英語習得を、今度こそあきらめない3冊【橋本淳】

更新:2017.8.3 作成:2017.8.3

俳優・橋本淳さんによる連載書評コラム。今回は『一億人の英文法』、『シンプル英語フレーズ2000』 、『究極の英単語 vol.1  初級の3000語』を取り上げます。

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橋本淳です。暑い夏、夏になる前から猛暑の日々ですが。そんな時には、すぐにインドア派に鞍替えを図ります。

 今月は英語の勉強の本たちをご紹介。

前々から勉強をと思っては、パラパラめくっては書棚の奥の方に鎮座されるという悪循環から脱するべく、いくつかご紹介。僕自身、(仕事の為もありますが今後のためにと)来年の春くらいまでには、理解と日常会話レベルになりたいという目標を掲げ、コツコツやっていきたいなと思っております。ではどーぞー。

 わかやすく読みやすい文法書

著者
["大西 泰斗", "ポール・マクベイ"]
出版日
2011-09-09

まずは文法!(様々なネットの情報と英語ペラペラな知人からの教えで)と出てきたので、本屋さんで数ある文法書の中から、こちらを選択。

学生時代からまったく勉強をしていなかった僕ですから、丁寧でわかりやすいものをと。英語の基本的構造がわかりやすく細かく説明されているので、とても読みやすい。持ち歩くには、ちと重たいですがカバンに押し込めて、時間が開くたびに本書を開く。学校で習っていた時よりも、頭に入ってきやすいのは、僕が大人になったからなのか、はたまたこの本がいいのか判断はつきませんが、とにかく英語初心者にはオススメかと。

目と耳からの情報量で繰り返しトレーニング

著者
光藤 京子
出版日
2014-02-26

文法のつくりや仕組みがある程度頭に入ってきたら、フレーズや様々な熟語を繰り返し叩き込む。これも経験者からの受け売りです。

こちらの本は、CD付きなので発音を確認もできるので移動中もイヤホンでヘビロテです。こちらを選んだのには、情報が多い、丁寧な説明など色々要素がありましたが、まずイラストが好みでした。やはり好みで選ぶというのは大事ですね。目からの情報が一番多いですし、すぐ本を開きたくなる気持ちにさせてくれるのが結構重要なポイントだと思われます。皆様もそういう基準で選んでみてください。

 基礎的な単語でボキャブラリー強化

著者
["アルク英語出版編集部", "阿川 イチロヲ", "小石 裕子"]
出版日
2006-05-31

そしてひたすら単語を覚えていく。

日本人には、まずこの3000語が必要です。

このコピーに惹かれ手に取りました。ほんとうに基礎的な単語から始まるので中学生に戻ったような気分になりますね。やはり基礎から叩き直すことが大事なので、プライドより自分改革に重きを置いてこちらを選択。繰り返しやっていきたいと思います。

今回紹介した3冊をしっかりこなして、文法、フレーズ、単語を終えたら、あとは発音。僕の場合、周りに英語堪能者が多いのでネイティブ発音を片っ端から習っていきたいです。今度こそはと、英語をコツコツ習得します。公言してしまったのでもう逃げられませんね(笑)。