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この本棚を作ったひと
IKUNO
「どんなお話か」よりも「どのように書かれているか」を重視した読書をしています。 私に読まれるべき本を一冊でも多く読んであげたいと思います。
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レビュー

『太宰治全集6』(太宰治) <ちくま文庫> 読了です。 この巻は何といっても大作「右大臣実朝」が問題になると思います。 太宰治が実朝に惚れこんで、吾妻鏡を基に書かれた作品です。 かなり思い入れがあって力を入れて書いたんだろうな、という雰囲気は十分感じられるのですが、私にはその面白...
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翔太と猫のインサイトの夏休み―哲学的諸問題へのいざない (ちくま学芸文庫)
永井 均
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黒死館殺人事件―小栗虫太郎傑作選1 (現代教養文庫 886 小栗虫太郎傑作選 1)
小栗 虫太郎
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レビュー

『戦争と平和』[全四冊](トルストイ/工藤精一郎訳)<新潮文庫> 読了です。 充実した読書時間を過ごすことができた! というのが第一感です。 今年の「年越本」に選んだのですが、読み終わったのが結局今になりました。 :-) ロシアの長編小説というと、何だか難解で退屈なイメー...
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ガードナーの数学娯楽 (完全版 マーティン・ガードナー数学ゲーム全集2)
マーティン・ガードナー

レビュー

『ガードナーの数学娯楽』(マーティン・ガードナー/岩沢宏和,上原隆平監訳)<日本評論社> 読了です。 「完全版マーティン・ガードナー数学ゲーム全集」の第二巻です。 相変わらず興味深い問題が沢山取り上げられていて、とても楽しく読むことができました。 ところで、一巻、二巻が発売...
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レビュー

『芥川龍之介全集 2』<ちくま文庫> 読了です。 第一巻ではやや「書き過ぎ」のきらいがありましたが、第二巻では明示するのではなく、文脈の中で読者が自身の考えを持てるようにうまく書かれてあるように思われました。 「或日の大石内蔵助」や「戯作三昧」のように、人の心の機微を描き出して...
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ガードナーの数学パズル・ゲーム (完全版 マーティン・ガードナー数学ゲーム全集1)
マーティン・ガードナー
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レビュー

『乳と卵』(川上未映子)<文春文庫> 読了です。 ずっと女性の性が赤裸々に綴られていて、やっぱり男の私としては辛いものがありました。 しかし、最後のあの爆発! これで一気に印象が変わりました。 最初からの流れをうまく汲み取りながら、最後のあのシーンにつなげるセンス。 すごくい...
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レビュー

『芥川龍之介全集3』<ちくま文庫> 読了です。 「蜜柑」を除いてはあまり有名ではない作品ばかりですが(私が無知なだけかもしれませんが)、「沼地」「疑惑「路上」(完成しなかったのが惜しい)等々、傑作も数多く収録されています。 いろんなタイプの作品を描き分ける芥川龍之介の天才ぶりを...
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レビュー

『芥川龍之介全集4』(芥川龍之介) <ちくま文庫> 読了です。 流石にこの時期になるとかなり熟している作品が多く、味わい深く読むことができます。 「杜子春」や「往生絵巻」、「藪の中」といったよく知られた作品も多いですが、あまり聞かない作品の中にも、「捨児」「お律と子等と」「秋山図」...
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レビュー

