻

名前:マーシャル・D・ティーチ
 

肩書き:白ひげ海賊団→黒ひげ海賊団船長→王下七武海→四皇

悪魔の実:ヤミヤミの実

能力:闇を発生させあらゆるものを引きずり込む。能力者に触れることでその者の能力を無効化する。

主な技:

 ”闇穴道(ブラックホール)”

周囲に闇を広げあらゆるものを引き込み無限の力で凝縮する。

  ”解放(リベレイション)”

闇穴道で引き込んだものを放出する。

  ”闇水(くろうず)” 

掌に展開した闇で対象を引き寄せ、能力を無効化する。

相性:他のロギア系との最大の違いが物理攻撃を受け流せないという点。それどころが闇の引力で攻撃も全て引き込んでしまい常人以上にダメージを負うため攻撃全般に弱い。

強さ:エースを海軍に引き渡したりシャンクスに深い傷を追わせたりしていますが瀕死の白ひげに圧倒されていました。しかしその後世界を滅ぼすこともできると言われる白ひげのグラグラの実の能力まで手に入れているので世界最強に一番近い男かもしれません。

最強と言われるヤミヤミの実を求め白ひげ海賊団2番隊に属していた黒ひげは20年以上待ってついにヤミヤミの実を見つけると同じ船の仲間だったサッチを殺して奪い、船を去りました。その後は頂上戦争で白ひげを殺してグラグラの実を手に入れたり革命軍の総本部を壊滅状態に追い込んだりと暴れまわっています。そんな黒ひげが食べたヤミヤミの実は常人よりも余計にダメージを受けてしまうという特性から能力者自身の基礎戦闘能力も求められるという扱いづらい実となっていますが、破壊力は最強と呼ばれるに相応しいものです。

光の速さで一網打尽 黄猿ボルサリーノ

光の速さで一網打尽 黄猿ボルサリーノ
出典:『ONE PIECE』52巻

 

名前:ボルサリーノ
 

肩書き:海軍大将

悪魔の実:ピカピカの実

能力:光を操るとともに、自らの体を光に変化させることができる。

主な技:

 ”八咫鏡(やたのかがみ)”

光を射出しその光をたどるように高速で移動する。

  ”八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)”

無数の光の弾丸を作り対象に打ち込む。

  ”天叢雲剣(あまのむらくも)”

巨大な光の剣を作る。

強さ:戦闘への積極的な姿勢は見られませんが最悪の世代が集結したシャボンディ諸島や白ひげ海賊団、インペルダウンの面々が海軍とぶつかる頂上戦争など激しい戦場において涼しい顔をして任務遂行しているのでかなり強く、海軍に重宝されていると考えられます。

初登場のシャボンディ諸島では最悪の世代を含めた多くの海賊たちをその強さで圧倒しました。しかし麦わらの一味には逃げられてしまったためその腹いせにおよそ500人もの海賊を捕らえました。恩師であるゼファーに容赦なく攻撃を仕掛けるなど非情なまでの実行力を持ち、感情的になることはなく戦いにおいてほとんど傷を負っていないので強さの底が知れません。

 

悪を滅ぼす海軍元帥 赤犬サカズキ

悪を滅ぼす海軍元帥 赤犬サカズキ
出典:『ONE PIECE』57巻

名前:サカズキ
 

肩書き:海軍大将→海軍元帥

悪魔の実:マグマグの実

能力:マグマを操るとともに、自らの体をマグマに変化させることができる。

主な技:

 ”大噴火”

巨大なマグマの腕で正拳突きを放つ。

  ”流星火山”

拳の形をしたマグマを流星のように降らせる。

  ”冥狗”

マグマの腕で対象に掴みかかる。この技で白ひげの顔を半分欠損させている。

相性:メラメラの実とは完全なる上下関係にあるため能力で負けることはない。

強さ:パンクハザードの決闘で青雉を下し、頂上戦争では白ひげに一番のダメージを与えエースの殺害にも成功しているので戦闘に対する意欲、実力ともに最高レベルだと思われます。

中将時代に参加したオハラへのバスターコールでは学者が乗っている危険があると島民が乗る避難船を撃沈するなどやりすぎてしまうことが多々あります。頂上戦争ではエースを殺害して白ひげの怒りの矛先を向けられるもなんとか生き残りました。その後、青雉との決闘に勝利し海軍元帥となって海軍本部を新世界に移します。ドレスローザ編では藤虎の行動に激怒し、ルフィとローを捕まえるまで海軍基地の敷居はまたがせないと言い放ちました。

