『モブサイコ100』の魅力を全巻ネタバレ紹介!無料で読める激アツ漫画!

更新:2023.3.10

地味で冴えない中学生・モブは最強の超能力者⁉シュールなギャグに油断して、まんまと激アツ展開に釘付けになってしまう読者続出の衝撃作『モブサイコ100』は、スマホの漫画アプリで無料で読むことができます。いつの間にかクセになっている、そんな不思議な魅力をじっくり紹介していきましょう。

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漫画『モブサイコ100』の魅力を16巻まで全巻ネタバレ紹介!無料で読めてこのクオリティ!

 

主人公・影山茂夫のあだ名はモブ。強大すぎる超能力を持ちながらもかなり地味で冴えない彼に付きまとうのは、エセ霊能力者や不良、謎の部活、さらには怪しい教団まで……?

独特のシュールなギャグと爽快なバトルを織り交ぜながら、平和な青春を願うモブのほの暗い悩みを描いた衝撃作『モブサイコ100』。この記事ではその魅力を、全巻分たっぷり紹介していきます。

 

著者
ONE
出版日
2012-11-16

 

爆発する少年?【『モブサイコ100』1巻ネタバレ注意】

 

おかっぱ頭の影山茂夫(通称モブ)は、冴えない中学生。自称霊能力者の霊幻新隆(れいげんあらたか)が営んでいる相談所でアルバイトをしています。

日々依頼を受けて除霊をおこなう霊幻のことを、モブは「師匠」と呼んでいました。しかし霊幻は実際には霊感などまったく無く、モブの力で経営をしていただけだったのです。

そんな霊幻や怪しい部活、さらにはインチキ新興宗教に振り回されて、なかなか平和な青春生活を送れないモブ。知らず知らずのうちに少しずつ、何かが彼の中に溜まっていきます。

それは一体何なのか、そして溜まったものが100を超えたその時、果たしてモブはどうなるのでしょうか……?

次々と彼の周りに現れるのは、インチキ霊能力者の霊幻をはじめ、個性の強いキャラクターばかり。

地球外生物との接触を夢見る暗田(くらた)、満面の笑顔を強制してくる新興宗教「カッコワライ」の教祖エクボ、全員ありえない量の筋肉を持つ「肉体改造部」の面々……設定だけでも怪しさ満点です。

彼らと対比されてモブの圧倒的な無表情が際立ち、本作がもつ独特な雰囲気の虜にされてしまいます。

 

真逆の存在と知られざる茂夫の過去【『モブサイコ100』2巻ネタバレ注意】

モテたい一心で肉体改造部に入部したモブ。しかしひょんなことから自身の通う塩中学校と、近所の黒酢中学校の抗争に巻き込まれてしまいます。

そこで彼が対峙したのは、同じ超能力者でありながら人気者かつ黒酢中の裏番長、花沢輝気(はなざわてるき)でした。

決着をつけたはずなのに、いつまでも付きまとってくるエクボの霊体とともに立ち向かいますが……。

著者
ONE
出版日

2巻では、モブがなぜ超能力を抑えて生活しているのかが明らかになります。見た目からは想像できないほどの彼の確固とした思いがあり、それを何としても貫こうとするモブの強さに心打たれるでしょう。

また、普段のシュールギャグからは想像もできない、迫力満点のバトルシーンは必見。正反対の存在であるモブと花沢が、自らと激しい葛藤をしながら戦う姿に思わず見入ってしまいます。
 

 

弟・律の闇?【『モブサイコ100』3巻ネタバレ注意】

花沢との対決後、自責の念にかられ意気消沈していたモブ。しかし近所の不良たちの間では、塩中の裏番長「白Tポイズン」という噂がひとり歩きしていました。

一方、モブと同じ中学に通う弟の律は、幼い頃から兄の超能力を目にしてきたにも関わらずまったく超能力を持っていません。勉強やスポーツが万能で生徒会にも所属していますが、超能力へのコンプレックスから、才能を開花させるための怪しいセミナーに通いはじめてしまうのです。

不良勢力を一掃するための「大掃除」に向けて静かに動き出していた生徒会。律はそれがある思惑によるものだと知りながら手を貸してしまい、精神的に追い詰められていきます。

