ついていきたいリーダーNo.1!世の上司は彼の生き様に学べ!

更新:2019.9.29

ブローノ・ブチャラティは5部に登場するキャラで、主人公チームを導くリーダーです。信念ある生きざまと数々の名シーンが多くのファンを魅了しました。『ジョジョの奇妙な冒険』第5部「黄金の風」は、イタリアのギャングを主役に据えた異色の能力バトル漫画となっています。今回はそんなブチャラティの名言3選をご紹介します。 本作はスマホの無料アプリでも読むことができます。下のボタンから簡単にアプリに移動することが可能です。

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ジョジョ5部もうひとりの主人公!ブローノ・ブチャラティの基本情報

ブローノ・ブチャラティはギャング組織「パッショーネ」のチームリーダーです。ギャングとは思えないほど正義感が強く、非常に仲間思いの人物です。

ギャング内での麻薬トラブルで重体となった父親を守るため、組織の庇護を求めてパッショーネに参加。後にパッショーネ自体が麻薬密売に関与していた事実を知って苦悩し、主人公ジョルノ・ジョバァナーナに荷担する形で組織を離反しました。

スタンドは物体にジッパーを付与し、自在に分離・切開する「スティッキィ・フィンガーズ」。

著者
荒木 飛呂彦
出版日

第3位:「この味は!……ウソをついてる『味』だぜ……」出会い頭にジョルノの汗を舐める衝撃シーン

まだパッショーネに忠実に行動していたブチャラティは、組織の構成員の1人「涙目のルカ」を再起不能にした犯人を探す過程で、ジョルノ・ジョバァーナと接触しました。

ブチャラティは物的証拠を持っていませんでしたが、ルカの目玉と能力を駆使してかまをかけ、ジョルノが犯人だと見抜きました。その際に汗の味で人の嘘がわかると言っており、この名言に繋がっていきます。

「この味は!
 ……ウソをついてる
 『味』だぜ……」
(『ジョジョの奇妙な冒険』47巻より引用)

ブチャラティは後に主役級の活躍をし、人気キャラとなります。しかしジョルノの頬に浮いた汗を舐め取る姿だけは異様で、連載当時から気持ち悪いとファンからは不評の絶えないシーンとなっています。

第2位:「アリアリアリアリアリ(中略)アリアリ アリーヴェデルチ!」長すぎる別れの挨拶

著者
荒木 飛呂彦
出版日
1997-06-01

「アリアリアリアリアリ(中略)アリアリ 
 アリーヴェデルチ!」
(『ジョジョの奇妙な冒険』53巻より引用)

ブチャラティを象徴する決め台詞です。イタリア語では「Arrivederci」と書き、本来は「また会いましょう」というニュアンスの言葉でした。現在では永遠の別れにも用いる一般的な挨拶として使われているようです。もちろん「アリアリ」と連呼するのは彼のオリジナル。

ブチャラティの決め台詞は作中で何度か登場しますが、もっとも印象的だったのはフィレンツェ行き特急列車を襲撃してきた暗殺チームのペッシ戦でしょう。

短時間で弱虫から歴戦の猛者に変貌したペッシに対し、何度も死線を潜り抜けたブチャラティは、トドメのラッシュ攻撃を叩き込みました。敵味方ともに死力を尽くした名勝負でした。

第1位:「覚悟はいいか?」「オレはできてる」

著者
荒木 飛呂彦
出版日
1997-06-01

「『任務は遂行する』
 『部下も守る』
 『両方』やらなくちゃあならないってのが『幹部』のつらいところだな
 覚悟はいいか? オレはできてる」
(『ジョジョの奇妙な冒険』53巻より引用)

第2位でご紹介したペッシ戦の前に、ブチャラティはもう1つの激戦を行っています。暗殺チームの一員でペッシの兄貴分、プロシュートとの戦いです。

民間人を平気で犠牲にする極悪なプロシュートに、ブチャラティは毅然と対峙。組織から課された任務もこなし、プロシュートの猛攻から部下も守り切ると言い切ったのです。

仲間を想うブチャラティの優しさ、そして戦闘への自信と覚悟が窺える名言中の名言です。

理想のリーダー・ブチャラティについていこう!

ブチャラティは自分を律し、他者を重んじる好青年です。一個人としても、集団を率いるリーダーとしても、老若男女が尊敬の念を抱いて止まない偉大な男。初登場の不気味さを覗けば、ファンから愛されるのも頷けます。世の中のすべての上司は、ブチャラティの姿勢と名言を胸に刻むべきでしょう。

異性も同性も思わず惚れる理想の上司、ブチャラティの活躍はぜひ第5部本編でお楽しみください!