『セブンティウイザン』70歳の妻が妊娠!?老夫婦の高齢出産漫画がすごい!

更新:2021.3.4

70歳の妻が妊娠するという衝撃的な設定で話題になった『セブンティウイザン』。その衝撃に負けず、内容もしっかりとした読み応えのあるものとなっています。笑いあり、涙ありの変わった設定の王道ストーリーです。 2018年の第21回文化庁メディア芸術祭マンガ部門審査委員会推薦作品にも選ばれています。 この記事では、2020年にNHKでドラマ化もされた話題作の魅力を全巻分、たっぷりお伝えします!

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『セブンティウイザン』が面白い!70歳の妻が妊娠するという衝撃の漫画が、笑えて泣ける!

 

「妊娠しました」

ある夫婦のよくある幸せなワンシーンかと思いきや、実はこの発言した夕子は何と70歳!そしてそれを聞いた夫・朝一は65歳。超超高齢出産だったのです。

衝撃的な始まりの超高齢出産漫画『セブンティウイザン』は、今まで子宝に恵まれなかった夫婦に突然訪れた奇跡を描いています。

しかしこの奇跡は起きた後がとっても大変。

朝一はおっかなびっくり、夕子は時にヒステリックになりと、ドタバタの出産に向けた日々を送っていくのです。しかしそこは母強し。夕子はたくましく腹をくくり、妊娠、そして出産に臨みます……。

そんな本作は『70才、初めて産みますセブンティウイザン。』のタイトルで2020年4月に実写ドラマが放送されました。現在では動画配信サービスで視聴することができます。詳細はドラマ公式ページでご覧ください。

小日向文世&竹下景子『70才、初めて産みますセブンティウイザン。』

漫画では、限られた時間の中での我が子との時間を丁寧にすくい取った物語は泣けること間違いなし。人生の先輩らしい命の大切さを実感している者としての、しかしパパとママとしては新米のふたりの、おっかなびっくりな日々が綴られていきます。

また、『セブンティウイザン』についてはこちらのサイトから実際に読むこともできるので、まずはこの世界を覗いてみるのもおすすめです!

セブンティウイザン | コミックバンチweb

 

著者
タイム 涼介
出版日
2017-02-09

夫婦のやりとりがリアルで面白い!【1巻ネタバレ注意】

 

ここからは、本作の見所を各巻ごとにご紹介していきます。

夕子に突然妊娠を告げられ、動揺する朝一。冗談だろ、産まないよな、諦めたはずじゃなかったのか、とデリカシーのない発言をします。挙げ句の果てには「俺の子か?」という致命的な発言。

それを聞いてお茶を入れながら静かで強い怒りを放っていた夕子は湯のみを叩きつけて。「あなた以外に誰とするのよ!」と叫びます。かつてここまで修羅場になった妊娠報告があったでしょうか……。

「どうしても認めたくないのね」と言う彼女に朝一はこう言うのですが、夕子が言ったのはこの返事。

「どぉぉぉぉっでもいいわ!温泉とか」

(『セブンティウイザン』1巻より引用)

いくらなんでも、ひどいw

朝一も不要な言葉を言っちゃうことがあるのですが、夕子もなかなかワガママな面があります。まぁそれは彼女の過去にも関係しているのでさもありなん、という感じなのですが、それは2巻で明かされるのでお楽しみに。

しかし朝一も彼女と長年連れ添っているだけあってめげません。このあとも本当に産むのか、ひとりで決めるな、どんな子が生まれるか知っておく権利がある、と朝一が彼女に言うのですが、それに対しても夕子はこう。

 

出典:『セブンティウイザン』1巻

やっぱいくらなんでも、ひどいwww

 

たしかに女性目線で言うと、妊娠が発覚した際に最も嬉しいのはパートナーが喜んでくれることではないかと思います。現実問題はいったん置いといて、ふたりの子ができたことを嬉しいと思ってくれること。

