こぶしファクトリー広瀬彩海が選ぶ「ページ数が比較的少なくすぐに読める本」

こぶしファクトリー広瀬彩海が選ぶ「ページ数が比較的少なくすぐに読める本」

更新:2018.3.28 作成:2018.3.28

こぶしファクトリーの広瀬彩海です。暖かくなって、本格的に春が近づいてきていますが、いかがお過ごしでしょうか? 私は花粉に鼻と目がやられてしまい、シーズンが過ぎ去るのを待ちわびる日々です。グループとしては3月28日に両A面シングル「これからだ! / 明日テンキになあれ」が発売され、4月から始まるライブツアーに向けて5人一丸となって頑張っています。 そんな毎日の中でサクッと読める本を、自分の本棚から見つけた「ページ数が比較的少なくすぐに読める本」をご紹介します。読みやすく手軽に読めるのはもちろん、満足感もある3冊を紹介しているので、ぜひ最後まで読んでいただけるとうれしいです。

広瀬彩海プロフィール画像
こぶしファクトリー
広瀬彩海
1999年8月4日生まれ。神奈川県出身。2015年1月2日、こぶしファクトリー結成。その後、リーダーに任命され、9月にはシングル「ドスコイ!ケンキョにダイタン/ラーメン大好き小泉さんの唄/念には念(念入り Ver.)」でメジャーデビュー。同年「日本レコード大賞最優秀新人賞」を受賞。2019年10月2日にアルバム『辛夷第二幕』をリリース。2020年3月30日、東京ドームシティホールでのコンサートをもってグループ活動を終了する。 http://www.helloproject.com/kobushifactory/
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去年の冬、君と別れ

著者
中村 文則
出版日
2016-04-12

映画化が決定したタイミングで、気になり手に取ってみました。分厚さとしては小説にしては薄いですが、物語自体にボリュームがあり、物足りなさを感じることもなく満足感がありました。最近はありがたいことに、シングルのリリースなどでこぶしファクトリーの活動も忙しいのですが、疲れて帰った夜などでもサクサクと読める無駄のない展開や、何度も読みたくなる内容の深さにページをめくる手が止まりませんでした。

途中で混乱しながらも、トリックに気づいたときの「やられた」という感覚も味わえて、何度も繰り返し読みたくなるような小説です。この小説自体が独特な雰囲気を持っているので、文章を楽しむという点についても満足感ある小説かと思います。

ショート・トリップ

著者
森 絵都
出版日

森絵都さんのカラフルという小説にハマって、森絵都さんの小説を探っていたときに見つけたショートショート集です。全ての物語が2、3ページで終わるので、スキマ時間などにも1話ずつ読める手軽さも魅力です。話自体もバラエティに富んでいて、全48話を飽きることなく読みきれます。大人の方はもちろんですが、学生の皆さんの「朝読書の時間」などにも、もってこいの1冊です。少し難解で、深い話もあれば、分かりやすく面白い話もあり、全てにおいて、奇抜で、突拍子のなさが魅力です。小学生から、大人の方まで楽しめる1冊になっています。

モーニング娘。5+3-1

著者
出版日

いつも取材などでお世話になっているライターさんが、モーニング娘。さんの取材のために資料用として読んで、とても面白いと薦めてくださった本です。

ASAYAN時代のモーニング娘。さんについてのことが赤裸々に綴られている1冊。当時のメンバーの皆さんの履歴書も載っていて、モーニング娘。さんのファンはもちろん、そうでない方も楽しめる内容になっていて、大人の方は、当時を思い出して楽しめること間違いないです。

そして、あの番組の裏に、こんな気持ちが隠されていたのか……と振り返りながら読みすすめているのではないかと思います。私自身、ASAYANの番組をリアルタイムで見れてはいないのですが、幼い頃からモーニング娘。さんが大好きで、モーニング娘。さんに憧れてこの世界に入ったので、新しいモーニング娘。さんを知られたような気がして、同じハロー!プロジェクトとして、ハロー!プロジェクトの名に恥じないような活動をしたいとあらためて思いました。