漫画『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』はWebコミック配信サイト『コミプレ』で連載中のアクション漫画です。タイトル通り『仮面ライダー』を強く意識したストーリーで、ヒーローに憧れた経験のある方ほど共感出来る内容となっています。 本作は2025年にTVアニメ化が決定。10月から地上波、AmazonプライムビデオやNeflix等で放送・配信中です。 そんな『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』の魅力について、原作漫画の内容からご紹介していきます。

漫画『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』は柴田ヨクサルが手がける『仮面ライダー』のオマージュ作品で、本家本元の石森プロと東映が協力しているヒーロー漫画です。既刊18巻、最新巻の第18巻は2026年5月7日に発売されました。
本作は2018年5月「月刊ヒーローズ」で連載開始、同雑誌休刊に伴って2020年11月からWebコミック配信サイト「コミプレ(コミプレ-Comiplex-)」に移籍しました。
いい年になっても変身ヒーロー「仮面ライダー」への憧れを捨てられない大人たちが、続発するコスプレ犯罪・通称「ショッカー強盗」を機に立ち上がり、悪との戦いに身を投じていくお話。
各々の思う姿と鍛え抜かれた肉体で「本気の仮面ライダーごっこ」を行う様子は非常にコミカルですが、同時に胸を熱くする熱量が漫画『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』にはあります。単なるギャグに留まらない、柴田ヨクサルらしい独自の格闘描写と展開も特徴で、比較的高い年齢層の読者から多大な支持を受けています。
本作のファンは一般人だけではありません。業界人や有名人にも熱烈な愛読者がいて、例えばお笑いコンビ「麒麟」の川島明は、カルチャー雑誌「BRUTUS」の特集で本作が愛読書であることを明かしています。
このように非常に高い人気を誇る本作は2025年3月にTVアニメ化が発表。2025年10月から2026年3月にかけて、連続2クール全24話が放送・配信されました。
主人公は中年独身フリーターの東島丹三郎。彼は40歳になっても「仮面ライダー」になることを諦めきれず、バイトで稼いでは山に籠り、常人離れした肉体を鍛え上げてきました。現実に「ショッカー」がいるはずないことをわかっていながら……。
そんなある時、黒い覆面を被った雑なコスプレ犯罪「ショッカー強盗」が各地で続発するようになります。偶然にもショッカー強盗に遭遇した丹三郎は、反射的に屋台で仮面ライダー1号のお面を買い、自らを仮面ライダーと名乗って強盗を成敗するのでした。
自称ショッカーの強盗と自称仮面ライダーの正義の人。話題性は抜群であっという間に評判が広まり、ショッカーはいなくても悪党相手に正義の活動が出来る、と丹三郎や彼の同類が思い始めたころ……偽物の行動を目障りに感じた「本物のショッカー」が動き出し、「本気の仮面ライダーごっこ」は本物の怪人との戦いへ発展していきます。
本作には一癖も二癖もある、様々なキャラクターが出てきます。ほぼ全員がヒーロー(というか、なんらかの仮面ライダーの登場人物)に執着している上、人生を捧げている者も少なくないので無理もありません。
そんなキャラクターの筆頭が主人公の東島丹三郎(とうじま たんざぶろう)です。40歳独身のフリーター。仮面ライダー1号への憧れから独学で鍛え続け、超人的な肉体を持つに至りました。格闘技の心得はありませんが、鍛錬と気持ちのこもりまくった「ライダーパンチ」と「ライダーキック」が必殺技と呼べる威力を持っています。
仮面ライダー愛が強すぎるゆえに、将来的な孤独死を想像して自慢のグッズを処分するほどストイック。1号のお面を被ると異常なパワーを発揮し、挙げ句の果てには「本気の仮面ライダーごっこ」が出来る喜びから、感涙して敵対者に感謝することも……。
岡田ユリコはヒロインの1人。父親の影響から『仮面ライダーストロンガー』の電波人間タックルを愛しおり、劇中で亡くなったタックル=岬ユリ子に代わって、自分がタックルとなって生きていることを証明しようとしています。
ユリコは普段24歳の高校教師でまともな生活をしていますが、ひとたび事件が起きると、衆目を気にせず着替えて「変身」するちょっと変わった女性です。戦闘スタイルは投げ技で、身に付けたさまざまな格闘技の投げをタックルの技になぞらえて、「電波投げ」と称して繰り出します。
丹三郎とユリコが偶然出会い、のちに仲間を得るきっかけとなるのが島村三葉(みつば)です。
