「ゾン100」ゾンビが出るのに明るい気分に?新感覚のゾンビマンガを紹介!

更新:2020.12.23 作成:2020.12.17

『ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~』は暗くて怖いイメージのあるゾンビマンガではなく、読むと明るく元気になれるユニークな作品です。この記事では「ゾン100」のあらすじやポジティブになれる魅力について紹介していきます。

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目次

『ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~』あらすじ紹介

『ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~』の原作は麻生羽呂。2020年12月から実写ドラマ化された『今際の国のアリス』の作者としても知られています。作画は『ハレルヤオーバードライブ!』の作者である高田康太郎です。

人気作家がタッグを組んで生まれた『ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~』はゾンビマンガなのにポジティブな気持ちになれるユニークな作品となっています。まずはあらすじを紹介していきます。

主人公アキラは超ブラックの制作会社で働いており、疲れやストレスから会社に行きたくないと考える毎日を送っています。

出典:『ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~』1巻

ところがある日突然、原因不明のゾンビが大量に出現。ゾンビによって混乱している街をみて、アキラはもう会社に行かなくていいことに気づき、社畜から解放されたことを喜びます。

どうせゾンビになるなら、やりたいことをやってから死にたいと考えたアキラは「ゾンビになるまでにしたい100のこと」というリストを作り、やりたいことを次々にクリアしていくのでした。

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『ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~』の魅力1:ポジティブすぎる主人公に元気をもらえる

アキラが新卒で入った会社は初日から徹夜で仕事をさせられる超ブラック企業で、「通勤電車に轢かれれば会社に行かなくていいのに」と考えるほど精神を病んでいました。

ブラック企業に勤めて三年たったある日、街に大量のゾンビが出現しパニック状態になります。それでも会社に行こうとしていたアキラはもう会社に行かなくてもいいことに気づき、大いに喜びます。

出典:『ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~』1巻

どうみても絶望的な状況では死ぬことで頭がいっぱいになってしまいそうですが、会社に行かなくてもいいことの嬉しさが勝ってしまうほど、アキラは追い込まれていたようですね......。

さらに、アキラは街がゾンビでパニックになっているのにも関わらず、思う存分やりたいことができるようになったことで生き生きし始めます。ゾンビがいることなどほとんど気にしていない様子に、ちょっと笑ってしまいますね。

ここからアキラの行動力が爆発していくところが見どころの一つです。社長に退職することを伝え、さらに片思いをしていた憧れの先輩に告白することで(どちらもゾンビになっていましたが)、溜まっていた思いを一気に吐き出し、ゾンビがいる世界で明るく生きる決意を固めるのでした。

普通なら恐怖で何もできなくなる状況の中、ゾンビなんて気にしないと感じるほど超ポジティブな思考で生きるアキラの姿に元気をもらえますね。今後のストーリーでも、持ち前の明るさで困難を打ち破っていく姿に注目です。

『ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~』:魅力2 やりたいことを叶えていく姿を見て前向きな気分になれる

アキラはやりたいことをもっと叶えるために「ゾンビになるまでにしたい100のこと」というリストを作成します。リストの中身は「部屋の大掃除をする」という小さなことから、「最愛の女性と出会う」といった大きなこと事まで様々。

出典:『ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~』1巻

この作品の魅力は「ゾンビになるまでにしたいこと」を困難があっても次々に達成していくアキラの姿に元気をもらえるところです。

例えば、「昼間からビールを飲みたい」という想いだけで、ソンビが歩き回る街の中を自転車を漕いでコンビニへ向かったり、「大型バイクに乗りたい」という願いを叶えるために道中で見つけたハーレーに乗ってゾンビから逃げ回るなど、心から生活を楽しんでいる様子に心がとてもスカッとします。

また、サメのゾンビに襲われるヒロインのシズカを「ヒーローになりたい」という想いから、危険を冒してでも助けようとするなど、アキラはどんなことでもやりたいことをに理由をつけず、まっすぐに向き合います。

出典:『ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~』2巻

言い訳をせずに素直にやりたいことに立ち向かうアキラの行動を見ると、自分も頑張ろうと前向きな気分になることでしょう。

他にもゾンビがいる中でCAとコンパしたり、グランピングをしたりなど、どうみても絶望的な状況の中で楽しんでいるギャップに思わず笑ってしまいます。

『ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~』魅力3:自分も本当にやりたいことを探してみたくなる

「芸人になって人を楽しませたい」という夢を我慢していたケンチョや、親の影響で獣医になることを諦めていたシズカが、アキラの前向きな行動によってやりたいことに向き合うようになる場面もこの作品の魅力の一つです。

出典:『ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~』1巻

またアキラ自身も「ヒーローになりたい」「親孝行をしたい」など、本当にやりたかったことに気がつきます。登場人物たちがやりたいことをどんどん見つけ、将来に希望を持っている様子を見ると、自分も本当にやりたいことを探してみたくなりますよ。

アキラ達のように自分が本当にやりたいことに気がつくと、きっと元気がでるはずです。自分の気持ちに正直になるキッカケを与えてくれる作品でもあります。

『ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~』魅力4:力を合わせてゾンビを倒すバトルシーンに熱くなる

アキラが仲間と力を合わせて大量のゾンビを倒すバトルシーンもみどころです。

目的地に向かう途中で大量のゾンビが道を塞いでいる場面に遭遇します。どうしても通りたいアキラ達は新しく仲間になったベアトリクスと一緒にゾンビを倒すことに。

全裸のケンチョがゾンビのおびき寄せ、頑丈なシャークスーツを身につけたアキラと薙刀を使えるベアトリクスがゾンビを倒していきます。最後はシズカの作戦で、一瞬にしてゾンビを一掃。

それぞれの得意分野と知恵を活かして大勢のゾンビを倒していくシーンにテンションが上がること間違いなしです。

最後にシズカがどんな作戦を使ってゾンビを全滅させたのか、実際に本作を読んで楽しんでみてください。

まとめ

明るく生きていくアキラによってゾンビが出てきても怖いと感じることはほとんどなく、ホラーが苦手な方でも読みやすい作品となっています。

ぜひ、『ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~』読んで、明るく前向きな気分になってみてください。

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