『銃』(中村文則) <河出文庫> 読了です。 「銃」と「火」が収録されています。 「銃」はとにかくものすごい! 拳銃によって毀れていく様子が一人称で語られていくその手法は、やはり中村文則でしか書けなかったんじゃないかと思わされます。 読後はぞわっと鳥肌が立ちました。(これは東野...
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『芥川龍之介全集5』(芥川龍之介) <ちくま文庫> 読了です。 「六の宮の姫君」は有名ですが他はあまり聞かない作品が多いようです。 しかし、人間模様を描いた、このころの作品が私には好ましく思われました。 小説は次の第六巻で終わりです。 これから死へ向かう時期にかけて、どのよ...
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『遮光』(中村文則) <新潮文庫> 読了です。 デビュー二作目です。 一作目の「銃」と同じく、日常に紛れ込んだ異物によって毀されていく様子が描かれています。 しかし、「銃」が次第に毀されていったのに対し、この作品では初めから毀れていた様子が伺えます。 いずれにしろ、これが作者の...
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『抱擁家族』(小島信夫) <講談社文芸文庫> 読了です。 最初はなかなか入り込めなかったのですが、最初の話題から次の話題に移ったころから俄然面白くなり、そこからは最後まで興味深く読むことができました。 淡々とした文体は、誰が何をしゃべっているのか分からなくなるくらいです。 し...
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『芥川龍之介全集6』(芥川龍之介) <ちくま文庫> 読了です。 「ぼんやりした不安」を感じて自殺したのは有名な話ですが、「歯車」などを読むと、結構はっきりした不安のようにも思われます。 全集6の前半では、どこか「死」を幻想的でメルヘンチックなとらえ方をしているように読めますが、...
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『詭弁論理学』(野崎昭弘) <中公新書> 読了です。 選挙が近いので読んでみました。 世の中に溢れる詭弁を整理した作品です。 作者は数学者ですが、話が上手いので、注意してないと話に夢中になって何の詭弁の話だったのか忘れちゃうのが難点です。 もし読まれるなら、「何の話をしてい...
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『論理で人をだます法』 (ロバート・J・グーラ/山形浩生訳) <朝日新聞社> 読了です。 この本はタイトルで損をしています。 原題は『A Handbook of Logical Fallacies』で、内容もむしろ「詭弁に気が付く法」「意図無く詭弁を使わない法」といった感じです...
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『太宰治全集2』(太宰治) <ちくま文庫> 読了です。 「創世記」や「喝采」は何を言いたいのかさっぱり分かりませんでしたが、それでも言葉の選び方や配置、文章のリズムで読ませるところはすごいと思いました。 特に良かったのは「富嶽百景」です。 富士山を中心に、主人公の日常を書き綴...
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『土の中の子供』(中村文則) <新潮文庫> 読了です。 コテンパンに打ちのめされました。 ものすごい作品です。 この小説に比べたら、世に出回っている大半の小説はヤワいです。 本当に、中村文則の作品に出合えて良かったと思いました。
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『終の住処』(磯崎憲一郎) <新潮文庫> 読了です。 「終の住処」と「ペナント」の二短編が収録されています。 デヴィッド・リンチの映画を観たかのような読感です。 実は、「終の住処」を読んだときはうまくとらえることができず、ただただ困惑していたのですが、「ペナント」を読んで「あ...
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『太宰治全集3』(太宰治) <ちくま文庫> 読了です。 全集を読んでいると、「走れメロス」のような作品がかなり異色であることがわかります。 「畜犬談」はユーモラスな中に、ほろっとさせる作品。 太宰が嫌いな方にもおすすめです。 「駈込み訴え」は緊迫感あふれる作品。 こち...
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『悪意の手記』(中村文則) <新潮文庫> 読了です。 総ページ数190の短編ですが、読むのに三日かかりました。 厚くてもすぐ読める作品もあれば、薄くても時間のかかる作品もあるものです。 正直、この作品はうまく消化しきれていません。 自分の中に取り込むには、かなり長い時間がか...
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『プールサイド小景・静物』(庄野潤三) <新潮文庫> 読了です。 最初に収録されている「舞踏」から、いきなり魅了されました。 この感性はすごい! 小説ですが、一篇の詩を読んでいるようです。 どの作品も、日常にしっかりと足を下しながら、しかも日常に潜む密かな非日常をかすかに匂...
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『太宰治全集4』(太宰治) <ちくま文庫> 読了です。 「新ハムレット」はシェイクスピアの「ハムレット」に題材を取った意欲作ですが、やはり元が有名過ぎるし良過ぎるので、相当な違和感がありました。 ちょっと太宰治には荷が重かったかな。 それでも、最後の事件から真相を想像させる手法は...
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『太宰治全集5』(太宰治) <ちくま文庫> 読了です。 太宰治と言うと、何だか暗い作風を思ってしまいますが、暗いというよりむしろいじけたような作品が多いように思います。 しかし、全集五巻では、「正義と微笑」のような未来への希望溢れる作品や、「黄村先生言行録」「花吹雪」「不審庵」...
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『村のエトランジェ』(小沼丹) <講談社文芸文庫> 読了です。 初期の作品集のため、様々な文体で表されていますが、ほとんどどの作品も面白く読めました。 特に「紅い花」「白孔雀のいるホテル」「村のエトランジェ」は傑作です。 小沼丹(おぬまたん)はいわゆる第三の新人に属する作家で...
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ガードナーの新・数学娯楽 球の充填・4色定理・差分法 (完全版 マーティン・ガードナー数学ゲーム全集)
マーティン・ガードナー

