【アルキメデスの大戦:265話】最新話ネタバレと感想!5月17日掲載

【アルキメデスの大戦:265話】最新話ネタバレと感想!5月17日掲載

更新:2021.5.22

当記事では、2021年5月17日発売【週刊ヤングマガジン】に掲載の【アルキメデスの大戦】の最新話265話ネタバレや感想をご紹介します!

 

コミックシーモア公式サイト

 

前回のあらすじ

櫂が精魂込めた大和は廃艦。

尾崎造船は倒産。

これで大和をアメリカに明け渡すという、和平条件は絶たれました。

さらには日独伊三国同盟がアメリカの怒りを買い、いよいよ開戦は不可避の状態に。

開戦する以上は早期解決以外の方法はない。

櫂は山本に協力をするのでした。

【アルキメデスの大戦:265話】最新話ネタバレと感想!5月17日掲載


日米開戦の作戦を練る山本と黒沼。

櫂は短期決戦を主張します。

山本もその意見には同意して、最大2年、可能ならば1年での終結に同意をします。

 

そのためには、演習のようにハワイ真珠湾への奇襲を提案する櫂。

その後はミッドウェーを攻略法。

最後はハワイに上陸して占領。

ここでアメリカとの交渉だと意見を述べるのでした。

 

アメリカ本土への侵攻は行わない。

確かに弱腰との意見はあるかもしれません。

戦争が長引けば泥沼と化し、日本が不利になるからです。

 

次に講和条件です。

最低10年間の不戦期間の設立。

戦争賠償金の放棄と最恵国待遇。

満州共同開発に世界平和宣言などの5項目を櫂は私案として提示します。

 

ハワイはアメリカにとって重要なポイントです。

単なる南の孤島にしか過ぎなかったハワイ。

カメハメハ大王やイギリスとの交渉でアメリカが支配権を獲得した歴史を語る櫂。

ハワイ王国を滅亡させたアメリカは、一気に基地化を加速させます。

 

アメリカがハワイに拘るのは、「太平洋国家」建設のために必要な地政学的重要地点だからと、その目論見を看破します。

ルーズベルトはハワイ奪還を命令するはずでしょうが、今は欧米の情勢が気になるところで、イギリスの救済が急務。

合理的解決として講和を選択する可能性はあると櫂は予想します。

 

それを聞いて腹を括った山本。

ついに真珠湾奇襲攻撃を決定をします。

黒沼と櫂はその命令に従うのでした。 

感想

 

戦争不可避の状態となり、本心とは裏腹に戦争への加担を余儀なくされる櫂。

心中複雑な思いがあるのは、最後に山本の命令を了解しながらも、納得しきれていない表情からも読み取れます。

このまま櫂は主計局に残るのか。

新たな辞令で作戦参謀に移るのか。

その去就が気になります。

 

コミックシーモア公式サイト
  • twitter
  • facebook
  • line
  • hatena
もっと見る もっと見る