大野智が実写化出演した映画、テレビドラマを逆引き!原作に遜色のない役づくりとは

更新:2021.2.9 作成:2020.6.20

国民的アイドルグループ嵐のリーダー・大野智。歌唱力とダンスの実力に定評があるだけではなく、アートなど様々な方面の才能を持ち合わせた魅力的な人物です。ドラマや映画で見せる演技力も、彼の魅力のひとつと言えるでしょう。 この記事では、そんな大野智が演じた実写かされた作品と役柄について紹介していきたいと思います。

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目次

大野智はダンスも絵も歌もピカイチの嵐のリーダー!【プロフィール】

絶大な人気を誇るアイドルグループ「嵐」。そのグループのリーダーである大野智は、1980年11月26日生まれの39歳(2020年6月現在)。身長は166cm。大野くんと呼ばれることが多いように思いますが、ニックネームは大ちゃん、リーダー。

ジャニーズファンだった母が大野智に内緒で履歴書を送付、1994年にジャニーズ事務所に入所しました。入所後、ダンスの楽しさに目覚め、1日5回公演のハードな舞台「ジャニーズ・ファンタジー KYO TO KYO」の出演をきっかけに、ダンスの実力にさらに磨きがかかっていきます。嵐の振り付けも度々担当し、その腕前が絶賛されることも。また嵐のリードボーカルを務め、抜群の歌唱力で人々を惹き付けています。

その才能は歌とダンスに留まらず、アートの分野でも発揮されています。嵐としてデビューする前に、ジャニーズ事務所を退所して、美術の学校に行くことも考えていたとか。数多くの絵やフィギュアなどの立体造形を生み出しており、時折個展を開催しています。また絵の腕前については、バラエティ番組で似顔絵を披露したことがあります。個性的なタッチとセンスで繊細に描かれた作品から、彼の親しんできたものを感じるのではないでしょうか。

2019年11月に開設された嵐の公式ツイッターは、最新の情報をチェックしたい方におすすめです。

類まれな役作りのセンスを持つ、大野智の俳優としての魅力とは

類まれな才能をもち、人々を惹き付けてやまない魅力の持ち主・大野智。ここでは、その魅力は何なのかを深堀していきたいと思います。

大野智が放ち続ける魅力の根源は、様々な角度から物事を捉えるところにあるのではないでしょうか。

彼は役を演じる際、事前に入念な役づくりを行っています。自身が演じる役柄は、どのような人物で、何を考えているのか。自分がどのように演じたら、見ている人たちに思い描いたイメージを与えることができるのか。そのようなことを、じっくり考えキャラクターを作りあげています。その上で制作スタッフと話し合いを重ね、魅せ方や立ち回りなどをより魅力的なものに仕上げていきます。そうして作り上げられた役を演じる姿は、見るものに痛烈な印象を残しているのではないでしょうか。 

ドラマ『鍵のかかった部屋』で主人公・榎本径が度々見せる、指をこするしぐさは大野智の案をもとに監督が考えたアレンジを融合して生まれました。映画『忍びの国』では、持ち前のアクション能力を生かし自身で動きをつけたシーンもあるとか。 作品によって様々な一面を見せてくれる、そんな彼だからこそ人々を惹き付けてやまないのではないでしょうか。 

そんな彼の魅力をもっと知りたい方には、大野智が表紙と巻頭特集を飾ったこちらの雑誌もおすすめです。

著者
ブラウンズブックス
出版日

原作がある出演作を紐解いていく前に、筆者のおすすめ作品について触れたいと思います。

【ライターおすすめ】大野智が1番輝く『世界一難しい恋』

これまで数々の話題作に出演してきた大野智。そのなかで、筆者が1番おすすめする作品はドラマ『世界一難しい恋』です。

このドラマでラブコメ初出演となった大野智は、主役・鮫島零冶を演じています。零冶は一流ホテルチェーンの社長で、経営手腕は抜群、仕事面ではシビアで冷淡な人物。柴山美咲との出会いをきっかけに、今まで味わったことのない恋する思いに零冶は翻弄されていきます。

