お風呂で読める絵本おすすめ5選!濡れてもOK、ディズニーなどキャラものも

更新:2019.7.4

お風呂に入るのを嫌がる、うまく身体を洗えない……毎日のことだからこそ、子どもと一緒のお風呂は悩みがつきません。でもせっかくだから、できたら楽しく過ごしたいですよね。この記事では、濡れても大丈夫な、おもちゃ感覚で楽しめる絵本を紹介します。ニモやミッフィーなど、おなじみのキャラクターも続々登場しますよ。

  • twitter
  • facebook
  • line
  • hatena

ディズニー作品がお風呂で読める絵本になって登場『ファイディング・ニモ おふろえほん ニモとドリーの かくれんぼ だあれ?』

著者
しんどう さとこ
出版日
2017-06-16

 

2003年に公開されたディズニーとピクサーの共同制作映画「ファインディング・ニモ」が、お風呂で読める絵本になりました。人気キャラクターのニモやドリーと一緒に、海の中を探検している気分を味わえる一冊です。

絵本を開くと、黒いシルエットがたくさん。この部分をお湯につけると、みるみるうちに色が変わり、かくれんぼしていたたくさんのキャラクターたちが姿を現します。

この不思議な現象に、子どもたちは大喜びすること間違いなし。水につけて冷やせば再び黒くなるので、何度もくり返し遊ぶことができます。どんなキャラクターがかくれているのか、あってこをしながら遊ぶと盛り上がるでしょう。

時間を忘れて夢中になってしまう作品なので、お風呂の時間が長くなってしまうかも。のぼせないように気をつけてくださいね。

読めばお風呂が好きになる!しつけもできるおすすめ絵本『おふろで1・2・3!-音の出るおふろえほん』

著者
出版日
2015-06-12

 

遊びを通して赤ちゃんや幼児の五感を刺激し、脳を育てる絵本「BABY TOUCH」シリーズ。本作は、シリーズ初のお風呂絵本です。

赤や青、黄色、オレンジ、緑、白、黒とカラフルな色使いや、押すとキュッと音が鳴る仕掛けなど、小さい子どもでも楽しめる要素がいっぱい。

トラや羊、魚にアヒルなどかわいいく描かれた動物たちの名前や鳴き声を覚えたり、1から5までの数字を数えてみたり、遊び方は多種多様です。まだ言葉が離せない赤ちゃんから2歳過ぎまで、子どもの成長にあわせて楽しむことができます。

絵本といってもビニール製なので、なんでもお口に入れてしまう時期の赤ちゃんでも大丈夫。汚れてもさっと洗い落とせ、清潔な状態を保てます。

ひとり読みはもちろん、色や動物の名前など、クイズを出しあって親子のコミュニケーションツールとして活用してもよいでしょう。楽しみながら自然と学習できるうえ、お風呂まで好きになる、とっておきの絵本です。ぜひお手に取ってみてください。

色使いがキレイすぎるおすすめのお風呂絵本『にじいろの さかな きらきら おふろえほん』

著者
マーカス・フィスター
出版日
2014-07-17

 

銀色に輝くうろこをもった魚の、成長と冒険を描いた「にじいろのさかな」シリーズ。スイス発の大ベストスラーが、お風呂で遊べる絵本になりました。

まず目に留まるのが、ホログラフィーがちりばめられた、魚たちのきらきら光るうろこ。幻想的で美しく、思わず見入ってしまいます。奥行きのある色彩も相まって、まるで本当に海の中を探検しているかのような気分にさせてくれるのです。

いろいろなかたち、いろいろないろ。
にじうお どこかな?
くじらと おさんぽ。
にじうお どこかな?(『にじいろのさかなきらきらおふろえほん』より引用)

遊び方はとてもシンプル。広い海を泳ぐたくさんの魚たちのなかから、にじうおや仲間たちを探します。2歳から3歳くらいの子どもなら充分理解できる内容です。もっと小さい赤ちゃんも、イラストを眺めるだけでも楽しめますよ。親子で遊ぶなら、どっちが早く見つけられるか競争してみましょう。

ペネロペと一緒に楽しく身体を洗うお風呂絵本『ペネロペ おふろだいすき』

著者
アン グットマン
出版日
2008-08-07

 

フランスの絵本作家、ゲオルグ・ハレンスレーベンとアン・グットマン夫妻の「ペネロペ」シリーズが、お風呂絵本になりました。かわいいコアラの女の子、ペネロペと一緒に、楽しく身体を洗いましょう。

まずは髪の毛にシャンプーを少しつけます。しゃわしゃわぶくぶく、いっぱい泡立ちます。 次は腕です。石鹸をつけて、きゅっきゅっとこすりましょう。おなか、背中、おしり、足……あ、足の指も忘れずに。 最後に首を洗ったら、ざっざーとお湯で流して終了です。

何回か読み聞かてあげて、絵本の内容を覚え始めたら、実際にペネロペの真似をしてみましょう。作中のセリフを唱えてあげると、子どものやる気がさらにアップするはずです。ひとりで全身綺麗に洗えたら、いっぱい褒めてあげましょうね。

お風呂が楽しくなるうえに、しつけにも効果的な絵本。身体を洗いながら、気持ちよさそうに目を細める、ペネロペのかわいい表情にも注目してみてくださいね。

お風呂に入れると絵が変わる!魔法のような絵本『ブルーナのおふろえほん1』

著者
ディック ブルーナ
出版日
2001-01-19

 

オランダの絵本作家、ディック・ブルーナの「ミッフィー」シリーズ。50ヶ国以上で翻訳され、世界中の人から愛され続けている大ロングセラーです。今回紹介する『ブルーナのおふろえほん1』は、そんなミッフィーの世界を、お風呂でも楽しむことができます。

暖かいお湯に入れるとみるみるうちに絵が変わるさまは、まるで魔法のよう。子どもたちはたちまち夢中になってしまうでしょう。絵本を見ておとなしくなっている間に、頭や身体を洗ってしまうのもひとつの手ですね。

ちなみに、この絵本には文字はありません。文字が書かれていないからこそ、想像力がかきたてられます。ミッフィーが車を運転したり、雲に乗ったりしているイラストを見ながら、お話を創作してみましょう。表現力や語彙力が豊かになりますよ。

イラストはシンプルかつはっきりした色彩で描かれているので、小さい赤ちゃんにもうってつけ。親子はもちろん、兄弟や姉妹でも一緒に読んでみてください。

もっと見る もっと見る