『テリトリーMの住人』8巻まで見所ネタバレ!独特のキャラが面白い【無料】

更新:2019.9.1

同じマンションに住んでいる、個性的なキャラクターたちの青春模様を描いた『テリトリーMの住人』。少女漫画らしい胸キュンシーンはもちろん、心温まるエピソードや、くすりと笑えるシーンもたっぷり盛り込まれた群像劇です。今回は、本作のあらすじと8巻までの見所をネタバレしながら紹介します。 本作は、スマホの漫画アプリでも無料で読むことができるので、気になった方はそちらからもどうぞ!

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『テリトリーMの住人』が面白い!毎日無料で読める!【あらすじ】

両親の離婚を機に引っ越しと転校をすることになった高校1年生の主人公・奥西瑛茉(おくにしえま)が、新天地で個性的な4人のご近所さんと出会い、恋愛や友情を深めていく模様を描いています。

主人公の瑛茉は、自分から友達に話しかけにいけないような、ちょっと奥手でマイペースな美少女。女子特有のきゃぴきゃぴとした性格ではないため、転校先の学校で周りの女子から「男子に媚を売ってる」などと嫌味を言われることもしばしば。

瑛茉が新しい町での生活になかなか馴染めないでいるなか出会ったのが、引っ越し先のマンション「ミルフィーユ」に住まう、4人のちょっとクセのある人たちでした。

著者
南 塔子
出版日
2017-05-25

目つきの悪い男子・櫛谷郁磨(くしたにいくま)、いつも寝てばかりの毒舌男子・穂積怜久(ほづみりく)、かわいくてクールな女子・駒井のえる(こまいのえる)、人懐っこく元気な中学生男子・皆本宏紀(みなもとひろき)。
 

ご近所さんということもあり、瑛茉は自然と4人と仲良くなり、自分の居場所を見つけていくのです。その模様を、本作が連載3作目となる漫画家・南塔子が柔らかで愛らしいタッチで描きだします。

ここから先は、本作に登場するイケメン男子3人についてや、胸キュンエピソードの一部を紹介します!ネタバレを含みますので、苦手な方はご注意ください。

すでに『テリトリーMの住人』が気になった方は、まずはスマホの漫画アプリで読むことをおすすめしています。下のボタンから簡単にインストールできるので、ぜひ利用してみてください。

作者・南塔子とは。『ReReハロ』で有名!

1997年、『フラれた理由(わけ)』で別冊マーガレットにてデビューを果たした漫画家・南塔子。埼玉県出身です。

恋愛ストーリーを多く描いてきた人気漫画家の一人で、『テリトリーMの住人』は、『360°マテリアル』『ReReハロ』に続く、3作目の連載となります。

著者
南 塔子
出版日
2013-07-25

特徴は、マーガレットらしいキュートな絵のタッチと、個性的なキャラクター。王道の学園恋愛ものを多く描いていますが、主人公が元気いっぱいな明るい女の子だったり、天然な女の子だったりと、登場人物それぞれの性格に特徴がしっかりとあり、ちょっぴりクセのあるキャラクターが多い印象です。

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『テリトリーMの住人』のここが面白い!:胸キュンラブストーリー

 

ここからは、『テリトリーMの住人』の見所を紹介していきます。

まず注目したいのが、5人のご近所さんの中でくり広げられる胸キュンなラブストーリー。郁磨、怜久、のえる、宏紀の4人は瑛茉に出会う前から「ミルフィーユ」に住んでおり、幼馴染のような、いつでも近くにいる存在でした。

 

著者
南 塔子
出版日
2017-08-25

 

幼い頃から4人の中にはそれぞれの相手に恋心を抱いていた人物もいるのですが、瑛茉がマンションに引っ越してきたことで、さらに恋物語が発展していきます。

「友達としてずっと一緒にいたからこの関係を壊したくない」という思いと、「好き」という気持ちが交錯し葛藤する様子は、読み進めるうちについつい応援したくなるほど。健気で一途な彼らの恋心はどのようになっていくのか、注目です。

 

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『テリトリーMの住人』のここが面白い!:タイプの違う3人の男子

 

南塔子作品の魅力である「個性的なキャラクター作り」は、本作でも健在。主人公の瑛茉と、親友となるのえるももちろん個性的で素敵ですが、イケメンの男子3人は性格もタイプも異なります。