好きな気持ちを前に出しすぎて気持ち悪くならないように意識し、小学生のような恋を表現するように役づくりして撮影に挑んだとか。零冶のみっともないまでの一途な思いに、どんどん惹き込まれ、気がついたら零冶と一緒に一喜一憂しているかもしれません。

思わずクスりと笑いがこみ上げ、ちょっとキュンする。そんなドラマを求めている方に、おすすめの作品です。

その他のキャストや相関図を知りたい方は、日テレ『世界一難しい恋』公式サイトでもご覧いただけます。

次からは、大野智が出演した作品の中から、原作があるものをピックアップしてご紹介します。彼がどれほどキャラクターを遜色なく再現しているのか、原作と比べることでよりわかるでしょう。

【映画原作】嵐のメンバーが3畳1間でルームシェア『若者たち』(2007年)

『若者たち』は永島慎二が手がけた漫画作品で、『黄色い涙』というタイトルで映画化されました。

自分が描く漫画の方向性に悩む村岡栄。彼は編集者から辛辣な評価を受けた帰りに、2人の若者と出会い、自分の家へ連れ帰ることにしました。村岡の家にすでにいた居候を加えて、3畳1間の小さな部屋で5人の共同生活がはじまります。漫画、詩、歌、文学、絵画というそれぞれの芸術の道を志す5人が、日々もがきながらくり広げる青春群像劇です。

この3畳1間に暮らす5人の若者たちを、嵐のメンバーが演じました。大野智が演じたのは、画家を目指す下川圭。イラストレーターになりたかった彼の思いが、役柄に反映されているのではないでしょうか。

映画と原作漫画では登場人物の名前が異なっており、5人の出会い方などの設定やストーリーに違いがあります。

著者
永島慎二
出版日

【映画原作】違和感のないまさかの実写化!『怪物くん』(2011年)

怪物の国「怪物ランド」から、オオカミ男、ドラキュラ、フランケンシュタインを従えて王子様がやってきた!その怪物ランドの王子様の名前は、怪物くん。『忍者ハットリくん』や『笑うセールスマン』で知られる、藤子不二雄Ⓐが描いた少年漫画です。

2011年に公開された映画『怪物くん』は、テレビドラマ版の続編として制作されました。原作にはない、映画オリジナルストーリーになっています。映画版はカレーの王国で、ヒロシとウタコそっくりの兄弟に出会いお話が展開されていきます。

大野智は、テレビドラマ版に引き続き主役の怪物くんを演じました。時折すねたり、子どもっぽかったりする怪物くんですが、魅せるべき場面では怪物王子としての強さを見せつけてくれます。

原作を読むと、大野智が演じる怪物くんは違和感なく演じられていると思うかもしれません。

著者
藤子 不二雄A
出版日

【映画原作】大野智のアクションシーンが光る『忍びの国』(2017年)

天下統一に向け、邁進中の織田信長。信長が次なるターゲットにしたのは、今まで攻めあぐねていた忍者たちが暮らす伊賀の国でした。人々の思惑や裏切りが交錯する中、ものぐさだけど伊賀忍者一の実力をもつ無門は己の戦いへと身を投じていきます。戦国時代を舞台とした、和田竜の歴史小説です。

この映画で主人公・無門を演じたのが、大野智。無門はズボラで妻に頭が上がらない人物ですが、随一の腕を持つ忍。舞台での経験を生かしながら演じたアクションシーンは、思わず惹き付けれてしまうかもしれません。普段の情けない姿と、忍びの者として戦うさまのギャップは必見です。