それに対し男性はうろたえることが多いものかもしれません。しかも朝一のようにもう希望を持っていなかったならなおさら、母子の命がどちらも失われるリスクの方を考えてしまうでしょう。

現実的なことも重要ですが、まずは新たな命を授かったことをふたりで共有したいという女性と、これからどうすべきかと現実的な面でうろたえてしまう男性のやりとり。かなりあけすけな言葉でそれがなされるので面白いのです。

そして双方の食い違いがリアルなのは退職後の過ごし方でも感じられます。仕事が落ち着いたら愛すべき人と向き合おうという男性は多くいるかと思いますが、たいていは時すでに遅し。女性の心は移り変わるもので、今までの苦労や寂しさを一気に清算してくれればそれで満足とはいきません。

設定がフィクション要素が強いのですが、ふたりのやりとりがリアルに描かれることによってしっかりと作品に入り込めることができます。

 

子供への思い【1巻ネタバレ注意】

お腹の中のまだ目では見えない時からずっとずっと変わらないのは、我が子への愛しさ。夕子も朝一も何回もその子に語りかけます。

ある日、夕子は妊娠している今の姿を残しておきたいと朝一に頼み、ビデオレターでお腹の中の子に思いを伝えることにしました。彼女がひとりでカメラを前に語る気持ちは、読んでいて強く心が揺さぶられるものです。

「お母さんはこんな歳だけどあなたを産むことに決めました
一度も迷いませんでした
でもそれはあなたからすればとても無責任なことかもしれません
私は他のお母さんよりあなたのそばにいる時間がとても短いと思うから」

心細そうにしながらも、そのあとに彼女は揺るぎない思いをこう語ります。

出典:『セブンティウイザン』1巻

 

彼女ほど高齢ではなくとも、我が子といられる時間が短いと感じることは母親なら誰しもあることなのではないでしょうか。今まで生きてきて出会った人々の中でも我が子との出会いはかけがえのないもの。そんな大切な人なのに、深く関わることができるのは一瞬で駆け抜けてしまうのです。彼女は待っていた時間が人よりずっと長かった分、誰にも負けないような強さが伝わってきます。

また、この後の言葉も号泣必至のもの。母として妻として、普段は本人に言えない、純度の高い言葉が紡がれています。

そしてストーリーはいよいよ出産です。あまり長くを割いて描かれはしないのですが、だからこそ緊迫感や今までふたりで生きてきた朝一の想いが感じられます。ぜひ作品で号泣必至の展開をご覧ください。

 

著者
タイム 涼介
出版日
2017-02-09

完璧じゃない幸せ【2巻ネタバレ注意】

 

妊娠報告、出産と駆け抜けた1巻。2巻ではいよいよ待望の彼女がご対面です。その子の名前はみらい。さまざまな想いが感じられる名前です。

そして朝一はやっとの思いで出会えた待望の我が子の出生届を提出した役場にやってきています。父母の欄の年齢を見てその年齢に驚かれて確認をとられつつも、それは想定の範囲内なので落ち着いたものです。やっとパパらしい様子ですね。

そして彼は夕子との馴れ初めを思い出します……。
 

 

著者
タイム 涼介
出版日
2017-05-09

 

実はふたりはお見合いで知り合った仲。5歳年上とはいえこんな美人がなぜまだ結婚していないのだとうと不思議に思う朝一。

朝一自身夕子とのお見合い時点で両親を早くに亡くしていましたが、夕子はさらに複雑な生い立ちを抱えていました。

実は彼女は良家の娘だったのですが、大学時代に知り合った男と駆け落ちして、家からは勘当。しかしそのあとに家に見つかって男は連れ戻され、そのまま夕子を捨ててしまったのです。

5度目のデートでそれを告げられた朝一。夕子はまっすぐに彼を見て、こう聞いてきます。

 

