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介錯のおすすめ漫画ランキングベスト5!アニメ化多数!

更新:2020.12.3 作成:2017.3.16

萌えキャラや百合系の作品を数多く執筆し、人気を博している漫画家、介錯。彼の描く可愛い女の子たちが彩る世界観を楽しめる作品を、ランキング形式でおすすめの5作品ご紹介します。

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実はふたり組だった!漫画家、介錯

代表作に『鋼鉄天使くるみ』や、『円盤皇女ワるきゅーレ』などを持つ漫画家、介錯。実は2人組の漫画家で、七戸輝正と太田仁、ふたりで作品を執筆する際に使われているペンネームなのです。

もともとはアダルトコミック出身ですが、『鋼鉄天使くるみ』が連載されて以降は、少年漫画雑誌を中心に執筆しています。同人誌に関してはその後も18禁作品が中心。レズ、百合系の作品が多いことで有名です。この同人誌では、セブンとレオという名前でそれぞれの人物が区別がされています。ちなみにトークに関してはレオがボケを担当することが多い様子。

その他にも介錯の作品の特徴としては、作品の登場人物が複数の違う作品にも登場するという、スターシステムを起用しています。露出度の高い女の子キャラクターや、男性には嬉しいであろうセクシーな描写なども魅力です。

そんな知る人ぞ知るふたり組漫画家、介錯のおすすめ漫画ランキングベスト5をご紹介していきます。

5位:宇宙人と地球人のドタバタコメディ!『円盤皇女ワるきゅーレ』

タイトルの読み方は、「ゆーふぉーぷりんせすわるきゅーれ」。4度に渡ってアニメ化された人気作です。宇宙人が当たり前に存在する地球にやってきたヴァルハラ星のプリンセス、ワルキューレと主人公、時野和人を中心に巻き起こるドタバタコメディです。

著者
介錯
出版日

ある日UFOで墜落してきたヴァルハラ星のプリンセス、ワルキューレと、その事故に巻き込まれた主人公の和人の恋模様や、ギャグ展開、可愛く美しい女性キャラクターたち、ワルキューレの戦闘シーンなど、とにかく見どころが満載。いい意味でごった煮という表現がしっくりくる作品です。

可愛い女の子たちの萌えももちろんこの作品の魅力なのですが、それだけでは終わりません。個性豊かなキャラクターたちが織り成す、ラブあり、笑いあり、ドラマあり!なドタバタな日常は、読んでいて一緒に楽しくなってきます。

主人公が経営しているのが銭湯なので、女性キャラクターたちの裸も頻出する上、変身するシーンもセクシーでつい意識して見てしまいます。しかし決して下品ではないのもポイントです。そしてキャラクターたちの豊かな表情にも注目。可愛い女の子たちにキュンとしながら、一緒に物語のドタバタに巻き込まれてしまいましょう。

4位:残酷で、そして夢のような、愛の物語『京四郎と永遠の空』

夢に出てくる王子様に憧れる少女と、超常の戦いに身を投じる少年、そして少年のパートナーの少女の微妙な三角関係を中心とした愛と戦いの物語を描いています。

著者
介錯
出版日
2006-10-27

ヒロインの白鳥空と、絶対天使と呼ばれる人造生命体を巡った戦いに身を投じる少年の京四郎、せつなという京四郎の美しいパートナー。この3人の関係性が切なく胸を締め付けます。

人間関係は得意ではないものの、表情豊かで天然な空は徐々に京四郎と惹かれあっていきますが、せつなはそれに嫉妬。しかし京四郎を不快にさせたくないと必死にその心を抑え込んでいます。相手の気持ちが自分に向いていないとわかっている、せつなの心境は読んでいて胸が締め付けられます。現実でも起こりうる悲しい関係に、切なさを感じることでしょう。

歴代の人気キャラクターたちが総出演するという介錯の集大成的な作品でもあり、サブキャラクターたちの多くが、作者の他の漫画キャラクターたちがモデルとなっているという点も見所です。他の作品を読んでから読むことで、知っているキャラクターの登場をさらに楽しめます。

三角関係という恋愛に関しては定番とも言える設定でありながら、ファンタジー要素を取り入れることで飽きさせない展開をする『京四郎と永遠の空』。ぜひ読んでみてください。

3位:少女たちの命をかけた戦い『絶対少女聖域アムネシアン』

昔々、此の國を守る結界、龍哭を体に宿す乙女は少女聖域と呼ばれていました。時は流れ現代、その少女聖域を宿す来栖守姫子は、その聖域を暴かんと各地で暗躍する異能集団の九曜に狙われはじめ……。少女聖域を巡って戦いの火蓋が切って落とされます!