そして彼にある異変が起きました。

著者
ONE
出版日
2013-06-18

3巻では、モブの知らないところで弟の律や生徒会が動きはじめます。

彼らがそれぞれに思い悩み、それゆえに少しずつ悪い流れに身を投じていってしまう緊張感あるでしょう。

ストーリーがやや複雑になっていきますが、同時に話の厚みも増し、次の展開に期待が高まる一冊です。

律の覚醒、そして暴走【『モブサイコ100』4巻ネタバレ注意】

超能力者として「覚醒」した律は、エクボのサポートのもと強大な力を発揮しはじめます。花沢を倒した謎の男とされている「白Tポイズン」を潰すため、塩中を襲ってきていた他の不良を圧倒し、生徒会長との上下関係までも逆転させてしまいまいした。

力を手にしたことで、律の性格が少しずつ変わっていきます。容赦なく超能力を使い、不良を再起不能にしていたところで、モブと鉢合わせました。

これまで隠していた感情をさらけ出し、敵意をむき出しにしている律と対峙することになったモブ。冷静に話すことを試みるも、その様子を密かにうかがっている怪しい組織の影には気づくことができず……。

著者
ONE
出版日

本巻の見どころは、まさに「闇堕ち」という状態になってしまった律とモブが会話する場面でしょう。

律が今まで感情を抑えていたのは、暗い気持ちを隠していただけだったんだと明らかになります。そんな弟を思いやるモブの気持ちは真っすぐで揺ぎなく、グッとくるのです。

会話中に垣間見える、モブの不敵な表情にも注目。普段はほぼ無表情なため、そのギャップに惚れなおす読者も多いかもしれません。

また、謎の超能力組織も登場。知らぬ間にさらに大きな流れに巻き込まれてしまう彼らから、目が離せません。

組織との激突!【『モブサイコ100』5巻ネタバレ注意】

モブたちは、謎の組織に連れ去られてしまった律を探しはじめます。するとその組織は超能力者が集うもので、「爪」という名前で活動していることが判明しました。

花沢とエクボにサポートしてもらいながら、「傷」と呼ばれる組織の幹部たちを次々と倒していきますが、ついに敵に捕まってしまいました。万事休すか、と思われたその時、驚くべき人物の姿が現われました……。

著者
ONE
出版日

5巻はバトルシーンを心ゆくまで楽しめる構成。律がさらわれるという窮地に立たされたことで、力を解放していくモブの姿と、個性豊かな能力をもつ「爪」の戦い方にも注目です。

気になるのは、組織の実態に関する情報。内情も徐々に明らかになっていくのですが、明らかにただ事ではない雰囲気で、モブたちの戦いの勢いはまだ止まりそうにありません。
 

 

モブを救う師匠の言葉【『モブサイコ100』6巻ネタバレ注意】

超能力組織「爪」と戦っているモブの前にあらわれたのは、師匠の霊幻でした。彼の言葉のおかげで暴走することを免れたモブは、一時的に自分の全能力を霊幻に託し、「傷」たちを退けました。

残るは支部長を倒すのみとなったその時、本部から視察にやってきたという謎の少年、ショウが現れます。
 

著者
ONE
出版日

「モブ……お前そんなに追い詰められてたのか……辛かったな おい…お前ら 弟子に余計なストレス溜めさせんじゃねーよ!」(『モブサイコ100』6巻より引用)

自分との葛藤に苦しむモブに対し、霊幻がかける言葉のひとつひとつが温かく、心に迫ってきます。そしてモブに代わって、「大人になれなかった子供」である敵たちを、大人として次々と説き伏せていく様子は爽快感を得られるでしょう。

一方、謎の少年・ショウは、どうやら律に目をつけているようです。果たして何を企んでいるのでしょうか。

殺伐としたシーンが続く「爪」編ですが、後半では久しぶりに日常シーンも描かれます。そちらもお楽しみに。
 

超能力者の苦悩【『モブサイコ100』7巻ネタバレ注意】

何とか「爪」の事件を丸く収めることができ、いつものように霊幻のもとでバイトをするモブの日常が戻ってきました。

都市伝説や心霊スポットなど、次々に除霊の依頼が舞い込みます。しかしモブには思うところがあり、以前のように働くことができません。

そんななか、霊幻の相談所にある大仕事が舞い込んできました。

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ONE
出版日

序盤のゆるさが戻ってきたかと思いきや、一筋縄ではいかないのが本作ならでは。実はモブ、淡々と仕事をこなしているように見えて、霊能力者ならではの悩みを抱えており、霊幻はそれを静かに見守っています。どこか不思議な師弟関係には、絶妙な距離の思いやりを感じられるでしょう。