普段ファミレスの店長をしている27歳の男性。兄の島村一葉とともに「仮面ライダーV3」に憧れていましたが、ほぼ強引に「ライダーマン」を押しつけられます。しかし現在では「ライダーマンが1番熱い」と熱弁するほどに。戦闘スタイルは合気道と、状況に応じてライダーマンの武装をイメージしたカセットアーム(原典と違って左腕)を併用。
そんな三葉と交際しているのが、ファミレスバイトの女子高生ユカリスです。三葉を盲目的に愛していて(いわゆるヤンデレ)、とある事情から劇中で電撃的に結婚をしてしまいます。彼女の正体は、社会に溶け込む本物のショッカーの女戦闘員。実際に肉体改造されているため筋力とタフネスはずば抜けていますが、他の者たちのような技はありません。
三葉関係で外せないのが兄の島村一葉(いちよう)です。年齢が32歳ということ以外は不明。
彼は三葉ともども本物のショッカーの存在を知っていて、幼少期から憧れている「仮面ライダーV3」を目指し、ありとあらゆる格闘技を習得した達人です。V3の多彩な技を生身で再現出来るほどなので実力は確か。なお「魂がV3」と言って憚らず、他の者たちとは違ってコスプレによる変身はしません。
一葉の妹で、三葉の姉である島村二葉(ふたば)も印象的なキャラクターです。昔から兄のせいで不遇な人生を送ってきており、兄弟とは違ってショッカーをまったく信じていません。その一方で一葉への反発から独自に格闘技を身に付けたため、「変身」しないのに戦闘能力は兄を凌駕する実力者。
そしてすべての発端と言っていいのが、中尾八郎(なかおはちろう)です。腕っ節だけが自慢で腹芸の出来ない44歳のヤクザ者。彼が舎弟に覆面を被らせてショッカー強盗を名乗らせたことから、色んなものが繋がっていきました。本人は過去の出来事からショッカーに憧れを抱いていて、ヤクザの道に進んだのもそのせいなのですが……。
漫画『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』の魅力はざっくり分けて3つあります。本気の大人がごっこ遊びする滑稽さと熱さ、そして先の読めない展開の3つです。
1つめは言わずもがな。大人になっても子供のころの夢と諦めを捨てられず、鍛えに鍛えた者たちが各々の思う「変身」でヒーローになりきり、恥も外聞もなく突き進む様子はかなりコメディタッチです。冷静に見るとおかしな光景で笑ってしまいますが、荒唐無稽な仮面ライダーの東映公認2次創作で終わらないのが本作の面白いところ。
ショッカー強盗が出現し、丹三郎たちがある種の自警団(ヴィジランテ)活動を始めると印象がガラッと変わります。「本気の仮面ライダーごっこ」に本当に正義が生まれて、現実的な悪と戦う展開が激アツ。
この世に仮面ライダーはいない、ショッカーもいない、これまで鍛えてきたすべてにも人生にも意味なんてなかった……と絶望しかけた中年が、皮肉なことにショッカー強盗のおかげで生きる意欲を取り戻すのも感動的です。正義と悪は表裏一体とまで言うと大げさですが、どちらか一方だけでは成り立たなくて、妙な熱さを感じさせてくれます。
そしてこの2つの要素を、仮面ライダーという「仮面」でまとめ上げているのが凄い。人は多かれ少なかれ、社会に適応するために外面を取り繕います。外面とは仮面、すなわちペルソナです。本作の主要登場人物は、ほぼ全員が社会に馴染んでいないはみ出し者ばかり(逆に本物のショッカーは目立たないよう、馴染もうとしているほど)。
現実から顔を背けて社会から逸脱してきた者たちが、ショッカー強盗を機にヒーローという「仮面」を被り、現実と向き合うというモチーフの使い方が巧妙です。
ちなみに丹三郎はよく仮面を被りながら感涙で大げさなほど涙を流していますが、これはメタ的には仮面ライダーのデザインへのオマージュ。いくつかの仮面ライダーのマスクには「涙ライン」という、改造人間となって戦う悲哀を表すたラインが描かれているのですが、丹三郎が仮面の下で実際に泣くことでそれを表現しているわけです。
このように滑稽さと熱量のギャップが、漫画『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』の大きな魅力。しかし、さらに凄いのは先の読めない展開です。
いないはずの本物のショッカーが現れてからは、どんな話になるのかまったく予想出来なくなりました。仮面ライダーごっこをしていた者たちが、不在のヒーローに代わって本物のヒーローをすることになる――しかも原典と違って、肉体的には生身のまま。
本物のショッカーは原典同様に改造人間を擁する秘密結社で、怪人の強さはまさに超人的。同じく改造人間なはずの戦闘員はなぜか丹三郎たちでもどうにかなるものの、まともにやり合っては怪人には歯が立ちません。
社会に紛れて暗躍する本物のショッカーに対して、どう立ち向かっていくのかがわからず、読んでいるとどんどん漫画『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』の物語に引き込まれていきます。
