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風が強く吹いている (新潮文庫)

風が強く吹いている (新潮文庫)

作者 三浦 しをん
出版社 新潮社
出版日 2009年06月27日

直木賞受賞第一作、構想・執筆に6年かけた、超ストレートな大型青春小説! 2001年の正月、酩酊しつつテレビを見ていた三浦しをんの脳内に天啓のような閃きが駆け抜けた。「箱根駅伝いいっす。これは小説になる!」以来、駅伝経験者を訪ね、H大とD大に取材を申し込み、早朝の練習や高原の夏合宿に随行、記録会や予選会を見学、そして、もちろん正月は「箱根」へ、と徹底取材を敢行。構想・執筆6年、ここに本邦初の王道「青春小説」が誕生した。箱根駅伝をめざす若者たちを通して、自分と向き合い、ひとり孤独に戦いながらも、確実に誰かとつながってゆく——生きるための真の「強さ」を高らかに謳いあげた青春小説! カバー装画、挿画は気鋭の日本画家、山口晃氏が担当。 ○ストーリー 寛政大学4年の清瀬灰二は肌寒い三月、類まれな「走り」で夜道を駆け抜けていく蔵原走に出くわし、下宿の竹青荘に半ば強引に住まわせる。清瀬には「夢と野望」があった。もう一度、走りたい、駅伝の最高峰、箱根駅伝に出て、自分の追求する走りを見せたい。その「夢と野望」を「現実」にするにはあと一年しかない。そしていま強力な牽引者が彼の目の前に現れたのだ。竹青荘は特異な才能に恵まれた男子学生の巣窟だった。清瀬は彼らを脅しすかし、奮い立たせ、「箱根」に挑む。たった十人で。蔵原の屈折や過去、住人の身体能力と精神力の限界など、壁と障害が立ちはだかるなか、果たして彼らは「あの山」の頂きにたどりつけるのか。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

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神山利光

高校くらいから本をちゃんと読み始めた大学生。できることならこの世のすべての本を読みたい。もっと早くからたくさんの本を読んでおけばよかったと後悔しながら、学生のうちに可能な限り読んでおこうと乱読する日々を送っている。

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