ふくろうず・内田万里さんによる連載書評コラム。今回は片岡譲『アルポルト』、栗原はるみ『ごちそうさまが、ききたくて。』、高山なおみ『おかずとご飯の本』、辰巳芳子『あなたのために』、脇雅世『冷たいデザートレシピ』を取り上げます。
わたしにとってのイタリアンの先生は落合シェフ!ではなく、片岡譲。
- 著者
- 片岡 護
- 出版日
栗原はるみって本当にいつまでも美しくて、いつまでもズルイ!とおもわせてくれる超魅力的な女性だと思います。
- 著者
- 栗原 はるみ
- 出版日
レシピをネットで検索していくうちに、この人のレシピに当たることが多くなり、そのシンプルさと美しさとオシャレさに参ってしまって本も買ってしまいました。
- 著者
- 高山 なおみ
- 出版日
- 2007-11-24
スープの本。もしかしたら料理本の枠を遥かに越えた不思議な本かもしれません。
- 著者
- 辰巳 芳子
- 出版日
この方のレシピはいつも大胆で、シンプルで、素材を活かしたものばかり。出来上がりもちゃんと綺麗。一本筋の通ったサッパリとした考え方の人なんだな、かっこいい! 憧れてしまいます。
- 著者
- 脇 雅世
- 出版日