『呪術廻戦』狗巻棘の腕を切断したのは虎杖(宿儺)? 上層部? 事件の真相を徹底考察!

更新:2021.3.4

狗巻棘の左腕を切断したのは虎杖(宿儺)? 上層部? 漫画『呪術廻戦』第137話にて、乙骨憂太の口から「虎杖悠仁が狗巻棘の腕を落とした」という情報が明かされました。 今回の記事では、この一大事件について徹底考察! 「渋谷事変の時系列をまとめた地図」や「伏魔御厨子に巻き込まれた女性の発言」などをヒントに、この事件の真相に迫ります!

  • twitter
  • facebook
  • line
  • hatena
目次

狗巻棘の左腕が切断された!? 犯人は本当に虎杖なのか……?

はいどーも、『呪術廻戦』考察YouTuberのポチです!

漫画『呪術廻戦』第137話で明らかになった狗巻棘の腕切断事件ですが、かなり衝撃的な出来事でしたよね。

呪符のような包帯の巻き方からして、おそらく切断されたのは左腕だけだと思うのですが、それでもファンからしたらただ事ではないと思います。

そんな狗巻棘の腕切断事件なのですが、な実は切断したのは宿儺の伏魔御厨子ではなく、上層部なのではないかという説が非常に有力視されているんですね。

そう言われるようになった理由は、「週刊少年ジャンプ 2020年50号」にて発表されたこちらの地図です。

「週刊少年ジャンプ 2020年50号」より引用

この地図は、渋谷事変の事件を時間毎にまとめたものです。

宿儺の伏魔御厨子と狗巻の場所が離れている事から、宿儺の伏魔御厨子に巻き込まれたというのはおかしいというツイートがバズりました。

その結果、上層部が狗巻の腕を切断したのではないかと言われているわけです。

Twitterでバズったという事もあって、現状はこの説を支持している方がほとんどだと思うのですが、個人的にはこの説にはおかしな点が3つあると思っています。

上層部が狗巻の腕を切断したと考えられない3つの理由!

理由1:地図から読み解ける「位置」と「時間」の関係

これを見ると、先程言った通り確かに伏魔御厨子と狗巻先輩のいる場所は離れているように見えるのですが、実はこの2つが示している出来事は起こった時間が違うんですね。

狗巻先輩がこの位置にいたのは22:10で、宿儺が伏魔御厨子を発動したのは23:07頃。つまり、約1時間くらい時間が空いてるんです。

この2つの場所は徒歩でも10〜15分で移動可能なので、この地図がそのまま巻き込まれていない理由にはなり得ないのかなと思います。

また、漫画第119話にて、伏魔御厨子に巻き込まれてしまった女の子が、切り刻まれる直前に狗巻先輩に関して何か言おうとしていましたよね。

「…でも もうそんなに心配いらないと思うんだ」

「はぁ?」

「メガホンの人いたでしょう?」

(『呪術廻戦』第14巻より引用)

流石にこのセリフは何かの伏線だと思うので、そうなるとあの近くに狗巻先輩の居たのかなと思ってしまいます。

著者
芥見 下々
出版日

 

理由2:狗巻棘に付けられた多数の傷跡

これ意外と注目している方が少なかったんですが、首から肩にかけて切り傷のようなものがいくつかあるんですね。

狗巻先輩は肉弾戦はしないので、おそらくこれは腕を切り落とされた時に出来たものだと思われるのですが、そうであるとしたら、上層部が切り落としたというのはおかしくないでしょうか。

もし上層部が切り落としたのだとしたら、余程の失敗をしない限り、こんなに沢山の切り傷は残りませんよね。

なので、摩虎羅が何度も切り付けられているシーンがあった事からも、やはり狗巻先輩の傷は伏魔御厨子に関係しているのかなと思ってしまいます。

 

理由3:狗巻棘の腕を切り落とす動機

おそらく上層部が腕を切り落とした説の動機として考えられるのは、乙骨に虎杖処刑を焚き付けるためというのが最も有力だと思うんですが、だとしたらかなり雑なやり方だなと感じました。

というのも、狗巻先輩は確かに語彙をおにぎりに絞っているとはいえ、上層部に腕を切られたのであれば、それを伝える手段はいくつもありますよね。

例えばもう片方の腕で文字を書いたり、口でペンを咥えて書くという事も出来ます。

何なら腕を切るのではなく、いっそのこと狗巻先輩を殺害してしまえば、乙骨も怒らせて口封じも出来るので一石二鳥ですよね。

なので、片腕だけ切って虎杖処刑を焚き付けるというのは少し変かなと思ってしまいました。

上層部犯人説には違和感が……! やはり宿儺の伏魔御厨子に巻き込まれたのか……?

という事で、上層部が切り落とした説の違和感をご紹介していったんですが、これらの事からも個人的にはやはり切り落とした犯人は上層部ではないのかなと考えています。

ちなみに上層部が宿儺の伏魔御厨子ではなく虎杖が切ったと言っているんですが、そもそも上層部は虎杖と宿儺を分けて考えていないですよね。そういうわけで、全てが虎杖の責任になってしまっているのかなと思います。

もしかしたら、渋谷事変終結の第136話から第137話の間に何かが起こった可能性もあるのですが、今のところは他に何も情報もないので、狗巻先輩の腕切断事件は伏魔御厨子に巻き込まれた説をおしていきたいと思っています!

『呪術廻戦』の他の考察も見てみたい方は、YouTubeチャンネル「ポチ【呪術廻戦考察】」でもご覧になれます!

今回の考察で、より『呪術廻戦』の奥深い世界の魅力が伝われば幸いです!

YouTubeチャンネル「ポチ【呪術廻戦考察】」では、『呪術廻戦』にまつわる様々な考察動画をアップしていますので、もっと色んな考察を見てみたいという方はぜひYouTubeチャンネルもチェックしてみてください!

ポチ【呪術廻戦考察】

チャンネル登録や高評価などをしていただけると活動の励みになります!ぜひよろしくお願いします。

 

また、今回の動画は動画でも見ることができます!

【呪術廻戦】腕を切断したのは上層部ではない!?渋谷事変での狗巻棘の真相を徹底考察!!

もっと見る もっと見る