『ジンメン』の10巻まであらすじや見所をネタバレ紹介!新しいキモグロホラー漫画【無料】

更新:2021.12.11

孤立無援の人間と人面化した動物達との戦いを描いたパニックホラー漫画『ジンメン』。目を引く絵面とホラー漫画の王道ポイントを抑えたストーリーが人気の作品です。今回はそんな本作の魅力をご紹介!ネタバレを含みますのでご注意ください。

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『ジンメン』は掴みが最強!10巻までのあらすじと魅力をネタバレ紹介!

著者
カトウ タカヒロ
出版日
2017-01-12

 

ジンメンという人間の顔を持った動物たちが知性を持ち、人間に復讐しようと恐ろしい計画を実行して……。

そんな考えるだけで恐ろしい内容や、インパクト抜群の絵で読者を引き込む『ジンメン』。しかし恐ろしいのはジンメンたちだけではなく、徐々に彼らが生み出された背景には人間のある思惑があったことが明らかにされていきます。そんなミステリー要素も本作の面白さなのです。

ジンメンたちを束ねるブタ園長の目的とは何なのか、そもそも彼らはどうやって生まれたのか、主人公とある研究の関わりとは……。気持ち悪いながらも読む手が止まらない謎が多く仕掛けられています。

今回はそんな本作の魅力と、10巻までの見所を徹底紹介!ネタバレを含みますので未読の方はご注意ください。

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『ジンメン』のあらすじ紹介!キモグロなパニックホラーにハマる人続出!?

『ジンメン』のキモグロなパニックホラーにハマる!【あらすじ】
出典:『ジンメン』1巻

 

マサトは昔から人一倍動物に好かれる不思議な少年。生まれは不二山のふもとにある町ですが、親の仕事の都合でしばらく離れていました。しかし、高校進学を機に地元へと戻ってきます。

昔から通っていった「不二サファリワールド」にも7年振りに顔を出しますが、そこは以前と異なり、動物達は気が立ち、職員達は暗い顔をしていました。殺気立った雰囲気にマサトは何か異様なものを感じます。

翌日、幼馴染のヒトミとサファリワールドの前で待ち合わせるマサト。彼女と朝早くから園内をまわろうと、仲のいい職員・中田に頼んで朝早く入園させてもらうよう手配しておいたのです。

しかし園内には動物も職員もおらず、とても静か。不思議に思っていると遠くから悲鳴が聞こえます。その方角はマサトが幼い頃から仲良くしている象のハナヨの檻。そこでマサトは人面となったハナヨと無残な姿になった新園長を見つけて……。

『ジンメン』を無料で読む方法を紹介

『ジンメン』はサンデーうぇぶりというアプリで連載されました。こちらのアプリは、時間で回復するコインを使用すれば無料で漫画を読むことが出来ます。今回紹介している『ジンメン』だけでなく、アニメ放送中の『死神坊ちゃんと黒メイド』や『犬夜叉』などの有名作も無料で見ることが出来ます。

また、週刊少年サンデーで連載中の作品や定期購読も可能ですので、ぜひサンデーうぇぶりをご利用ください。

 

著者
カトウ タカヒロ
出版日
2017-03-10
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『ジンメン』の魅力をネタバレ紹介①絵面がキモ怖い

『ジンメン』の独特な魅力は何といっても絵面の気持ち悪さ。可愛らしい動物達の顔が人間の顔とミックスされ、今まで見たことのないような恐ろしい生き物を生み出しています。

檻の中からマサトの名前を呼びながら追いかけてくるハナヨ。マサトはどうにか気を失った中田を乗せてリヤカーで逃げます。

その途中、生きている人間に出会えたかと思いきや、それもジンメン。園内を逃げ惑う3人を見てジンメン達は笑い声をあげながら追いかけてきます。 

出典:『ジンメン』1巻


しかし無情にも3人の前で閉まる園の出入り口のシャッター。もうダメかと思われた時に、マサトは入り口の象のモニュメントの鼻にリヤカーごと飛び乗ります。

しかしリヤカーはもう衝撃に耐えられそうにありません。人間達を食べようと口を大きく開いて襲ってくるジンメンたち、そしてリヤカーが壊れる寸前、3人は宙に放られ、どうにか園の外に出ます。

シャッターごしにこちらを見ながら、なおも笑うジンメンたち。彼らは口々にこう言います。

「ハジマルヨ…」

著者
カトウ タカヒロ
出版日
2017-05-12

『ジンメン』の魅力をネタバレ紹介②動物の恐ろしさを実感できる

どうにか園の外に出たマサトとヒトミ、中田でしたが、町には惨状が広がっていました。人は誰もおらず、いたるところに血が流れています。

どうにか学校に逃げ込みますが、そこの体育館には人の肉が加工されて吊るされていました。3人は残忍というよりも冷静な行動に恐怖を感じます。

彼らが怪我の手当のために保健室へ向かう途中、動物達が教室に集まっているのを目撃します。よく見ると、なんとジンメンたちは教科書を読んで理解しているようなのです。

今までの動物の概念から離れた生き物達に驚愕する3人。そこにハナヨもやってきて、ついに逃げ場がなくなったという時、校内に「ノルマは…達成された…」という放送が響き渡り、動物達は皆人間に背をむけてどこかへ戻っていきます。