原作小説には、映画で描かれていないシーンが存在します。戦国時代と忍の世界を深堀したい方におすすめの1冊です。

原作の詳細が気になった方は、こちらの記事もご覧ください。

<便乗商法!和田竜『忍びの国』をおススメしたい>

著者
和田 竜
出版日
2011-02-26

ここまで大野智が出演してきた、原作付きの映画作品について触れてきました。ここからは、大野智が出演したテレビドラマ作品の中で、原作がある作品を紹介していきます。

【テレビドラマ原作】大野智がサトシ役で出演『青木さん家の奥さん』(2002年)

劇作家・演出家の内藤裕敬が、南河内万歳一座の舞台作品として生み出した『青木さん家の奥さん』。今作は度々舞台化され、2002年にフジテレビのバラエティ番組「少年タイヤ」のセレクトドラマコーナーでドラマ化されました。

酒屋のバイトたちは、町内で1番の美人妻である青木さんの家の配達伝票を取り合っていました。状況が飲み込めない入ったばかりの新人バイトは、青木さんの家の奥さんはどんな人物なのかと尋ねます。話を聞いて、自分も配達に行きたくなってしまう新人バイト。それを聞いた先輩たちに叱責されてしまうのでした。

本作で大野智が演じたのは、酒屋の新人店員サトシ。このドラマには嵐のメンバーである相葉雅紀と櫻井翔も出演していますが、実は3人とも自身の名前と同じ役名なんです。ちなみに大野智は、舞台版でも主演を務めました。

著者
内藤 裕敬
出版日

【テレビドラマ原作】大野智のアドリブが飛び出した『山田太郎ものがたり』(2007年)

容姿端麗・眉目秀麗、キラキラオーラをまとい、どこから見ても金持ちのお坊ちゃまにしか見えない山田太郎。しかし、彼の家は超ド貧乏で……。父は放浪癖のある画家、病弱な母と9人の弟妹をかかえ、バイトと内職にあけくれる日々。個性あふれるユニークな仲間たちに囲まれ、高校生活を送っていく太郎。森永あいの、ちょっとラブありコメディ漫画です。

二宮和也と櫻井翔がメインキャストを務めた本ドラマの最終回に、大野智が登場。星空商店街祭りのチラシ配り役として、友情出演しました。なんとセリフはアドリブだったとか。

原作漫画にはドラマで描かれなかったエピソードがあり、各キャラクターの役どころや結末が異なります。一風変わった笑える少女漫画を読んでみたいという方は、手にとってみてはいかがでしょうか?

著者
森永 あい
出版日

【テレビドラマ原作】専門用語だらけの難役に挑戦『特上カバチ‼』(2010年)

本作は漫画『カバチタレ!』の続編にあたる行政書士事務所を舞台とした、原作:田島隆・作画:東風孝広による痛快ストーリー漫画です。

大野事務所で補助者として実績を積んできた田村勝弘が、ついに行政書士試験に合格。田村は有資格者として挑んだ仕事先で、女性行政書士の住吉美寿々と出会います。この依頼を皮切りに、次々と法律を駆使した戦いがくり広げられていって……。

大野智は、テレビドラマ『特上カバチ‼』の最終回に友情出演。弁護士・本多修平を演じました。本多は、田村と敵対する弁護士を調査する重要な役。専門用語が多い難役を、入念に役づくりをして挑んだそう。

原作の舞台は広島ですがドラマの舞台は東京。また原作で主人公・田村は行政書士に合格しましたが、ドラマでは補助者のままなど、設定に多数の違いがあります。

スカっとするような漫画を読みたい!という方にオススメの作品です。

著者
["東風 孝広", "田島 隆"]
出版日

【テレビドラマ原作】大野智じゃないと実写化不可だった!『怪物くん』(2010年)

藤子不二雄Ⓐの漫画『怪物くん』は、怪物の国「怪物ランド」から人間界にやってきた怪物くんと、ちょっと頼りない仲間たちがくり広げるギャグコメディ。怪物王子である怪物くんは、念力の使い手で手足が伸びたり、爆発を起こすことができたりします。