出典:『セブンティウイザン』2巻

予想外の事情にすぐには答えられない朝一、そのままタクシーで去っていく夕子。しかし彼はこのままではもう二度と彼女に会えないように感じ、夕子を追いかけるのです。

おっとりしていつつも、わがままで朝一を困らせることもある夕子の性格は家庭環境にあったのですね。

そんなことを思い出しながら、朝一は病院に行きます。睡眠不足で疲れた表情の夕子ですが自分のことよりも、おっぱいをあげられないみらいへの申し訳なさの方が気にかかっているよう。無理をしがちな彼女に、朝一はこう言います……。

「完璧じゃなから不幸せ…そんなことはなかっただろ?俺たち
俺は夕子が妊娠してお腹にこの子がいるのがすごく羨ましかった…
二人の絆にはどうしたって追いつけないからな
だからこうして母親みたいにミルクあげるのが夢だったんだ」

(『セブンティウイザン』2巻より引用)

出典:『セブンティウイザン』2巻

駆け落ちをしたもののうまくいかず、育ちのせいでわがままなところがある夕子。出世する訳でもなく、女心が分かる方でもない朝一。そしてそんなふたりの高齢出産。

完璧ではない、むしろ難しいことの方が多い夫婦ですが、確かにそこには「幸せ」があります。

 

高齢者だからできる子育て【2巻ネタバレ注意】

 

少し不安なところはあったものの、ついにみらいが家にやってきます。初めてのことづくしで、ふたりはとても楽しそう。朝一はふたりの姿をカメラに納め続けます。

ふつう育児をするとなったらワクワクがあるのももちろんですが、不安が多いのではないでしょうか。特に女性が育児のほとんどを請け負うのが当たり前の風潮が未だあるので、母親にかかるプレッシャーは相当なもの。3時間おきの授乳、オムツ替えなど、寝不足になるのは必至です。

ふたりもしっかりしなくてはというプレッシャーからか、夜になってもみらいが心配で寝付けず、そろってベビーベッドの横で正座をして見守っています。

今までは病院でナースコールを押せばすぐ誰かが飛んできてくれていましたが、家ではどちらかが注意散漫になってしまえば赤ん坊の命はすぐ危険にさらされてしまいます。

朝一は「他の家はこんなこと母親一人でやってるのか?旦那が勤め人だったらどうやってのりきってるんだ」と言いながらみらいのミルクをつくります。世の男性陣に持ってもらいたい視点ですね。

夕子は心配そうに「本当に大変なのはこれからかもしれないわね…」と言いますが、朝一は彼女に「でも我が家には俺がいるからな」と励まします。そして自分たちの幸運を語るのです。

このタイミングで生まれたみらいのこと、このタイミングで父と母になったこと。大変な事の方が多いと思われる生活ですが、ふたりは感謝の気持ちでいっぱいになります。

子育てでどんなことがあってもみらいがいれば、すべて良かったと思えるのです。

「世界に一人のみらいに会えたんだから」

(『セブンティウイザン』2巻より引用)

出産の喜びを分担し、分かち合える喜びが伝わってくる言葉です。

 

初産ならではの不安も高齢者流!?【2巻ネタバレ注意】

初産ならではの不安も高齢者流!?【2巻ネタバレ注意】
出典:『セブンティウイザン』2巻

朝一と夕子はみらいの可愛らしすぎる様子にもうメロメロです。

しかし嬉しさと同時に初めての出産、そして今までずっと待ちわびてきたという思いから育児についての不安が人一倍大きい夕子。育児書をたくさん読み、ネット上で他の母親の生の声を聞きたいという思いから朝一にねだってタブレットも買ってもらいました。

そして少しずつ大きくなってきたみらいは、そろそろ3〜4ヶ月検診。ネットで「普通」と違うと言われた母親たちの不安の声を読んで夕子も検診が怖いと感じてきてしまいました。

気休めを言ってもらっても困ると言いながらも、もし何かきついことを言われたら今までの子育ての結果が成績のように発表されたと感じるのではないかとこぼします。

そして翌日、定期検診に行く前に忘れ物がないかと確認する夕子は「やだっアレどこにいれたかしら 数珠っ」とまさかの持ち物を探します。さすがにそれはいらないだろうと朝一になだめられ、少し落ち着く夕子。年上の相手ですが、可愛らしいと感じてしまうシーンです。

