「OK,Google」しない日のために手を伸ばしたい本

更新:2016.6.11

新生活の緊張もほぐれてきたからそろそろ羽根を伸ばしてリフレッシュ!  ふと頭に浮かんだキーワードで検索。 そんなときに限って通信制限だったり……欲しい情報が出るまでスマホとにらめっこなんて残念なことがありませんか?  この5冊があれば、すぐにでも贅沢な一日のスタートをきれること間違いなしです。

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休みの午前は整理整頓(の予定)

お休みを良いことに布団の中でまったり、気がつけば昼前の料理番組が始まってそろそろお腹の虫も騒ぎ始めた。ぐうたら悩み出したところで手帳をめくったら、こんな時のために用意していたメモが。

本書は効率アップを目指すキャリアーウーマンたち向けに書かれていて、身の周りの整理・整頓術がかなり盛りだくさん。それだけにノウハウを日常向けにカスタマイズすれば、あっという間にできる女に大変身できてしまうスグレモノでもあります。例えば手帳の整理もカンタンで、「休日にやりたいことリスト」をチェックボックス付きでメモするだけ。

数字で優先順位をつけられれば後回しにしてしまいがちな自分ゴトもスッキリ片付きます。

もちろん古い情報は捨てるといったメンテナンスも忘れずに。
 

著者
出版日
2010-01-23

基本と応用

何かがあるかもしれないと街をぶらりと散歩したら、バッタリ友人に遭遇! 

アレコレ話したいこと聞きたいことがあった瞬間「親しき中にも礼儀あり」のことわざを思い出しました。お互いの時間を大切にしたいので「また今度ね」と笑顔で送ります。

『100の基本』は感情が一方通行にならない秘訣の本。

1ページに1つの基本と、少しの解説文があらゆる説教とは違って、相手のことも自分のことも優しく思いやりたいという気持ちにさせてくれます。気持ちというものは目には見えませんが、心がけと行動次第で形づくられていくものかもしれません。その積み重ねが人間関係に余裕をもたらしてくれるヒントにもなりそうです。

著者
松浦 弥太郎
出版日
2012-09-25

料理ができなくてもあきらめない

「焼きすぎた!」「火が通っていない」「時間かかる……」超料理初心者の私が選んだ1冊が『ゆる自炊BOOK』です。まずは一品おかずを作りたい一心で本書を手に取りました。

本当に美味しくできるか不安、なんて私の弱音に愛想尽かすことなく、本書は日々の料理トレーニングをゆるくサポートしてくれます。レンジでチン技も駆使しながら、美味しくおトクにお手軽に叶えてくれるレシピばかり。

冷凍ごはんに、冷凍野菜、冷凍溶き卵の保存方法などなど「知ってすごく助かる~」な、お役立ち情報もゲットできます。

必要な手順も写真付きで説明してくれるので、目の前の食材が完成図に近づく達成感まで味わえてしまっておトク感何倍になるのでしょうか??
 

著者
出版日
2016-03-17

主婦の知恵“コツ”をまとめた決定版

暮らしのなかの困りごとには『HOW TO コツ』を手に取ります。

あらゆる日常生活に役立つ雑学、誰かと試したくなるコツが1000項目掲載されているから。

世の中にあふれるライフハック、ハウツー、裏技などなど、シングルライフの自由研究というより、さすがというべき、主婦の知恵によって完成したものだと気づかされます。

今や「押入れや台所の収納」は100円ショップの登場で手間なくスッキリさせるのが身についてしまいましたし、「電気コードをまとめるのにマッチ箱を使う」にはマッチ箱を探さなくてはなりません。こんな部分は現代的な感覚と当時の裏技ポイントを読み比べるのも面白いかも。それにマッチ箱でコードをまとめたら新しい部屋のインテリアにずっと可愛いのではないかしら。

著者
出版日

平凡に生きよう

今日こそは昨日と違う特別なことが起こるのかもしれません。
けれどもクリエイティブな瞬間ほど、平凡な時間から生まれてくるものではありませんか。
いつもの生活、出かけたり、掃除をしたり、料理をしたり。

だからこそ毎日を色濃く、有意義に過ごすことがもっともっと大切になりそうです。

それに、かけた時間と思考の密度は必ずも比例していかないもの。
私は「平凡に生きよう」と仕事がはかどる唯一の方法を何度も繰り返して、明日へ挑んでいます。

著者
["オースティン クレオン", "Austin Kleon"]
出版日
2012-09-20

日々の生活がどんなところに行き着くのか、時々考えます。

いくら便利な世の中になってもスマートフォンのなかに答えは見つけられそうにありません。

本によって教えられたアレコレを自身のエネルギーに変えて、一分一秒を刻んでいきましょう!

そうして平凡で小さなことの積み重ねが、いつの日か大きな楽しさや面白さにつながりますように。

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