このドラマで大野智は、主人公の怪物くんを演じました。原作では友人である小学生の市川ヒロシと、ほぼ同年代に見える怪物くん。しかし大野智はこの役を、原作を知っている人でも、すんなり受け入れるほど自然に演じています。また、念力を使うシーンでCGが駆使されている点も、本策の見どころのひとつ。
 

テレビドラマオリジナル登場人物もいますが、原作にしか出てこない登場人物もいるので見比べてみるとより楽しめるかもしれません。

こちらの作品が気になった方は、藤子不二雄Ⓐのほかの代表作にも触れたこちらの記事もご覧ください。

<藤子不雄Aおすすめ漫画ランキングベスト6!ブラックユーモアはFよりA>

著者
藤子 不二雄A
出版日

【テレビドラマ原作】一風変わった口癖の男を名演『パーマネント神喜劇』(2011年)

万城目学の小説『パーマネント神喜劇』の中の1節「はじめの一歩」は、『世にも奇妙な物語 20周年・秋 〜人気作家競演編〜』のために書き下ろされたオリジナル作品です。

会社員の篠崎肇は、「まず、はじめに」が口癖。篠崎はせっかくの彼女とのデートで、ケンカをしてしまいます。その時、突然時が止まり、神と名乗る2人の男が現れます。普通のおじさん風の神と、やたら事務的な神。この2人の神は願い事を叶えてくれると言うのですが……。

大野智は、「まず、はじめに」を口癖に持つ男・篠崎肇を演じました。篠崎は優柔不断で理屈っぽい性格が災いして、まわりに不快感を与えてしまいます。神様との出会いを通じて、一歩を踏み出した篠崎が変化していくさまは、見ていて晴れやかな気持ちになるかもしれません。結末では、ちょっとしたドンデン返しが待っています。

著者
学, 万城目
出版日

【テレビドラマ原作】売れない役者がミステリーに巻き込まれ……『もう誘拐なんてしない』(2012年)

『もう誘拐なんてしない』は、『謎解きはディナーのあとで』のヒットで有名な東川篤哉のユーモアミステリー小説。

夏休みに、たこ焼き屋台のアルバイトをしていた樽井翔太郎。樽井はバイト中にヤクザに追われる女子高生を見かけ、助け出します。しかし実はこの少女・花園絵里香はヤクザの組長の娘で……。樽井は絵里香の事情を聞き、狂言誘拐に加担することになってしまいます。やがて本当の事件も起こる中で、2人の計画はどうなってしまうのか?

思いがけない事態に巻き込まれてしまった本作の主人公・樽井翔太郎を大野智が演じました。テレビドラマの樽井は、たこ焼き屋台のアルバイトではなく、ヒーロー志望の売れない役者。年齢設定も原作と異なります。夢が思うように叶わず苦悩する青年が、ドタバタ劇に巻き込まれていくさまを熱演しています。

著者
東川 篤哉
出版日
2010-07-09

【テレビドラマ原作】大野智といえば『鍵のかかった部屋』!原作「防犯探偵・榎本」シリーズ(2012年)

貴志祐介の推理小説「防犯探偵・榎本」シリーズは、2012年に『鍵のかかった部屋』というタイトルでドラマ化されました。

殺人事件の容疑者たちの弁護を担当する青砥純子。依頼人の無実を証明するために、純子には解決不可能と思える数々の密室殺人の謎を解き明かす必要がありました。そこで密室の謎の解明を、防犯コンサルトの榎本径に依頼します。榎本と純子は無事、謎を解き明かし依頼人の無実を証明できるのか?息もつかせぬ本格ミステリー作品です。

大野智が演じたのは、セキリュティショップ経営者・榎本径。原作とドラマで設定が少し異なります。いつも無表情で、感情の機微を見せない謎の人物を好演し話題となりました。榎本がいつも見せる指をすり合わせるクセは大野智のアイディアを元に生まれたとか。

