天月トキの正体は「月姫」=古代兵器「ウラヌス」⁉︎「つきひめ」を考察!【ワンピース】
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天月トキの正体は「月姫」=古代兵器「ウラヌス」⁉︎「つきひめ」を考察!【ワンピース】

更新:2020.10.17 作成:2020.10.17

みなさんこんにちは!研究室長のユイです。 本日は天月トキと「月姫」との関連について考察していきます!最新話付近の情報も含みますので、ネタバレにはご注意ください。 それでは、ぜひ最後までご覧くださいね!

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ユイの研究室(ワンピース)
みなさんこんにちは!「ワンピース」の考察をしています「ユイの研究室」研究室長のユイです! 漫画に登場する伏線やモチーフなどを調べて色んな角度から物語の本質を探るのを楽しんでいます! 『鬼滅の刃』を記事で考察しているアカウントもあります。 https://honcierge.jp/users/10057 また、youtubeやTwitterもやっています。 動画で考察を見てみたいという方はぜひ遊びにきてください! Youtube https://www.youtube.com/channel/UCTRG3h_hzmreCsZukBKJD3A Twitter https://twitter.com/yui_laboratry
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目次

日和が演奏していた「つきひめ」とは……?謎を徹底考察!

「ワンピース」第96巻収録の973話では、日和が「つきひめ」という曲を三味線で弾いていました。

これまでもストーリーのつなぎ目などで狐の面をした小紫が三味線を弾いているシーンが印象的に描かれていましたが、この時に弾いていたのは、おでんが好きだった「つきひめ」だったということだと思います。

この曲を演奏するときはいつも面をしていたと言われていましたが、おでんやトキを想って泣いてしまうからということでしょうか?

日和は生まれてからのほとんどの時間を船上で過ごしていますので、この曲はトキから習ったものだと考えられます。

そのトキの過去になんらかの秘密があることから、この曲がどういう経緯で伝えられてたのか、という部分にも何らかの伏線がありそうです!

著者
尾田 栄一郎
出版日
2020-04-03

謎多き「天月トキ」の正体とは……?判明している事実を整理!

ここで一度、天月トキについて2020年現在判明している情報を整理していきたいと思います。

トキは、おでんが白ひげの船に乗ろうと3日間船にしがみつくという試練を受けているときに出会った人物です。

年齢は26才ですが、800年前からトキトキの実の能力で旅をしてきたことが分かっています。

その目的がハッキリと分かっているわけではありませんが、「ワノ国をめざしていた」ことと、「おでんに出会ったことを旅の終着点」と考えていたことは分かっています。

そして、おでんがロジャーとともにラフテルに到達し世界の全てを知ったため、20年後に世界をひっくり返すチャンスが来ることを知ったと思われます。

おでんが処刑され未来に希望をつなぐために家臣達を20年後の未来に送りますが、トキ自身はカイドウの手下の凶弾に倒れています。

著者
尾田 栄一郎
出版日
2019-12-28

ワノ国の大名家を振り返り!「天月家」はなぜ大名だった?

ワノ国を治めていたのは光月家ですが、その下には5つの大名家も存在しています。

オロチ・せみまる・ひぐらしなどの「黒炭家」、康イエ・牛マルなどの「霜月家」、さらに「雨月家」「風月家」、そして「天月家」が存在します。

ここで重要なのが、トキがワノ国に到着する前から「天月家」が大名だったことです。

つまり、天月家そのものはおそらく800年前からワノ国に存在しており、トキは何らかの理由で海外に出ていた、または海外で生まれたということが分かります。

当時のワノ国は鎖国前ですので、海外にいたことは特に不思議はありませんが、どうしてワノ国の外にいたのか、どうしてワノ国に戻る必要があったのか、というのが重要になってきそうですね。

「つきひめ」の謎を解く鍵は「エネルの扉絵連載」にあった⁉︎

「つきひめ」は普通に漢字を当てると「月姫」だと思いますが、この曲はなんのためにある曲なのかを考えたいと思います。

まず考えていきたいのが、エネルの扉絵連載で月に古代都市が存在したことが判明していましたことについてです。

古代都市には多くのロボット兵がいましたが、壁画(「ワンピース」48巻収録470話の扉絵)によると元々は人が存在していたことが分かります。

つまり、この月の人々の中に「姫」と呼ばれる存在がいたのではないでしょうか。

現在は月の人々は資源不足により地上に降りていることが扉絵で明かされていますので(「ワンピース」49巻収録472話扉絵)、おそらくですが月の姫も地上に存在すると思われます。

いつ地上に降りたのかまでは判明していませんが、シャンディアの使命がポーネグリフを守ることですので、降り立ったのは800年前付近ではないでしょうか。

空島、光月家、ミンク族の全てに「月」「ポーネグリフ」という共通点がある以上、月の民はおそらく光月家の味方的な存在だと考えられますので、「月姫」という曲は「月の姫」を想って作られた曲ということになりそうです。

それを娘である日和に伝えたことから、トキと月姫も関連が深そうですよね!

著者
尾田 栄一郎
出版日

「月姫」=古代兵器「ウラヌス」⁉︎ トキの正体を考察!

人魚姫であるしらほしに古代兵器としての能力が備わったように、月姫である誰かにも古代兵器の力が宿るのではないかと感じました。

ここで考えたいのが、月と関連の深いミンク族を乗せている「ゾウ」がモモの助の命令を聞いたことです。

モモの助はさすがに「姫」には相当しないとは思いますが、ゾウに命令を与えた人物とモモの助には関連があると考えられますよね。

そして対比するように、海王類に命令が出来るしらほしが生まれた魚人島にはロードポーネグリフが存在し、ゾウにも同じくロードポーネグリフがあります。

この対比から、月姫はロードポーネグリフを守るためにゾウに歩き続けることを命令していたのではないでしょうか。

月姫はゾウにミンク族という強力な助っ人を用意しており、ミンク族は光月家のために戦ってくれるということをワノ国にいるであろう光月家の人間に伝える、というのがトキの役割だったと思われます。

ということでトキ自身、もしくはトキの母親が「月姫」であり「古代兵器」だったのではないか、というのが本日の結論になります!

若干話は変わりますが、人魚姫の能力がしらほしに発現したように、月姫の能力も誰かに発現したらそれがウラヌスということになりそうですよね……! 謎が明かされる日が楽しみです!

著者
尾田 栄一郎
出版日
2016-07-04

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