あっけにとられているところに、今まで繋がらなかった電波が繋がるようになります。そして中田は今話題になっているニュースに「謎の人面豚のナゾ動画が話題」という見出しを見つけます。

その動画では新園長の顔をした豚が話しています。

同時に、外が大変なことになっていると母から聞いたヒトミはふたりを連れて屋上へといきます。

そこで3人が見た光景は現実とは思えないようなものでした。 

出典:『ジンメン』2巻


おそらく地震によって周りが円形に崩れ落ち、巨大な溝ができた不二山一帯。政府の発表では死傷者の数はゼロ。

ここに閉じ込められた人間は完全に孤立無援の状態になってしまったのです。

著者
カトウ タカヒロ
出版日
2017-08-10
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『ジンメン』の魅力をネタバレ紹介③追い詰められた人間の恐ろしさ

ジンメンたちから逃げ惑いながら安全に一夜を過ごせる場所を探す3人。その途中で矢口という男と内海という女と合流します。

矢口が避難場所として提案したのはラブホテル。怪しい雰囲気になるものの、何とか5人は落ち着ける場所を得たのでした。

その夜、実は記者だった内海は、彼女と一緒に行動していたカメラマンが撮影した写真を見ながら「気になる点がある」と言います。

まず、彼らが乗っていたヘリが溝になっている場所を通った時に何らかの強い電磁波によって墜落したこと、もともとそこまでの強い電磁波があったのならなぜ話題にならなかったのか。

また、溝となった場所の付近に住んでいた住民たちの姿がまったく見当たらないこと、そしてこんな事件が起こったのに死傷者ゼロという極端な回答をした政府……。

しかし考えても分からないことだらけなので、一旦は寝ることになります。

そして寝ようと思っても恐怖で眠れないヒトミの布団に、見回りをすると言っていた矢口が入り込んでくるのです。内海はトイレに行っており、マサトと中田は矢口の演技によって部屋の外に出ています。 

出典:『ジンメン』2巻


涙目になって恐怖するヒトミ。

極限状態になって本性が垣間見える人間たち。彼女を助けたマサトは昼間自分たちを裏切った警察官のことや、ジンメンたちが反乱を起こした理由を人間が虐げてきたからだと言っていたことを思い出します。

果たしてこの惨劇の原因は本当に動物達にあるのか、読めば読むほどにそんな迷いが生じてくる作品です。

【5巻ネタバレ】マサトの出生、永長の正体とは?さらなる敵はツチグモ!?

5巻までに、さまざまな謎が明らかにされていきます。

もともと不二サファリワールドでは、人類の進化に大きく役立ったと言われる「顔」を動物に与えるためにジンメンを作り出す実験が行われていたこと。

園長が彼らの暴走を予想して人間にジンメンの力を与える「ジュウメン」を作り出し、人間に定期的に注射していたこと。

それでもブタ園長が扇動して人間を襲うジンメン集団には敵わなかったこと。

ジンメン計画に関わってデザイナーズベビーが量産されていたことなどが明らかになります。

著者
カトウタカヒロ
出版日
2017-11-10

そんななか、4巻で親友ともいえる存在だったハナヨを失い、傷心中のマサト。しかし、彼女から受けとった手紙から「サファリワールドに解決の糸口がある」というメッセージを受け取り、再び始まりの地へと向かいます。

ところがこれからというところで、永長というオネエ飼育員と出会いました。彼から自分が研究の一貫であるデザイナーズベビーのひとりだということを突きつけられたマサトは、さらにショックを受けます。

新キャラの永長はオネエ言葉に怪しい見た目の人物。口もうまく、信用できない人物ではありますが、彼のいる一行は戦車などの武器を持っており、頼りにはなりそうです。マサトたちは永長たちとともにサファリワールドへと向かうことにします。

しかし、そこにはジュウメンの実験をおこなう途中の失敗作と言われる人間たちがいました。マサトたちは理性を失った彼らに襲われてしまいます。

どうにか敵の目をすり抜けて本部の中へ潜入したマサト達ですが、そこで見たのはマサトに関する研究報告書で……。

5巻の見所は、マサトの出生やジンメン計画の歴史などの重要事項が徐々に明らかになることでしょう。

また、本部にいた「ツチグモ」というジンメンすらも手のつけられない生物や、4巻からの新キャラ・永長の怪しさからも目が離せません。

特に永長については、今後ストーリーで重要な役割を果たしそうです。基本的にマサトたちを利用することしか考えておらず、動物を殺したくないマサトに苛立ちを見せるなど、恐ろしい一面も持っている彼。しかし仲間には優しい面も見せるので、今後彼がどのような活躍を見せるのか見物です。