人生のほとんどの時間を「仮面ライダーになりたい」という夢に注ぎ込んできた男、東島丹三郎。40歳独身、職業アルバイト。現実問題として孤独死を意識するようになり、彼が収集してきたグッズをすべて処分してから数日後、何かに導かれるように全国的に覆面犯罪「ショッカー強盗」が起き始めました。
そしてあるお祭りにショッカー強盗が現れ、丹三郎はその現場に居合わせてしまいます。彼は咄嗟に縁日で仮面ライダー1号のお面を買うと、「変身」して覆面強盗をたたきのめしてしまいました。
そんな丹三郎に呼応――というか先んじられたことに対抗して、岡田ユリコも電波人間タックルに「変身」してショッカー強盗と戦い始めるのですが、その矢先に本物のショッカーの怪人が現れてしまいます……。
丹三郎もユリコも本物のショッカー出現に動揺するどころか、むしろ張り切って戦い出すぶっ飛んだイカレ具合がたまりません。共通の敵が出現すると共闘する展開になってもおかしくないのに、2人で協力するどころかエゴを丸出しにして、足を引っ張るようなことをするのも面白いです。
とにかく急展開の連続で、第1巻から早くも読み進める手が止まらなくなります。
- 著者
- 柴田ヨクサル
- 出版日
本物のショッカーの出現、社会に紛れ込んだ戦闘員の存在、強大な怪人。現実になった特撮の脅威を前にして丹三郎たちは一致団結……するのではなく、仲間内で最強を決めるトーナメントを始めました。強調とは無縁ではた目には無意味な戦いは、自分たちの中にあるそれぞれのヒーローへの愛――独りよがりな正義を証明するための戦いでした。
丹三郎にユリコ、V3の中村一葉とライダーマンの三葉、そしてショッカーの洗脳が解けた女戦闘員ユカリス。トーナメントとは名ばかりで最終的には総当たり戦同然になってしまいますが、鍛え続けた技と肉体と精神、誰にも譲れない愛と根性による泥臭いバトルに胸を打たれます。
特に必見なのは一葉と三葉、丹三郎とユリコの組み合わせです。
一葉と丹三郎は格闘経験者と我流の違いこそありますが、仮面ライダー愛が肉体の限界を凌駕することで強さを発揮するという点で似ています。一方の三葉とユリコはヒーロー愛と同時に、合理的な理論に基づいて技を繰り出す達人です。
普通のアクション作品では精神論に傾きがちですが、しっかり技術論にも重きを置いているのが一筋縄では行かない柴田ヨクサル作品の面白さ。
とんでもない熱量と勝利の行方に、無益な戦いであることを忘れて心が躍ります。
- 著者
- 柴田ヨクサル
- 出版日
過去の体験からショッカーに憧れてヤクザになり、ショッカー強盗の発端となった中尾八郎。なんの因果か本物のショッカー怪人・蜘蛛男と遭遇、瀕死の重傷を負いながらも「ショッカーにしてくれ」と願って、本当にショッカー戦闘員になってしまいました。
しかし、中尾にはなぜかショッカーへの帰属心がなく、彼自身の意思でショッカーと敵対するに等しい行動を取ってしまいます。
決定打となったのが第7巻での舎弟3人の最期。戦闘員になってもついてきてくれた彼らが、はぐれ戦闘員の粛清に乗り出したショッカーの手にかかったことから、ショッカー打倒の意思に目覚めて丹三郎と合流します(というか偶然通りがかった彼に保護)。そして丹三郎と一葉に混じって始まる中尾の修行の日々。
つるんでいるのに馴れ合わず、特訓の合間に本気でやり合う2人に感化され、中尾が人間的にも戦士としても成長していく流れがグッときます。
しかし、そこに襲来するのがショッカーの刺客、女戦闘員サンダー・ライコ。元は女子プロレスラーで怪人クラスの実力者ながら、あえて戦闘員から叩き上げで鍛えられている実力者です。
中年3人のやりとり、中尾とサンダー・ライコの因縁の対決……過剰な熱血と馬鹿っぷりを一度に楽しめる『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』らしいエピソードとなっています。中尾は重い動機とショッカーの改造人間という点から、作中ではもっとも原典の仮面ライダーの近いのですが、怪人ではなく戦闘員とひねってあるのが面白いです。
- 著者
- 柴田 ヨクサル
- 出版日
アイドルグループを取り込み、大がかりな進出を開始したショッカーの蝙蝠男。そうとは知らずショッカーの調査に乗り出していた丹三郎たちは、いきなり怪人と戦うはめになってしまいます。
戦闘員とは比較にならない気迫と戦闘力に、不在のユリコを除く全員でかかりますが、ほとんど歯が立ちません。唯一まともにダメージを与えられるのは、常人離れした丹三郎の「ライダーパンチ」くらいです。