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『ガードナーの新・数学娯楽』(マーティン・ガードナー/岩沢宏和,上原隆平監訳)<日本評論社> 読了です。 数学ゲーム全集の第三巻です。 なかなか出版されなくてやきもきしていましたが、ちゃんと出版されて良かったです。 今後どれくらいの周期で出版されていくのでしょうか……。 以...
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『掏摸』(中村文則) <河出文庫> 読了です。 「スリ」と読みます。 スリはもちろん犯罪ですが、その驚くべき技術に感心もし、どこか滑稽味も感じる、とても不思議な犯罪です。 しかし、この作品は「スリ」という言葉から想起されるイメージよりもずっと暗く、ただただ重たい作品です。...
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『太宰治全集7』(太宰治) <ちくま文庫> 読了です。 長編「津軽」「惜別」と、短編集「お伽草子」が収録されています。 「津軽」は作者の地元愛がしみじみと感じられる傑作です。 初期の「富士百景」に匹敵する印象を受けました。 「惜別」は私と中国人留学生と先生と、そして数人...
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『悪と仮面のルール』(中村文則) <講談社文庫> 読了です。 最初はなかなか物語に入っていけなくてどうなることかと思いましたが、「第三部」に入ってから面白くなりました。 中村文則は一貫したテーマを持っていて、この作品もその中で何とか答えを出そうとしているように読めます。 それ...
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『雲と暮らす。』(武田康男) <誠文堂新光社> 読了です。 雲に関する著作が数多くある著者の、雲への愛が深く感じられる作品です。 図鑑では典型的な雲の写真ばかりで、普段目にする雲が何という名前か判断に迷うこともありますが、この作品は普段よく見る雲の写真ばかりで、「ああ、この雲は...
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『太宰治全集8』(太宰治) <ちくま文庫> 読了です。 「パンドラの匣」は終戦直後でも希望を失わずに生きていこう、という強い意志を感じる名作ですし、他の短編・掌編も好ましい作品が多いです。 しかし、「男女同権」から急に雰囲気が変わります。 人間の暗い部分、見たくない部分が現れ...
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『王国』(中村文則) <河出文庫> 読了です。 『掏摸』の続編です。 正直なところ、『掏摸』の続編としてこの作品でなければならなかったか、というと甚だ疑問です。 しかし、『掏摸』の内容をさらに理解するには、この作品は読む必要があるでしょう。 この作品を読んで、『掏摸』で...
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『太宰治全集9』(太宰治) <ちくま文庫> 読了です。 戦後の混乱期から死の直前までの作品集です。 第八巻から引き続き、人間の暗い面が多く描かれています。 やはり圧巻は「斜陽」「人間失格」だと思いますが、「桜桃」をはじめ、「おさん」「眉山」「女類」といった作品も傑作だと思いま...
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『迷宮』(中村文則) <新潮文庫> 読了です。 相変わらず暗く陰鬱な作品ですが、とても濃密な内容です。 『掏摸』や『王国』、『悪と仮面のルール』で感じた饒舌は消えていて、そういう点ではとてもすっきりした印象を受けました。 紗奈江の告白は余計かな、とも思いながら読んでいたのです...
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『森鴎外全集1』(森鴎外) <ちくま文庫> 読了です。 いきなり文語体で、「これは読み終わるのに時間がかかるなあ」と覚悟したのですが、「半日」から口語体になり、一気に読み進めることができました。 ドイツ三部作では「舞姫」が有名だと思いますが、私は「文づかひ」が好みです。 いろ...
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『雲のすべてがわかる本』(武田康男) <成美堂出版> 読了です。 今まで読んできた雲の本とちがって、雲がどのようにできているのか、雲がどのようにできていくのか、といった、ちょっと専門的なところまで踏み込んだ本です。 また、どのような雲が出てくれば天気が崩れるのか、あるいは天気の...
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『「ユリシーズ」演義』(川口喬一) <研究者出版> 読了です。 二十世紀を代表する長編小説、『ユリシーズ』の解説本です。 『ユリシーズ』の背景や存在意義などを解説したものではなく、『ユリシーズ』に何が書かれているのか、それがどのような効果を持っているのか、といった、純粋にテキス...
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『ジャン・クリストフ』[全四冊] (ロマン・ローラン/豊島与志雄訳) <岩波文庫> 読了です。 ドイツの小都市に生まれた音楽家ジャン・クリストフ・クラフトの、生誕から死去に至る文字通り一生を描いた作品です。 全四冊、二千数百ページを要した長大な作品です。 クリストフの成長譚、...
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『江戸川乱歩全集第2巻 パノラマ島奇譚』(江戸川乱歩)<光文社文庫> 読了です。 新聞や雑誌の連作小説ということもあり、収録されたどの作品も全体的な構成は考えずに書き始められ、書きながら筋を作っていく、という方法で作られているそうです。 「闇に蠢く」はなかなか筋が決まらず苦心...
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『去年の冬、きみと別れ』(中村文則) <幻冬舎文庫> 読了です。 作品中でもたびたび言及されている、芥川龍之介の『地獄変』にインスパイアされた作品だと思います。 この作品も『地獄変』と同様、「死」と「美」をテーマに始まりますが、次第に狂気を帯びていきます。 私の趣味としては、この...