オトナだからハッとしたマンガ
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オトナだからハッとしたマンガ

更新:2020.11.30 作成:2016.7.30

もう今年も後半戦ですね。前半戦で買った(買い直した)オススメのマンガたちを紹介したいと思います。どのマンガにも大人になったからこそ気づけた発見や感動がありました。後半戦もステキな本やマンガに出会えますように。

内田万里プロフィール画像
バンド「ふくろうず」Vo/Key
内田万里
ふくろうずのヴォーカル・キーボード。内田万里(Vo, Key)、石井竜太(Gt)、安西卓丸(Ba, Vo)で2007年にふくろうず結成。2011年6月、メジャーデビュー・アルバム『砂漠の流刑地』をリリース。2015 年1月から放送されたドラマ『ワカコ酒 Season2』のオープニングテーマにミニアルバム『ベイビーインブルー』収録曲「いま何時?」が使用され、メンバーもカメオ出演して話題に。 同月には恵比寿LIQUIDROOMにてツアーファイナルが大成功。2016年4月には東京・クラブeXにて、ワンマンライブ「ふくろうずの360 ゚ライブ ~死角の無いやつら~」を開催。同じく4月に大阪・Music Club JANUSにて自主企画「プリティーツーマン~春はあげぽよ、YO!YO!白くなりゆく!?~」で、ねごとと共演し会場を盛り上げた。 7月13日にリリースされた最新アルバム『だって、あたしたちエバーグリーン』は、2014年6月リリースの『マジックモーメント』以来となる作品。2017年1月からは3カ月連続企画ライブ、6月には東京・大阪で「さらば!プラネタ銀河ツアー」を開催した。9月6日には結成10周年の集大成となるニューアルバム『びゅーてぃふる』をリリース。12月24日、結成10周年を記念したライブ「ごめんね、ありがとライブ」をもって解散を発表した。 オフィシャルホームページ http://www.fukurouzu.com/
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腐女子のつづ井さん

著者
つづ井
出版日
2016-02-05
『腐女子のつづ井さん』の腐女子なハッピーライフが赤裸々すぎるでしょ!?ってくらい強烈に描かれているギャグマンガです。腐女子の人はもちろん、まったく腐女子でない人も男女問わず楽しめるマンガだと思います。

何かにハマって頭がおかしくなっている状態の人の姿を見るのはとても楽しいものです。
大人になって、気づきました。
何か夢中になれることがある人生って素晴らしい。

ポーの一族

著者
萩尾 望都
出版日
2016-05-10
少年のまま、永遠の時を生きなければならない宿命を背負ったカンパネラの話です。まさかの続編が40年ぶりに発表されたことでも最近話題です。その続編を読む前に、改めて『ポーの一族』を読み返してみたのですが、名作っていうのは読む度に発見があり、感動があるんだな、としみじみ思いました。

今回読み返した時は、「ほかの人と結婚してしまった昔の恋人を想い続け、それでも幸福そうに笑う女性」の話に一番胸を打たれました。

誰もが感じたことがあるのに、言葉にすることがとても難しい、そんな感情を、どうして萩尾望都はこんなにも完璧に描くことが出来るのか、とても不思議です。天才なんですね。

ヲタクに恋は難しい

著者
ふじた
出版日
2015-04-30
オタクであることを周囲に隠しながら生きているOLの恋愛やら友情やらオタクっぷりやら満載の日常を描いたお話です。昔のマンガばかり読んでしまうので、最近話題のマンガも読んでみよーと思って読んだ中の1冊です。

純粋にマンガとしても面白いと思うのですが、それ以上に、「ほー! いまどきのサラリーマンといえば大半がシステムエンジニアだもんねー。そんな人たちの人間関係とか恋愛とか、こんな感じなのかもなー」と思い、興味深かったです。もちろん、このまんまの人たちが実際にいるとは思いませんが、このマンガから、いまどきの「リアリティ」を強く感じました。

リアリティがあるから共感を呼び、人気があるんだろうなーと思いました。
自分もOLだったらこんな感じ、だったのかもしれない。

HUNTER×HUNTER

著者
冨樫 義博
出版日
2016-06-03
主人公のゴンが父親を探す旅に出る話。でしたが、今やいろいろありすぎて、あらすじを説明するのは難しいです。久々に新刊が発売されたので、久々に読んでみました。

新刊を読んでみて、この作者は、結婚して子供が生まれてからは「人の情」を積極的に描くようになったなー、と感じました。

どんな「作品」にも、作者の心が反映されているものですが、子供を持つと、特にダイレクトに作品に反映されるケースが多いように感じます。
わたしには、未知の領域。
素晴らしいことにも思えるし、恐ろしいことにも思えます。