不安で不必要なものまで持ち歩いてしまう、検診が育児の成績のように感じて少しでも「普通」と違うと自分の責任だと思ってしまうなどの不安定な気持ちは、育児をしたことのある人は特に共感できるのではないでしょうか。

夕子の素っ頓狂な振る舞いは、笑えるものでありながらも年齢に関係なく共通する育児の不安をリアルに描いたものです。

著者
タイム 涼介
出版日
2017-05-09

みらいがとにかく可愛い!【3巻ネタバレ注意】

 

待望の3巻ではますます可愛くなっていみらいに、朝一と夕子だけではなく、読者までもがメロメロになってしまいます。とにか赤ん坊の可愛らしい面をうまく表現しているのです。

著者
タイム涼介
出版日
2017-11-09

3巻のはじまりはお食い初め。実際に食べる訳ではありませんが、赤ちゃんが一生食べることに困らないようにという願いが込められた儀式です。

それを迎えるにあたり、みらいはカバーでも見せてくれたこんな可愛らしい姿を見せます。

出典:『セブンティウイザン』3巻

坊主頭にリボンがこんなに可愛く見える不思議。

このあとも3巻はとにかくみらいが可愛い!言葉にならない音を発するクーイングの様子や、少しずつ生えてくる柔らかな髪の毛、お風呂で気持ちよさそうにあくびをする姿など、誰しもがすぐ脳裏に浮かぶような赤ん坊の可愛さをうまく絵に表しているのです。

それを見れば思わずこう。

出典:『セブンティウイザン』3巻

朝一もともにくぅぅ〜〜っとなってしまいます。

このあともマタニティブルーもあり、自分の母親にきつくあたってしまう妊婦の話など、少し考えさせられるものもありますが、そのあとはほぼ、ほのぼの回。平和な日々と可愛らしい未来の姿が楽しめます。

その可愛さはすぐ脳裏に浮かぶようなリアルなもの。ぜひ作品で朝一と一緒にくぅぅ〜〜っとしてみてください。

夕子が病気に!?【3巻ネタバレ注意】

そんな平和な日々が続いていた3巻ですが、今までの無理と年齢からの体力不足でついに夕子が体調を崩してしまいます。

ある日、みらいの泣き声にも気づかずに眠る夕子を見つけた朝一。仕方ないな、とみらいのオムツを替えようとした朝一は、彼女が苦しそうな顔で冷や汗をかいているのを見つけます。

何をしていいかわからないまま、不安になりながらもご近所に預けることにした朝一。救急車にのりこみ、待合室で待っている間も気が気でありません。

一応処置が終わったようで呼ばれた朝一ですが、夕子は今も危険な状態だと言われてしまいます。夕子は敗血症にかかってしまったようでした。

それは免疫力が落ちた高齢者がかかることが多いもので、病原体が血液中に入って全身にまわってしまった状態になってしまう症状です。

そこから夕子は入院。家では朝一とみらいだけの生活が始まります。

お見舞いに行きたいけれど、みらいの世話をするだけで精一杯。それすらも上手くできてはいないので、焦りと不安がつのる日々です。

しかし、この生活があったからこそ、分かったこともありました。それは主体的に世話をし、みらいと生活する基盤を自分もつくっていくということ。

出典:『セブンティウイザン』3巻

朝一は、自分から積極的に育児を手伝うことで、より夕子とみらいとの絆が固くなっていくことを感じます。

またまたこれも、世の男性たちに持っていただきたい視点。現状では手伝うだけでもかなり良いパパとして評価されるご時世ですが、赤ん坊と一緒だという前提で生活していくまで自分から主体的に動いてくれる男性はなかなかいないでしょう。

