苦しい時、楽しい時、見える世界は人それぞれ

更新:2016.11.10

こんにちは! BiSHのモモコグミカンパニーです。 早速ですが、あなたはどんな世界を生きていますか? 同じ場所で同じことをしていても、きっと見える世界は人それぞれ。楽しい世界を生きるのも苦しい世界を生きるのも自分次第なのかもしれないです。今回は私がこう思うようになったきっかけでもある本を紹介したいと思います!

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自分で決めたことをやり遂げる力

著者
梨木 香歩
出版日
2001-08-01

「魔法の杖なしで魔法を使う方法」

中学に入ってからいじめに遭い、登校拒否になった女の子「まい」が、“西の魔女”と呼ばれる母方の祖母の家に預けられ、一つ屋根の下で暮らしていくうちに、彼女の窮屈で真っ暗だった世界がどんどん変わっていくお話です。

この本で私が一番印象に残った文が、“西の魔女”の「悪魔を防ぐためにも、魔女になるにも一番大切なのは意志の力、自分で決める力、自分で決めたことをやり遂げる力です」というセリフです。

よく聞く、ぶれない、芯がある人というのはこういう力が備わっている人のことかもしれないですね。現実からはなかなか逃げられないかもしれないけど、自分次第で、今いる場所を変えなくたって自分の世界は変えられるかもしれないと思えた一冊です。

インスピレーションを与えてくれる写真と言葉

著者
ターシャ テューダー
出版日

「世界は自分で創るもの」

古本屋で本を選ぶのが好きです。普通の本屋さんでは出会えないような、ピンとくる一冊に出会えることがあるからです。この本もなんとなーく、つまらないなあ、と思っていたときにふらっと立ち寄った古本屋さんで見つけた一冊です。

タイトルを見てはっとしました。なるほど、つまらないのもつまらなくないのも自分次第なのか、と。暗い気分になっているとき、何か楽しいことを待つのではなく自分から作り出すことが大切なのかもしれないですね。

この本の中には先程紹介した、『西の魔女が死んだ』の中の世界をそのまま写しだしたような美しい写真と言葉がつまっています。私は本棚にこの本が並んでいるだけでなんだか味方がいるようで安心します。

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