また、後半に登場する悪霊に取り憑かれたという娘も、今後ひと悶着ありそうな予感。次巻が気になる状態で終わります。
 

史上最強の敵⁉モブの選び取る道とは……?【『モブサイコ100』8巻ネタバレ注意】

資産家の娘に取り憑いた悪霊を取り除くという、大仕事を引き受けた霊幻たち。なんと悪霊の正体は、元最強の霊能力者・最上啓示(もがみけいじ)であることが判明します。

モブですら「勝てない」と確信するほどの実力を持つ最上。その場にいる人たちの命が懸かった絶体絶命の状態です。

モブはある作戦を立てますが、それは大きな犠牲がともなうものでした。

著者
ONE
出版日

たいていは無表情のモブですが、時折感情が高まるシーンが描かれます。今回は特に、超能力と彼の感情の関係性が細かく描写されています。

モブは自ら立てた作戦により、単身で精神的に追い込まれ続ける状況に身を投じることになりました。その時彼の中で渦巻いているさまざまな感情の変化が、独特の勢いある画筆で迫ってきます。

彼がどのような道を選ぶのか、その鍵を握るのは誰なのか、ぜひ見届けてください。
 

 

師弟関係の決裂⁉取り残された霊幻……【『モブサイコ100』9巻ネタバレ注意】

ある日、不用意な霊幻の発言によって、モブと霊幻との溝が深まってしまいました。霊幻は突然ひとりになります。素直になることができず、久々に単独で相談所を開くことになるのです。

ひとしきり落ち込んだ後は妙に吹っ切れて、営業も順調かのように思われましたが、背後には彼の失墜を狙う者の影が迫っていました……。

著者
ONE
出版日

本巻では主に霊幻に焦点が当てられます。これまではなんだか飄々としたキャラクターで大人の振る舞いを見せてきた彼ですが、ここではちょっとした弱い部分も垣間見ることができるでしょう。

物怖じしない舌戦で相手を黙らせてきたいつもの霊幻は戻ってくるのでしょうか?
 

急展開!世界に異変をもたらす謎の組織?【『モブサイコ100』10巻ネタバレ注意】

しばし平和な時間を送っていたモブたち。そこへショウが律を訪ねるため、突然家にやってきました。

自宅の方角にふと目を向けたモブは、その異変に気づいて家路を急ぎます。しかし時すでに遅し、辿り着いた時には家は燃え盛り、原型を失っていたのです。

さらに、家族を探すモブの目の前に、追い打ちをかけるように信じられない光景が姿を現し、彼は激しく動揺します。

一方その頃、花沢や「傷」の面々も同様に襲撃を受けていました。果たしてこの黒幕は誰なのか、そしてショウの本当の目的とは……?

著者
ONE
出版日

この巻から話が急展開し、「爪」編でほのめかされていた幾つかの伏線も回収され、物語が大きな動きを見せます。モブたちはさらに巨大な力に立ち向かうことになるのですが、今回は規模が尋常ではありません。

これまでに登場したキャラクターも次々と集結し、豪華な構成になっているのが注目のポイントでしょう。

後半では、突然気を失うように眠り、戦闘不能となってしまうモブ。この後どのような動きを見せるのか、そもそも無事に目覚めるのか、という疑問を残したまま次巻に突入します。
 

全面戦争開始、戦いの行方は……【『モブサイコ100』11巻ネタバレ注意】

襲撃をおこなっていたのは、実は「爪」の母体である組織。花沢は以前モブたちに敗れて組織を追われた「傷」たちとともに、戦いに臨みます。しかし相手は手ごわく、しだいに劣勢に追い込まれてしまいました。