著者
介錯
出版日
2010-05-01

介錯の作品に多く見られる百合要素が満載の作品。ヒロインの見習いシスター姫子と、死んだはずの姉と瓜二つの名前も同じ少女、千歌音の関係が百合作品好きにはたまりません。

百合要素ももちろん大きな魅力であり、介錯作品らしくもありますが、戦いもこの物語の中で重要なポイントです。可愛い女の子たちが出てきますが、バトルシーンが多く、ダークな雰囲気を醸し出しています。可愛い少女と血なまぐさくもある戦い、一見ギャップとも違和感ともとれる設定がしっくりきてしまうハマり具合なのは、介錯の作画と力量あってこそ。

愛するがゆえに戦いに身を投じてゆくこととなる少女たち。美しいはずの愛が、関係の重しや呪縛に代わってしまう切ないストーリー。介錯の萌える可愛い少女や愛の物語を切なく描くセンスは圧巻です。ぜひ、楽しんでみてください。

2位:シリアスなバトルもの?いいえ、新感覚コメディです!『虹野さん家のホワイトスワン』

母親の妊娠と再婚をきっかけに、娘の白愛はそのあとを継いで、正義プリンセス「ホワイトスワン」として悪の組織「プラチナムX」と戦うことに。

優しく迎えてくれた母の再婚相手と5人の男兄弟たちに迷惑をかけないために、自身がホワイトスワンであることは絶対の秘密。しかし、母の再婚相手家族はプラチナムXの大首領とその幹部たちだった!お互いの正体を知らないまま、両者は戦い続けることになり……。

著者
介錯
出版日
2012-09-07

正義の味方と悪の組織が1つ同じ屋根の下という、斬新で新感覚な設定の本作。内容的には、シリアスなバトルではなくコメディ作品なので、どう見てもお互いの正体ばればれでも、それで問題なしの笑えて楽しい展開です。

介錯の作風は絵のタッチやキャラクターから、男性が好む系統が多いのですが、イケメンたちと一緒に暮らすという女子も憧れる最高のシチュエーションもあり、男女問わずおすすめしたい作品となっています。

ヒロインのホワイトスワン、白愛のスタイルの良さと可愛さによる萌え要素は言わずもがなですが、コメディとして笑えるストーリーや展開も用意されている、キャラクター萌えだけに頼っていない完成度の高さがこの作品の最大の魅力です。

優しい兄弟を守るため、正義の味方として悪の組織を打ちのめすホワイトスワン。可愛い妹を守るため、ホワイトスワンと戦うプラチナムの幹部たち。それが1つ屋根の下、日々生活を共にしているというシュールな状況。血なまぐさいシリアスな戦いは苦手という方は、ぜひコメディタッチの『虹野さん家のホワイトスワン』、読んでみてください。

1位:人間は捕食されるだけの存在になってしまうのか!?『赤赫血物語』

とある山奥の小さな村の重要な儀式、契りの日の前日に、主人公の樹は親友と共に狼の血をすする巨大な鹿を目撃。非情なまでの弱肉強食。これが惨劇の幕開けとなります。

著者
介錯
出版日
2014-09-09

吸血者と呼ばれる種族によって、人間は家畜として捕らえられ飼育されます。もちろん、餌として。ダークファンタジーなバトルものではあるものの弱肉強食の世界で強者となった人間が、今度は吸血者と呼ばれるさらなる強者に家畜として扱われていく様は、命に関する深いテーマが根源にあることを感じさせます。

一方で、介錯らしい可愛い女の子キャラクターの露出も多く、セクシーな描写も多め。作者の特徴をうまくMIXしたダークファンタジーバトル漫画といったテイストです。清々しいまでにゲスな敵キャラクターを倒すシーンはスッキリすることでしょう。

さらわれた恋人の若菜を救うため、一度は死んだと思うほどの傷を受けても立ち上がる主人公の樹のかっこよさには思わず見入ってしまいます。美しい謎の少女シャーリーの助けを借りて、命をかけて戦う彼を全力で応援したくなること間違いなし。

ダークファンタジーな世界観に、介錯の美少女への愛が詰まった作品、恋人を助けるために戦うという王道的なストーリー性も深いテーマも、最高の完成度で1位にふさわしい作品です。ぜひ楽しんでみてください。

介錯作品の魅力をお分かりいただけましたか?何作か読んでいくうちに知っている他作品のキャラクターの登場がわかるようになるので、より楽しくなってきます!ぜひ楽しんで読んでみてください。