海軍殺しの危険なルーキー 濡れ髪のカリブー

海軍殺しの危険なルーキー 濡れ髪のカリブー
出典:『ONE PIECE』61巻

名前:カリブー
 

肩書き:カリブー海賊団船長

悪魔の実:ヌマヌマの実

能力:自らの体を底なし沼に変化させることができる。

主な技:

 ”ヌマヌマのガトリング”

体内の沼に収納していたガトリングを対象に撃つ。

強さ:ルフィやペコムズなどの実力者とばかり戦っているため作中でその強さを見せることはほとんどできていませんが狂気を感じさせる立ち振る舞いや2億1000万ベリーという懸賞金から危険度は高そうです。

懸賞金2億越えの大型ルーキーとしてシャボンディ諸島で初登場した時はデマロ・ブラックの偽麦わらの一味に騙され船員募集に参加しました。なんとか戦桃丸、パシフィスタから逃げ魚人島に向かう本物の麦わらの一味の船で魚人島へ行きます。そこではヌマヌマの実の無限に収納できるという能力を使い人身売買のため人魚たちを誘拐しようとしますがルフィによって阻止されます。まともな戦闘はほとんど描かれていませんが、体内に無限の武器を隠せるのでかなり強いはずです。

悪の科学者 シーザー・クラウン

悪の科学者 シーザー・クラウン
出典:『ONE PIECE』67巻

 

名前:シーザー・クラウン
 

肩書き:世界政府科学班→悪の科学者

悪魔の実:ガスガスの実

能力:気体を操るとともに、自らの体を気体に変化させることができる。

主な技:

 ”ガスタネット”

対象の周りにガスを充満させ、カスタネットのようなものを鳴らすと同時に爆発させる。

  ”無空世界(カラクニ)”

自身の周囲の空気から酸素を抜き、近くにいる対象を窒息させる。

  ”ガスティーユ”

口から強力な火炎放射をする。

強さ:シノクニやKOROの威力を見ると化学兵器を使った大量殺戮に関してはベガパンクと同等かそれ以上のものを持っていそうです。ガスガスの実の能力自体はかなり強いですが本人の戦闘能力が高くないため新世界の猛者たちと比べると劣ります。

世界政府の科学班でDr.ベガパンクに次ぐNo.2として働いていましたが水面下では大量殺戮兵器の研究を進めており、それを原因とした大規模爆発事故で職を失いました。その後は事故現場であるパンクハザードで被害者たちの経過を観察しながら普通の人間を巨人族のようにする研究や悪魔の実の製造をしています。ルフィとローの海賊同盟に囚われてからはドフラミンゴとの取引材料にされ、人質としてドレスローザからホールケーキアイランドまで冒険を共にしました。パンクハザード全域を毒ガスの地獄に変えたシノクニやゾウにいたミンク族の全員をまとめて瀕死状態に追い込んだKOROなど極めて殺傷能力の高い毒ガス兵器を開発したシーザーはとても危険性が高いながらも、どこか愛嬌のあるキャラクターとなっています。

 

ドフラミンゴの有能なスパイ モネ

ドフラミンゴの有能なスパイ モネ
出典:『ONE PIECE』67巻

 

名前:モネ
 

肩書き:ドンキホーテ海賊団幹部

悪魔の実:ユキユキの実

能力:雪を操るとともに、自らの体を雪に変化させることができる。

主な技:

 ”カマクラ”

対象を雪でできだ防護壁の中に閉じ込める。

  ”たびら雪 肌刀”

氷の刀のような翼で対象に斬りかかる。

  ”雪兎(ゆきラビ)”

飛び上がり、ウサギのような形の雪を対象に向けて放つ。

相性:ヒエヒエの実の下位種なため能力で勝つことはない。

強さ:ユキユキの実でルフィを抑えることができていたことから雪上での防御力はかなり高いと思われます。ゾロの助けがなければたしぎを圧倒していたことから戦闘能力もそこそこありますがとても強いとは言えません。

リク王一族がドレスローザの王権を握っていた時に侍女として王宮に潜入しドフラミンゴのドレスローザ乗っ取りを手引きしていました。その後はパンクハザードにあるシーザーの研究所で事務仕事をしています。麦わらの一味がパンクハザードに上陸した時は戦闘に参加しましたがたしぎに敗れてしまい、最期はドフラミンゴの命令により研究所の起爆スイッチを押してルフィたちを道連れに自爆しようとしましたがローの策略でシーザーに心臓を突き刺され死亡しました。

 

グランドライン前半では無敵なまでの強さで猛威をふるったロギア系の能力者たちですが新世界からはその対抗手段である武装色の覇気を扱うものが増え、前半の海ほど脅威ではなくなりました。ここから先はもう一つ上のステージである悪魔の実の覚醒に期待していきたいものです。

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