一方、組織のボスの暴走を止めるために、ショウは単身ボスのもとへ乗り込みます。しかし渾身の一撃を放ったにもかかわらず、圧倒的な力の差を見せつけられてしまいました。

そんな中、眠りから回復したモブが現れ、ある決断を下すのです。

著者
ONE
出版日

本巻ではショウと律が思いを通じ合わせたり、もともと「爪」で味方同士だった「傷」が組織に戦いを挑んだりと、それぞれが置かれている立場に関わらず、考えにもとづいて個人が行動していくさまが見どころになっています。

これは全巻とおしていえることでもありますが、本作に出てくるキャラクターは、みな悩んだすえに確固たる考えを持つようになるのです。その過程の細かい心理描写が、ストーリーを骨太なものにしているのでしょう。

 

思いの力の衝突【『モブサイコ100』12巻ネタバレ注意】

ボスのもとに向かうモブに立ちはだかったのは、ボスの側近の芹沢。強大な超能力を持つ彼を前にしても、モブは少しも動じず、語り掛けることで相手の心を開くことに成功しました。

そして残すはボスのみ。モブは彼にしかない武器で戦いを挑みます。

「僕は話し合いに来たんだ‼」(『モブサイコ100』12巻より引用)

著者
ONE
出版日
2016-06-17

ついにボスと対峙したモブですが、その姿勢は見違えるほどに落ち着いていました。力をぶつけるよりも先に、あくまでも冷静に自分の言葉で正しいことを伝えようとする姿が印象的です。

注意して読んでみると、彼の口から出る言葉ひとつひとつは、彼がこれまで周りの人間と関わって得たものであることに気づきます。過去の経験が今のモブの逞しい姿を形成しているのだと考えると、胸が熱くなるはずです。

ボスと対話することでしだいにモブ自身も揺り動かされ、次々に感情を爆発させるクライマックスは、息をつく間もないまさに激アツ展開です。

謎のブロッコリーに群がる宗教団体【『モブサイコ100』13巻ネタバレ注意】

組織のボスとの死闘の後、何とか生還したモブのもとに日常が帰ってきました。

しかし妙なのが、街のいたるところに巨大なブロッコリーが出現していることでした。

モブがポケットから落とした種が発芽したものらしいのですが、なにやら怪しい動きをしているようで、街に少しずつ異変が表れます。

著者
ONE
出版日
2016-08-19

この巻では、要所要所で登場しつつも回収されてこなかった伏線の一つであるサイコヘルメット教(モブが起こした超常現象を目にした人々が作った宗教)が動きはじめます。

ただ前巻での激しい戦いとは打って変わって、まだ静かな狂気が漂っていることがうかがえるのみ。気が抜けません。

偽教祖の正体【『モブサイコ100』14巻ネタバレ注意】

サイコヘルメット教の異常な広がりに疑問を持った花沢は、単身で巨大ブロッコリーのもとへ向かいました。しかしその間にも、街の人たちが次々とおかしくなっていきます。

クラスメイトなどモブの身近な人間も洗脳されてしまい、街中が彼の敵のような状態になってしまいました。

モブは直接話をつけるため、偽教祖のもとへ向かいますが、そこで待っていたのは……。

著者
ONE
出版日
2017-04-19

ここではサイコヘルメット教の教祖を名乗り、住民を洗脳している人物の正体が明かされます。モブは立ち向かってはいくものの、その人自身を信じる姿勢は1度たりとも崩さないのが彼らしく、切なくなってしまいます。

偽教祖の正体は、読者にとってもショックな人物。しかし本巻を読み終わる頃には、その人のことをより好きになってしまうところが本作の魅力です。

モブの真っすぐな言葉が、今度はどんな化学反応を起こすのか、必見です。

 

限りある青春【『モブサイコ100』15巻ネタバレ注意】

これまで現実離れした戦いに幾度となく身を置いてきたモブですが、実際はごく普通の中学生。進路に悩み、卒業を控えた先輩たちのために奮闘し……と、いつの間にか「普通の青春生活」を謳歌していました。

そんなある日、思いを寄せていた幼馴染のツボミが、引っ越してしまうことを知ります。

著者
ONE
出版日
2017-10-19

本巻では、これまでの人との出会いによって確実に成長し、それゆえに変化したモブの日常を楽しめます。相変わらず無表情ながらも、友達に囲まれてどことなく楽しそうな彼の様子が微笑ましいでしょう。

