プロデューサーの頭の中が見られる2冊
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プロデューサーの頭の中が見られる2冊

更新:2020.11.29 作成:2016.6.2

こんにちは! BiSHのモモコグミカンパニーです。今回は“プロデュース”をキーワードに選んだ2冊です。プロデュースにもいろいろありますが、今回はアイドルと映画についてです。あの映画、あのアイドルをつくった人たちの頭の中を見てみましょう!

モモコグミカンパニープロフィール画像
BiSH
モモコグミカンパニー
2015年3月、BiSHのメンバーとして活動を開始。2016年5月のシングル「DEADMAN」で早くもメジャーデビュー。2017年7月に幕張メッセイベントホールで行われたワンマンライブ「BiSH NEVERMiND TOUR RELOADED THE FiNAL “REVOLUTiONS“」をSOLD OUT。12月には、結成からわずか3年で『ミュージックステーション』に出演し、“楽器を持たないパンクバンド”として強烈な個性を見せつける。その間、『KiLLER BiSH』『THE GUERRiLLA BiSH』の2枚のフルアルバムを発表。現在のメンバーはモモコグミカンパニーの他、アイナ・ジ・エンド、セントチヒロ・チッチ、ハシヤスメ・アツコ、リンリン、アユニ・Dの6人。2018年3月、初の著作『目を合わせるということ』を上梓。 http://www.bish.tokyo/
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渡辺淳之介:アイドルをクリエイトする

著者
宗像明将
出版日
2016-04-27
“あきらめない哲学”

BiSを育て、現在は私の所属するBiSH、そしてPOPのプロデューサーの渡辺さんの自伝本です。みなさんは今、やりたいこと、できていますか? 本書に度々出てくる、渡辺さんの「やりたいこと」という言葉が印象的でした。渡辺さんはやりたいことをできていない時も、動きを止めることはしなかった。

例えば、音楽の世界で有名どころの会社に落ちても、音楽に関わる仕事をあきらめなかったこと。プー・ルイさんのアイドルという方向転換を受け入れて挑戦しこと。もしこのとき動きを止めていたら、BiSもBiSHもなかったと思うと感慨深いです。BiSHのCDケースを白くしたのにも理由があったんですね。メンバーなのに知らなかったです!

超企画会議

著者
川村 元気
出版日
2016-04-21
“会議って面白い!”

『電車男』『モテキ』『告白』『寄生獣』『バクマン』など、数多くの作品の製作を手がけた映画プロデューサーの川村元気さんが妄想でハリウッドの巨匠と企画会議をする話です。

この方の手がけた作品、どれもヒット作、そして私の好きなものばっかりで、特に『モテキ』のサブカル男子に振り向いてもらいたい女子が「YouTubeで神聖かまってちゃんとか見るからー!」って叫ぶシーンが個人的にすごく好きなんです(笑)。最高の作品を最大に売るためには、頭の中でグルグルと空想を繰り広げて、その作品を見る人々の先を行く発想を展開することが大切なんです。世界にまだ無いモノを生み出すには空想が必要!