永長のさらに気がかりな点は、キャップを脱ぐと頭にツノが生えているということ。そのツノと、異様に長い首からキリンのジュウメンかと予想されますが、その力を全面的にマサトたちに捧げてくれるかは怪しいところです。

果たして謎の巨大生物・ツチグモから逃げ切ることはできるのか?ジンメン計画はいつから、誰が行なっていたものなのか?ブタ園長含め、ジンメンたちに勝つことはできるのか?真相が少しずつ明かされてきています!

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【6巻ネタバレ】ミズカガミという装置の正体とは?

ツチグモが登場し、万事休すというところで、永長と行動をともにしていた安堂が自らを犠牲にしてその化け物と戦います。しかし彼は地上最強生物を決める仮想の戦いで常に上位に登場する、カバのジンメンでした。

約1トンもの顎の力で攻撃し、体表に出す赤い粘液で攻撃されてもツルツルと避けるなど、ツチグモ相手に立ち回ります……。

著者
カトウ タカヒロ
出版日
2018-02-09

6巻の見所は、永長たちがどのようにしてサファリワールドの従業員、そしてジンメンになったかということと、サファリに行けと遺したハナコの真意が明かされることではないでしょうか。

実はジンメン計画は国が秘密裏に行なっていた実験で、お金のない人々や、組織に関わる者に騙された人々が被験体となっていたのです。これらの秘密を明かしながら永長、安堂、李の3人がなぜこの実験に関わったかも描かれます。

過去の記憶からは、彼らをいいように利用し、このような事態に陥っても何のサポートもしない国への憤りが伝わってきます。

しかし窮地に陥った一行に、ある希望の光が射します。それは内海が5巻でサファリ内の研究施設のPCを調べていた時に発覚した、ある装置の正体。それは「ミズカガミ」という名称で……。

また、マサトらがハナコの手紙からその場所を突き止めている時、永田町の総理室では、ブタ園長が首相にある命令をしていたことが明らかになり、ますます目が離せない展開となってきました!

詳しい内容はぜひ作品でご覧ください。

【7巻ネタバレ】解決のヒントはオオカガミにあり!?

ブタ園長が総理に対して、定期的に食料として人間を配給させる食民地計画を持ちかけているなか、マサトたち一行には希望の光が射していました。

彼らはついにミズカガミの装置に行き着くのです。しかし拾った鍵が入りそうな鍵穴を試してみますが、どれも開ききません。拾った鍵は5本で、鍵穴は4つ。しかしどれにも当てはまることはなく、その間にジンメンたちに囲まれてしまいます。

万事休すかと思いきや、マサトがたまたま握った装置の一部分に何かを感じ、鍵を入れてみると、ガコン、という音とともにミズカガミが発動。あたりに水を撒き散らし始めたのです。

それを浴びたジンメンたちは、みな一様に溶け始めます。一行はその間に近くに避難し、騒動が収まるまで、一夜を過ごしたのでした。

著者
カトウ タカヒロ
出版日
2018-05-11

そして明け方に見たのはあたりで倒れているジンメンたち。ジュウメンにもあの水は効果があったようで、彼らは動物になったまま戻れなくなっていました。

しかしよくよく見ると、ジンメンたちは、本来の動物の姿に戻っただけで、死んではいませんでした。つまり、このミズカガミの水こそが、ジンメンたちを元に戻す、人類存続への救世主だったのです!

そして一行は、残りの装置を発動させるために、行動を開始。富士山にあるとされる「オオカガミ」を目指して歩みを進めるのですが……。

ついに解決のきざしが見えた7巻。しかしマサトたちの行動はもちろんブタ園長もある程度は把握しているでしょうし、その上で政府と交渉しているようにも感じられるので、まだまだ油断はできません。

また、このあとの富士山への道のりも、7巻の見所。さらなる強敵が、一行を襲ってくるのです。次々と仲間が死んでいくなかで、主要人物たちも危ういのではないかと手に汗握る展開が続きます。

【8巻ネタバレ】ジンメン計画の新事実判明!マサトの父が関係していた⁉

マサトたち一行は、今までのジンメンとは比べ物にならないほどの圧倒的な存在感を放つ生き物と遭遇します。巨大なヘラジカのような姿の彼は、自らを「四季族の一人」であるヴィンターだと名乗り、人間を尊敬していると述べます。

