モモコグミカンパニーが選ぶ「僕のアイドル」
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モモコグミカンパニーが選ぶ「僕のアイドル」

更新:2020.11.29 作成:2016.8.23

BiSHのモモコグミカンパニーです。突然ですが、あなたにとってのアイドルは誰ですか? 人にはその人なりのアイドルがいると思います。“アイドル”という職業をしてる人に関わらず、斜め前の席のあの子、職場のあの人、アニメにでてくる主人公、などなど。手が届きそうで届かない存在。今回は自分の本棚にいた漫画のなかの「僕のアイドル」を紹介します(アイドルは「僕」って言葉が似合いますね……)。

モモコグミカンパニープロフィール画像
BiSH
モモコグミカンパニー
2015年3月、BiSHのメンバーとして活動を開始。2016年5月のシングル「DEADMAN」で早くもメジャーデビュー。2017年7月に幕張メッセイベントホールで行われたワンマンライブ「BiSH NEVERMiND TOUR RELOADED THE FiNAL “REVOLUTiONS“」をSOLD OUT。12月には、結成からわずか3年で『ミュージックステーション』に出演し、“楽器を持たないパンクバンド”として強烈な個性を見せつける。その間、『KiLLER BiSH』『THE GUERRiLLA BiSH』の2枚のフルアルバムを発表。現在のメンバーはモモコグミカンパニーの他、アイナ・ジ・エンド、セントチヒロ・チッチ、ハシヤスメ・アツコ、リンリン、アユニ・Dの6人。2018年3月、初の著作『目を合わせるということ』を上梓。 http://www.bish.tokyo/
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きょうの猫村さん

著者
ほし よりこ
出版日
2008-10-01
「世話好き猫系、僕のアイドル」
猫村さんは役に立つ家政婦猫No.1。そこらへんの主婦よりも家事ができてしかも正義感が強くて優しさに溢れてる。そんな完璧な猫村さん。猫だってことも忘れてしまうほどの働きっぷり。だけど、時折見せる“猫”の部分が愛しいです。例えば、家政婦なのに水や火を怖がってしまったり。だけど、そこは猫村さん。自分で努力して水を克服したり、火を怖がらないようになったりするんです。そんな頑張り屋さんな猫村さんをみてると私も頑張ろうと思えます! 内容もヒューマニズムに溢れていてほっこりします。癒しが欲しい人にもオススメです。

永沢君

著者
さくら ももこ
出版日
2003-04-30
「根暗玉ねぎ系、僕のアイドル」
みなさんご存知、『ちびまる子ちゃん』はまる子ちゃんが主人公ですが、これは「永沢君」が主人公の漫画です。しかも中学校が舞台。多感な時期の永沢君や野口さん、藤木くん、城ヶ崎さんたちが見れます(にやり)。

この漫画の主人公、「永沢君」の魅力は、人に媚びずに物事を常に冷静に見ていて、時にグサッと人に刺さるような発言をすることです。とにかく自分を貫いてますね、かっこいい。だけど、なぜかいろいろ上手くいかない。永沢君の知られざる生い立ちにも涙。本当はもっと素直な子だったんじゃないだろうか、永沢君のことをみてるとそう思います。愛すべき玉ねぎ……ついつい応援したくなります。そして内容がとにかく面白い。登場人物の色恋沙汰も見ものです。

サボテンの秘密

著者
春田 なな
出版日
2004-08-11
「天然男子高生系、僕のアイドル」
この漫画の中にでてくる「藤岡恭平」こそ、私の本命アイドル。この溺愛ぶりは登場人物の女の子に嫉妬してしまうほどで、小学生のころから不動のNo.1です。「藤岡恭平」は少女漫画によく出てくるようなキラキラ爽やかモテモテ美男子キャラではありません。どこか抜けているような、何も考えてなさそうな平和な顔、頭も良くないし、超鈍感で天然で時折ほかの人を傷つけてしまう。だけど、無意識のうちにみせる飾らない優しさや笑顔にギャップ萌え。

そう、彼の最大の魅力は「かっこつけないかっこよさ」です。藤岡くんを知ってしまったらどんなにキラキラした王子様キャラが出てきてももう目向きもしません。高校生が主人公なので漫画にでてくる藤岡くんの学ラン姿にも女の子ならキュンキュンするはず!