季刊誌「考える人」
2010年07月03日
先日、村上春樹さんの新刊が出ましたね。紀伊国屋が9割買い取ったみたいなニュースで知りましたが。僕は26、27歳の頃、村上さんの本を読みだしました。それまでは家にあっても読みませんでした。その理由は大体こうです。
なんだかよく読み直すんですよね。『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』は好きなのになぜだかあまり読み返さない。どうしてなのかわかりません。いわゆる3部作の3作目。今に通じるテーマを感じます。
- 著者
- 村上 春樹
- 出版日
- 1982-10-13
セレクトが好み。ちょっとした時間に読めます。
- 著者
- 村上 春樹
- 出版日
- 2005-03-31
村上さんの小説の理解の仕方って本当に様々だと思います。自分も読んでいて何がわかっているのかわからないことがざらにあるし。このインタビューを読むと、少し村上さんの考えていることがわかった気になれます。インタビューや対談系もどれも面白いです。季刊誌「考える人」
2010年07月03日
初めて読んだ時カフカくんがRadioheadを聴いてるのが印象に残りました。その時点で僕はあまり『Kid A』がいいと思っていなかったけれど、それからしばらくたってFlying Lotusを経て大好きになりました。
- 著者
- 村上 春樹
- 出版日
- 2002-09-12
風呂に置きっぱなしになっていて風呂に入るたびに開きます。話題になった「壁と卵」のスピーチも載っていて、雑文とありますが読み応えがけっこうあります。一つ一つが長すぎないので入浴時間のコントロールに最適。
- 著者
- 村上 春樹
- 出版日
- 2015-10-28
翻訳された本の前後で書かれている文章も結構好きです。今回は「読み返すことの多い村上春樹 関連書籍」ということで。新刊も出たことだし、秋の夜長に村上春樹さんを読み直してみるのもいいんではないでしょうか。では。
本と音楽
バンドマンやソロ・アーティスト、民族楽器奏者や音楽雑誌編集者など音楽に関連するひとびとが、本好きのコンシェルジュとして、おすすめの本を紹介します。小説に漫画、写真集にビジネス書、自然科学書やスピリチュアル本も。幅広い本と出会えます。インタビューも。