そして、その上でどちらが生物ピラミッドの頂点にふさわしいかを見極めたいと、戦いをしかけてくるのです。

そんな彼の攻撃のせいで、マサトたちとヒトミたちは2手に別れることになってしまい……。

著者
カトウ タカヒロ
出版日
2018-08-09

四季族とは、ブタ園長が名付けたもので、支配しきれない存在だからこそ別称で呼んでいるようです。さらにあと3匹このような存在がおり、8巻ではそのうちヴィンターを含めた2匹が登場します。

そして8巻ではさらにジンメン計画に関する新事実が判明します。それは、この研究が飛鳥時代よりもさらに前から行われてきたということ。歴史の表舞台には出ないものの、人魚伝説やスフィンクスなどで隠しきれなかったその証拠が出ているのです。

研究は日本が島国で外からの攻撃が少なかったことから正確に残されており、その中心となっていた一族が、マサトを作った彼の父親の血族、神宮家でした。そしてこの研究の目的というのが……。

重要な事実が明らかになった8巻。ヘラジカによって突きつけられた現実は、終盤になってまたしてもブタ園長からマサトに問われます。人類の命運を握った決断を、彼はどうするのでしょうか?

また、今後の希望となりそうなオオカガミがある場所に辿り着くものの、まさかの展開が待っています。ますますこれからどうなるかが目が離せません!ストーリーがクライマックスに近づいているのが感じられる内容です!

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【9巻ネタバレ】マサトの役割と、ブタ園長の背後で動く人物

ブタ園長から、人間と動物のどちらを助けるかという選択を迫られたマサト。何度も両方を救うのだという決意を見せますが、どちらか一方だけだということを、仲間への攻撃によって思い知らされます。

それでもなおその意思を崩さないマサトに、ブタ園長は四季族のヘルブストを差し向けます。実は彼女は人間に幾度となく裏切られた経験からマサトとハナヨの関係を妬ましく思っており……。

著者
カトウ タカヒロ
出版日
2018-11-12

ヘルブストとの戦いのなかで、ブタ園長は、「マサトには自分の意のままに動物を操ることができる能力がある」と明かします。それゆえに、今までのハナヨなどの動物との絆も、自分が相手に従うように働きかけてきたからだと告げられるのです。

自分の過去を否定され、揺らぐマサト。しかし、それを止めたのは、彼の覚醒を促す任務を背負わされていた中田でした。幼い頃からマサトを見ていた彼は、本当にマサトが望むのは、やはり動物と人間の共存なのだと気づかせるのです。

どうにか自分の役割を自覚したものの、その能力が寿命を使っていることを知ったマサトは、不安を抱きながら戦うことに。

そして、そこに現れた新たな四季族の一員は、マサトに従うことのない者だったのです。さらにブタ園長の背後についている人間らしき人物、マサト一行に潜んでいた園長の内通者、マサトを本当に思っているものの何かを隠している様子の中田など、謎は尽きません。核心に近づきながらも全容が見えない展開に引き込まれていきます。

【10巻ネタバレ】圧倒的な力の差、疲弊していくマサトたち

戦いはさらに激しくなり、マサトたちは巨大蛇のフリューリングに苦しめられます。永長が彼らをどうにか守りますが、やはり実力の差は圧倒的。これまでか、と思われたところに、ついに豚園長本人が現れます。

そしてすぐそこにはオオカガミがあると明かすのですが……。

著者
カトウ タカヒロ
出版日

豚園長は、やはりあくまでマサトを新たな王国の神として崇められる対象にしたいようです。しかしもちろんマサトはいいと言えません。

それを聞いたえんちょーは、周囲の人間を危険に晒し、それを助けたければこちらにつけ、と脅しをかけてきます。ここまでずっと窮地に追い込まれ続けたマサトたち。もはやここまでかと思われた時、現れたのは、意外な獣でした。

10巻では、その新たな助っ人がマサトたちに加勢します。しかし、それでも園長たちは強く、マサトたちはまた新たな犠牲を出すことになってしましました。

彼らの思いが読者にまで伝わってきて、さらに実力の差も圧倒的なので、どうにかこの場を乗り越えられたのに、希望の光が見えない様子に苦しくなってきます。

また、4巻から明かされていた、ブタ園長側についている人間の存在も気になります。果たしてその人物は何が目的なのでしょうか?

『ジンメン』はラストに向けてさらにスピード感アップ!

著者
カトウ タカヒロ
出版日
2017-01-12

徐々に明らかになる展開で読めば読むほどに読者を引き込ませる『ジンメン』。11巻以降の展開も気になりますね。

パニックホラー展開の妙と、動物と人間の関係性について考えさせられる本作の魅力を、ぜひ作品本編でご体感ください!キモグロいけど読まずにはいられない魅力に、やみつきになること間違いなしです!

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