しかし、その時間も無限ではありません。限りがあるからこそ平凡でも楽しいという学生ならではの切なさを含んだ一冊になっています。

そしてラストでは、まったく予想できなかった展開に度肝を抜かれます。「無限ではない」の意味が分かる衝撃シーンを、ぜひ実際に確認してください。

感動の最終回に胸が温かくなる!【『モブサイコ100』16巻ネタバレ注意】

 

この内容は2017年現在単行本未発売でスマホ向けアプリでのみ読める内容です。16巻収録予定のものだと思われますので、未読の方はネタバレにご注意ください。

では、その見所をご紹介させていただきます。

ツボミが引っ越すことをきっかけに、ついに彼女に告白することを決めたモブ。花束を手に、彼女を呼び出した場所へと向かいます。

しかしその途中で道路に飛び出した猫を助けるために車に轢かれてしまい、頭から血を流して倒れてしまいます。と、ここまでが15巻の内容でした。

衝撃の展開でしたが、16巻ではさらに予想外の展開になります。意識を失ったモブは、ツボミのところへ行かなくては、という思いから、過去に輝気との初対面の時などにも表出した黒い自分の心を抑えきれなくなってしまいます。

そしてそいつに意識と力をコントロールされてしまい、街は彼によって地割れ、建物の倒壊などが起こされ、惨状と化してしまうのでした。

そんなモブを助けようとするため、輝気に将、律などが暴走を止めようとします。しかし圧倒的な力の強さ、エネルギー切れになることもないという展開で、誰もまったく歯が立ちません。

 

出典:『モブサイコ100』16巻(予定)

 

実はモブを操っているこの黒い心の正体は、この特殊で強大すぎる力を利用されているということに対する嫌悪感でした。物語では表面上はそれに気づいていないぼーっとした性格に見えていましたが、実は傷ついており、この能力を持っているからこんなことになってしまうんだ、と心の奥底で考えていたのです。

それに強すぎるこの力は暴走するとどんなことが起こるかも分かりません。だからモブはこの能力を必要ないものだと言い張っていたのですが、それは彼の一部を否定することでもあります。行き場をなくしたジレンマがこの第2の人格ともいえる存在をつくり出したのでした。

そんなモブの悩みに気づかず、黒い心の成長を加速させた根源とも言えるのが霊幻です。そんな彼はその身ひとつでモブの前に立ち、心からの気持ちを伝えるのですが……。

ついにモブが自分の心の向き合わなくてならない部分と対峙した16巻。輝気に律、霊幻からの訴えかけはどれも優しく、まっすぐにモブのことを思ったゆえの言葉ばかり。つい泣きそうになってしまいます。

果たしてモブはどんな風に自分の心と向き合うのか、ツボミへの告白は成功するのか。詳しい内容はぜひご自身の目でご確認ください。

最終回のモブの最後の表情は、まで16巻分ストーリーを追っていた読者としては感慨深いものがあります。今までのキャラ大集合の大団円は、このストーリーの根底に流れている温かさを表現した最高の結末と言えるでしょう。


『モブサイコ100』のスピンオフ『REIGEN ~霊級値MAX131の男~』について紹介した<「REIGEN」が面白い!『モブサイコ』スピンオフの魅力とは【ネタバレ注意】>もおすすめです。気になる方はぜひご覧ください。

 

漫画『モブサイコ100』の独特な魅力を無料で体感してみよう!

著者
ONE
出版日
2012-11-16

モブサゆるーいギャグ漫画かと思いきや、早々に迫力満点の超能力展開になり、緩急ついたストーリーで読者を引き込んできた本作。最終回まで一気に読みたくなってしまう名作です。

ぜひ本作の魅力を漫画原作でご覧ください。この独特の雰囲気が2018年1月から始まるアニメ版でどう表現するかも期待できる作品なのでそちらと比較して楽しむのもいいですね!

「マンガワン」のおすすめ作品を紹介した<無料アプリ「マンガワン」で読める、おすすめ漫画ランキング!1位は『モブサイコ100』>の記事もおすすめです。

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