612号室に住む郁磨は、視力が低いことから目つきが悪く、瑛茉も初対面の時には怖い人だと思い込んでいましたが、実は面倒見がよく優しい性格の持ち主。

親が忙しいこともあり、家事なども無難にこなす世話好きなタイプです。勉強もできるためオールマイティーかと思いきや、運動が苦手という一面も。5人の中ではのえるに次いでしっかり者という存在です。

 

著者
南 塔子
出版日
2018-04-25

 

806号室に住む怜久も、郁磨と同じく高校1年生。マイペースな性格で、とにかくどこでもすぐに寝てしまうという不思議な体質を持つ男子です。意外とツンデレで嫉妬深い一面もあり、瑛茉が引っ越してきた当初は突然仲間に加わったことが気に食わず、敵視していたことも。

また、仲のいい人にしか素顔を見せないタイプ。クラスの女子の前では愛想よく振舞っているものの、郁磨やのえる、宏紀の前では毒舌になります。

1005号室に住み、5人の中で唯一中学生なのが宏紀(その後、他4人と同じ山吹中央高校に進学)。明るく元気で人懐っこい、太陽のような性格の持ち主です。

郁磨とは対照的にスポーツ全般が得意なためか、女子からの人気も高くよく告白されているほど。幼少期に瑛茉と一度会ったことがあり、その気さくな性格から、郁磨、怜久よりも早く瑛茉と打ち解けます。

仲間思いで優しい郁磨、マイペースでツンデレな怜久、素直で人懐っこい宏紀。

3人それぞれが誰を好きになって、どんな風にアプローチしていくのか。読んでいくうちに、きっと彼らの思いや考えに惹かれていくはずです。個性がしっかりとある登場人物ばかりですから、自分のお気に入りのキャラクターが見つかること間違いなしですよ。

 

『テリトリーMの住人』のここが面白い!:先の読めない展開

『テリトリーMの住人』のもうひとつの見所は、先の見えない展開。王道である学園恋愛ものというジャンルでありながら、個性豊かなキャラクターにより、物語はいつも読者の思いも寄らない方向へと展開していきます。

 

 

 

 

 

 

著者
南塔子
出版日
2017-12-25

 

5人の関係性は、コミックス3巻から一気に変化していきます。これまでは居心地のよい「友情」をキープしていた郁磨、怜久、のえる、宏紀の4人ですが、瑛茉が仲間に加わったことにより「恋愛」の気持ちが発展していくきっかけに。
 

誰かが付き合い、誰かが振られ、かと思ったら誰かが別れーー。くるくると関係性が変わっていく様子も読んでいて飽きがきません。全員の恋心を丁寧に描写しながら、常に驚きの展開が用意されているため、どんどんと物語に引き込まれていってしまいます。

 

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『テリトリーMの住人』最新8巻の見所をネタバレ紹介!

 

2019年8月23日に発売した最新8巻。最大の見所を紹介していきます(ネタバレを含みますのでご注意ください)。

8巻での見所は、怜久、宏紀、瑛茉の三角関係です。

 

著者
南 塔子
出版日
2019-08-23

 

宏紀にとって瑛茉は初恋の相手で、健気に瑛茉と同じ高校に通うべく猛勉強をし見事入学を果たしたほどの想い人でもあります。

しかし彼だけでなく、当初は瑛茉を敵視していた怜久も、しだいに瑛茉の性格に惹かれていくように。先に動いたのは、怜久でした。

怜久は瑛茉に思いを伝えるものの、残念ながら振られてしまいます。しかし、瑛茉はこれを機に、自分の宏紀への恋心に気がつくことになるのです。そこから物語はさらなる展開を迎えて……?

また、作品を通して5人が成長していく様子もぜひ注目してほしいポイント。

たとえばもともと自分からは友達に話しかけることもなく、常にマイペースで受け身の性格だった瑛茉も、打ち解けられる仲間の存在があって、しだいに自分から行動を起こしていくように。

8巻でも怜久に対して、宏紀に対して、自分の考えを持ってどんどん行動していきます。彼らの成長ぶりも、大きな見所です。

 

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マンション「ミルフィーユ」を舞台に、友情、恋愛など等身大の心の動きが描かれていきます。たまたま住んでいるところが一緒だっただけですが、5人にとっての運命的な出会いともいえるかもしれませんね。『テリトリーMの住人』、ぜひ読んでみてはいかがでしょうか。

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