もちろん朝一も外で仕事をしていたら気づかなかったであろうこと。まさにセブンティウイザンだからこその気づきだと言えるでしょう。

本作は時間にも経済的にもある程度ゆとりがあっての育児だからこその視点で、忙しいと気づけない大事なこともあるのだと教えてくれます。

みらいが保育園に入園!【4巻ネタバレ注意】

4巻は、みらいの保育園の入園式からスタート。朝一と夕子はこの歳になって初めての経験に、ワクワクしながら準備をしています。

もともと体力と経済力の間で、保育園に入れるかどうかを迷っていた2人ですが、入園式で20〜40代とさまざまな年代の親が同じ歳の子を持つことに感動したり、園長先生の泣かせるスピーチを聞いたりしているうちに、少しずつ心が固まってきました。

著者
タイム涼介
出版日

そんな4巻では、みらいが保育園にいくということで、さらに生活が賑やかになってきます。

みらいのために再び働くことになった朝一に、歳のせいか腰痛が苦しくなってきた夕子。2人はそこで老いを感じますが、めげてもいられません。何といっても隣にどんどん成長していく若い命があるのですから。

まだ慣れない保育園で泣くのを我慢したり、そこで友達から影響されて知った言葉を使ってみたりと、彼女はどんどん成長していくのです。

4巻は、そんな幼児期の成長の喜びが感じられる内容。子供を持つ経験のある人なら誰しも目を細めてしまうエピソードがいっぱいです。

第一部完結!泣ける最終回!【5巻ネタバレ注意】

5巻は、高齢出産の影響で体調を崩していた夕子が、ほぼ完治したところからスタート。まだまだこれからもみらいの成長を見ていられるようですね。読者としても安心です。

そして作中でみらいは2歳になっています。なぜなぜ期がきたということですが、ちょっと面倒でもあるその時期すらも、可愛い一辺倒で楽しそうにしている朝一と夕子にほっこりしていまいます。

著者
タイム 涼介
出版日

そんな5巻ですが、第一部完結の巻ということで、いったん最終回です。最後のエピソードは、保育園の卒園式。泣くのを我慢しているみらいを見て、夕子は卒園式でポツリとこんな言葉をこぼします。

「自分の人生でこんな日がくるなんて…」

「俺もだよ…こんな日が来るなんて
でもなんだか 毎日そんなこと言ってるな 俺たち」

「ほんとね…」

(『セブンティウイザン』5巻より引用)

そして新たな命を授かったことで、人生がどれだけ豊かになったかということが語られるのです。2人の会話のあとの回想は、ついウルっとしてしまうもの。ラストシーンの記念写真の3人の表情も心にくるものがあります。

70歳の高齢出産という衝撃の設定から始まり、徐々に人生賛歌のような趣になってきた本作。第二部ではどのような内容で読者に考える機会をくれるのでしょうか。

『セブンティウイザン』を読んでみては?続編『セブンティドリームズ』もおすすめ!

 

超高齢出産という設定なのでどうしても「終わり」を意識させられ、日常のふとしたセリフが沁みてきます。日常の些事が大事に思えるというのはよくあるテーマかもしれませんが、本作はそれを説得力を持って訴えかけてくるのです。「今」が本当に大切な時間だということを、余裕があるからこその視点で教えてくれます。

やはりこの作品のように、すべての時間をかけて育児ができたら幸せなことですが、それは現時的に難しいもの。彼らの生活に触れることで、現実的には難しいけれど、とても大事な気づきがあるのだとより実感できるかもしれません。

妊娠したことない独身の人でも、妊娠している方でも、お子さんがいる方でも、パパでも、多くの人におすすめしたい、今を大切にしたくなる、出産・育児漫画です。ぜひご覧になってみてください。

また、最終5巻のあとは『セブンティドリームズ』にタイトルを変えて育児の様子が続いていきます。その続編の見所は、こちらの記事をご覧くださいね。


『セブンティドリームズ』が泣けて考えさせられる。原作漫画の紹介&ドラマの考察など
 

 

著者
タイム 涼介
出版日
2017-02-09
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