謎多き刀鍛冶・天狗山飛徹の正体は、「光月家の側近」だったアノ人物⁉︎【ワンピース考察】
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謎多き刀鍛冶・天狗山飛徹の正体は、「光月家の側近」だったアノ人物⁉︎【ワンピース考察】

更新:2020.10.18 作成:2020.10.18

みなさんこんにちは!研究室長のユイです。 本日は天狗山飛徹の正体に関しての考察になります。最新話付近の情報も含みますのでネタバレにはご注意くださいね!それでは、ぜひ最後までご覧ください。

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ユイの研究室(ワンピース)
みなさんこんにちは!「ワンピース」の考察をしています「ユイの研究室」研究室長のユイです! 漫画に登場する伏線やモチーフなどを調べて色んな角度から物語の本質を探るのを楽しんでいます! 『鬼滅の刃』を記事で考察しているアカウントもあります。 https://honcierge.jp/users/10057 また、youtubeやTwitterもやっています。 動画で考察を見てみたいという方はぜひ遊びにきてください! Youtube https://www.youtube.com/channel/UCTRG3h_hzmreCsZukBKJD3A Twitter https://twitter.com/yui_laboratry
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目次

謎多き天狗の刀鍛冶・飛徹の正体を徹底考察!

今回の記事では、飛徹の正体についての考察をしていきます!まずは彼について、既知の情報をまとめていきたいと思います。

飛徹は、ワノ国編の序盤、「ワンピース」91巻収録の第911話から登場している天狗の面をしたキャラクターですね!

「長いこと人を待っている」という発言をしていますが、その人物が誰なのかは明かされていません。

そして飛徹といえば、二代鬼徹を打った古徹は飛徹の先祖だそうです。

また、「ワンピース」91巻の初登場時の人物紹介の吹き出しには「美少女こけしコレクター」とありましたが、今のところは飛徹とこけしの関連は特に描かれていません。

著者
尾田 栄一郎
出版日
2018-12-04

「閻魔」と「天羽々斬」の2本を所有しえる人物は、たった2人のみ……?

飛徹は「閻魔」と「天羽々斬」の二本を保管していました。

「ワンピース」96巻収録の第972話では、元々この2本の刀はおでんが使用していたものですが、おでんが死ぬ前にトキに預けて、日和とモモの助に託すように頼んでいました。

両方とも秋水と同じ位列の「大業物」ですし、おでんの形見である大事な刀ですので、信頼出来る人間にしか預けないですよね。

そして、トキもおでん城襲撃で命を落としていることから、2本の刀をトキから預かったのは20年前もおでん城にいた人物ということになります。

さらに、当時のおでん様は裸踊りを5年も続けていたため、大半の家臣は離れていました。

その状況でも赤鞘九人男と同じようにおでんを信じ、おでん城に残っていた人物ということですから、光月家の家臣のなかでもかなり忠誠心の強かった人物ということになりますね!

現在の登場人物の中で、今挙げた条件を満たす人物がおそらく2人だけ存在しています。

1人目は死んだとされているため可能性は低いですが光月スキヤキです。

そしてもう1人は、スキヤキ時代から側近を務めていた人物です。彼はモブっぽいのにキャラがしっかり立っていたため、登場時からちょっと注目されていましたよね。

著者
尾田 栄一郎
出版日
2020-04-03
仮にスキヤキが生きていて、飛徹として身分を偽って生活していたとすると、刀をトキから預かった理由には納得なのですが、飛徹の先祖が古徹だったということが嘘になってしまいます。

古徹も刀鍛冶ですし、おそらく苗字は天狗山ですよね。

しかしスキヤキは光月家の後継として生まれ、そのまま将軍になっているため先祖は光月家です。

先祖が古徹だと偽るとこまで疑う必要はないと感じますので、飛徹がスキヤキというのは違うかなと思います。

とはいえ傳ジローやカン十郎などの件で散々予想を裏切ってきたワノ国編ですので、あらゆる可能性を考えないといけないのが面白いですね!

飛徹の正体は、「光月家の側近」だったアノ人物⁉︎

ということで、光月家の側近として長く仕えてきた人物が飛徹の正体ではないかと予想します。この人物についてちょっと簡単にまとめていきますね!

初登場は「ワンピース」95巻収録の第960話で、元々はスキヤキに仕えていました。

特徴としては両耳のピアスとサングラス、そしてちょっとしたヒゲでしょうか。

メンズでピアスを両耳につける人はそんなに多くないので、ここも結構今後に繋がりそうな怪しいポイントです。

というのも、飛徹は両方の耳たぶが異様に大きいという特徴を持っています。

たとえばこれがピアスのせいだったとしたら、あの家臣の両耳のピアスが伏線として成立してそうですよね。

そして「ワンピース」96巻収録の第971話では、おでん処刑の日にモモの助と日和の食事の毒味をしているところが描かれました。

スキヤキの代からの家臣ですが、おでんが5年間も裸踊りを続けていたのにもかかわらずずっと光月家を支えていたようです。

髪は相変わらず白髪ですが、ヒゲが立派に生え揃っています。

ちなみにおでんの訃報をおでん城で受け取り、トキに伝えたのもこの人物でした。

ここから彼がどうなったかについてが描かれていないというのが、かなり怪しいですよね。

著者
尾田 栄一郎
出版日
2019-12-28

飛徹の「美少女こけしコレクター」という肩書まで伏線だった⁉︎

続いて、飛徹の美少女こけしコレクターという肩書に注目したいと思います。

この肩書はほとんどストーリーに関わっていない設定なのですが、「ワンピース」93巻収録の第934話にて、ブルックがオロチ城の偵察をした時に、城の地下に「木彫りの人形が並ぶ変な部屋」を発見したと話していました。

おそらくこれはこけしのことですが、なぜこけしがオロチ城にあったのかが気になりますよね。

オロチ城は元々はスキヤキの城だったため、もしかしたらこの地下室はオロチも見つけられていない可能性が存在します。

というのも、こちらの地下室にはポーネグリフがあり、赤い石ではないことが判明しています。

一方でカイドウは赤い石であるロードポーネグリフを所有しているため、普通であればこの2つの石を同じ場所で保管するように思います。

実際、ビッグマムは3つの石を同じ場所でしっかりと守っていましたよね。

つまり、こちらの地下室はスキヤキとあの家臣だけが知っていた部屋のようなもので、まだカイドウ側には知られていない部屋なのではないでしょうか。

そのような場所に自分のこけしのコレクションを保管できる人物となると、やはりあの家臣が飛徹という結論になるのではないでしょうか。

鬼ヶ島での戦いが終わった後で飛徹が正体を明かし、その地下室の鍵をルフィに渡してポーネグリフを見せるという流れになるのではないかと予想します。

ということで、これまでの要素を全て踏まえると、やはりあの家臣が20年後の光月家を支えるために飛徹として裏方に徹していたのではないでしょうか!

モブキャラにまでものすごい伏線を張り巡らせている「ワンピース」、考察が楽しすぎますね!

著者
尾田 栄一郎
出版日
2019-07-04

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今回の考察でより「ワンピース」の奥深い世界の魅力が伝われば幸いです。

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