普段は一切協力せず仲が良いのか悪いのかわからない一葉たちですが、蝙蝠男の隙を突いて有効打を叩き込むために、ここでだけは見事な連係を見せてくれます。同時攻撃で怪人のバランスを崩す、仲間が狙われたらフォローする、勝負を決する最後を丹三郎に託す……本家『仮面ライダー』の総力戦にも見劣りしない、熱すぎる全力バトルがたまりません。
改造人間は中尾とユカリスだけなのに、多対一とはいえ生身で怪人と対等以上に渡り合う丹三郎たちの異常性。鍛えて鍛えて鍛え抜いて、諦めていて本物の怪人と命がけの戦いに興じるという、ある意味「本気のヒーローごっこ」の本懐とも言える展開は必読。
一連のタイマンの後、蜘蛛男の問いかけに応える丹三郎が非常に印象的です。仮面に隠されて心理描写はありませんが、万感の思いが込められていることがよくわかります。
- 著者
- 柴田 ヨクサル
- 出版日
漫画『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』は2025年3月7日にアニメ化が発表され、同年10月5日から2026年3月22日まで、TOKYO MXほかAmazonプライムビデオやNetflixなどで放送・配信されました。アニメ版の制作を担当するのはアニメ『東京リベンジャーズ』などを手がけたライデンフィルム。
石森プロや東映公認とはいえ、アニメ化に当たって『仮面ライダー』要素がどうなるのか気になるところでしたが、原典を彷彿とさせる特徴的なSEや「レッツゴー!! ライダーキック」など主題歌の採用など杞憂を吹き飛ばす全面協力っぷりに驚かされます。
さらに第1話に仮面ライダー1号こと本郷猛役で藤岡弘、が、第2話には仮面ライダーV3こと風見志郎役で宮内洋が出演(両者ともに回想内の声の出演)したりと、往年のファン感涙の粋な計らいが話題を呼びました。アニメ『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』は「本気の仮面ライダーごっこ」のキャッチコピーに恥じない、とんでもない熱量の作品となっています。
そしてアニメと言えば欠かせない声優陣も万全。アニメ版で主演する小西克幸自身も、かつて仮面ライダーごっこをしていた1人。アニメ化前から個人的に本作を布教していたほどの熱狂的ファンでもあり、東島丹三郎とのシンクロ具合が尋常じゃありません。
アニメ版は原作漫画を踏襲していますが、一部構成が変更されていて、よりドラマチックな演出となっています。アニメ化に当たって良くも悪くも柴田ヨクサルらしい線の勢いが失われていること、原作漫画で抑え気味の場面の演出が過剰との原作ファンの指摘もありますが、おおむね1つのアニメ作品として評価は非常に高いです。
アニメ『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』は連続2クールの全24話。1クールでは収まりきらない分量がじっくり映像化され、原作の熱量がそのまま画面に持ち込まれました。第2期の制作は、2026年6月時点で発表されていません。
柴田ヨクサルは北海道出身の漫画家です。1972年7月1日生まれの53歳。
高校卒業後に『1・2の三四郎』の小林まこと、『BECK』のハロルド作石や『代紋TAKE2』渡辺潤らのアシスタントを経て、1992年に『谷仮面』を「ヤングアニマル」で発表して商業デビューしました。ペンネームは『ムーミン』の登場人物であるスタフキンの父、ヨクサルが由来。
柴田ヨクサルは熱血と独特なパッションと同時に、非常にロジカルなストーリー展開描写を得意とする「漫画が上手い」タイプの作家です。絵柄は柴田ヨクサル流としか言えない、時代に左右されない彼独自の個性的なもの。
- 著者
- 柴田 ヨクサル
- 出版日
代表作はストリートファイトに身を投じる女子高生が主人公の『エアマスター』、賭け将棋をテーマとした『ハチワンダイバー』など。格闘要素の有無に関わらず、どの作品もアクション的な勢いを感じさせつつ、メッセージ性が強い漫画ばかりです。
また柴田ヨクサルの特徴として、過去作品のキャラクターを登場させるクロスオーバーが多々あります。『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』にも、『エアマスター』の相川摩季やジョンス・リーらしき人物が出てきています。
- 著者
- 柴田 ヨクサル
- 出版日
- 2006-12-19
柴田ヨクサル作品はいずれも癖が強いですが、『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』に通じる部分があるため、本作から入った方には過去作もおすすめです。
漫画『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』は現在も連載中。ずっと熱くて予想外の展開が続くため、まったく目が離せません。アニメから本作を知った方も、ぜひ一度原作漫画をお楽しみください。