篠塚将行
それでも世界が続くなら
千葉県出身の作詞家・作曲家・文筆家・哲学家。好きなバンドは、NIRVANA、Sigur Ros、eastern youth、bloodthirsty butchers。2013年、自身が結成したパンクバンド ”それでも世界が続くなら”でメジャーデビュー。自身のいじめや不登校等の実体験を基にした、リアルで嘘のない言葉と、社会の矛盾や逆説(パラドックス)を独自解釈する弱者哲学と音楽表現で、デビューアルバムが自主制作としては異例の、タワーレコードチャート1位を獲得。以降、VIVA LA ROCK、ARABAKI ROCK FEST.、Redio Crazy等に出演。バンド活動と並行し、個人での執筆活動の他に、3markets[ ]等の総合音楽プロデューサー、レコーディングエンジニア、映画音楽の製作等の活動も行っている。また、「上にも下にもならず、作り手側にならず、同じリスナーとして、同じ人間として、隣の席で君と話したい」という信念の元、メジャーデビュー前から現在でもライブハウススタッフのアルバイトを続けている。 http://www.soredemosekaigatsudukunara.com/ https://twitter.com/sino_sstn