本格的なミステリー作品を求めている方は、必見の作品です。原作の詳細が気になる、という方はこちらの記事もご覧ください。

<『鍵のかかった部屋』原作「防犯探偵・榎本」シリーズの魅力を紹介!>

著者
貴志 祐介
出版日
2012-04-25

【テレビドラマ原作】余命宣告された主人公を大野智が『大空への旅立ち がんと闘いながらも夢見ていた未来』(2013年)

2013年に24時間テレビで放映されたスペシャルドラマ『今日の日はさようなら』は、幸和也が息子の闘病生活の日々を綴った『大空への旅立ち がんと闘いながらも夢見ていた未来』を元に作成されました。

本作は悪性リンパ種を患い、27歳1ヶ月で亡くなった息子本人の闘病生活を綴った日記と、見守っていた母の日記を元に書かれています。死を前にして家族に向けて書いた最後の手紙は、読んでいて止めどなく涙があふれてきます。

原作を元に作成された本テレビドラマで大野智は、主人公・富士岡耕太を演じました。やりたいことを見つけた矢先に病に倒れ、生と死について考えはじめる耕太。余命を宣告され、自分に何ができるのかを考える姿に心が震え涙が止まらなくなってしまうかもしれません。

著者
幸 和也
出版日

【テレビドラマ原作】大野智が再び非・人間を演じた『死神くん』(2014年)

『死神くん』は『ついでにとんちんかん』で知られる、えんどコイチが命の尊さを描いたヒューマンストーリー漫画です。

命の期限を人々に知らせ、魂を霊界へと導く死神くん。死神くんは寿命を迎えた人の前に現れ、時には命の尊さを説き、時には己の過ちに気づかせたりします。人々が死に直面して気づく、生きることの尊さをハートフルに、時折コメディタッチに描いた作品です。

ドラマ『怪物くん』に続き、本作でも大野智は人間ではない主人公・死神くんを演じました。淡々と職務をまっとうしていく死神くんの姿は、時折不気味に映ります。制作スタッフと淡々とセリフを話す役柄を作り上げていったそうですが、それが原作どおりのイメージの具現化に繋がったのではないでしょうか。原作を読むと、その遜色のなさを感じるかもしれません。

心に響く人間模様をさくっと読みたい方に、オススメの作品です。

著者
えんどコイチ
出版日

【出演作品一覧】大野智は映画やテレビドラマに引っ張りだこの人気俳優

 

【映画】
 

『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』(2002年)

『ピカ★★ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY』(2004年)

『黄色い涙』(2007年) 原作『若者たち』

『映画 怪物くん』(2011年) 原作『怪物くん』

『ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶんHAPPY』(2014年)

『忍びの国』(2017年) 原作『忍びの国』


 

【テレビドラマ】

『Vの嵐』(1999年)

『史上最悪のデート』 第4話「the 4th DATE 悪魔のクリスマス☆キス」(2000年)

『SPEED STAR』(2001年)

『少年タイヤ「青木さん家の奥さん」』(2002年) 原作『青木さん家の奥さん』

『演技者。「ミツオ」』(2002年)

『よい子の味方 〜新米保育士物語〜 』第8話(2003年)

『四分の一の絆』(2004年)

『劇団演技者。「勝手にノスタルジー」』(2004年)

『山田太郎ものがたり』最終話(2007年) 原作『山田太郎物語』

『魔王』(2008年)

『歌のおにいさん』(2009年)

『0号室の客「憧れの男」』(2009年)

『新春スペシャルドラマ「最後の約束」』(2010年)

『特上カバチ‼』最終話(2010年) 原作『特上カバチ‼』

『怪物くん』(2010年) 原作『怪物くん』

『もう帰って来たよ‼怪物くん全て新作SP』(2010年)

『怪物くん完全新作スペシャル‼』(2011年)

『世にも奇妙な物語 20周年・秋 〜人気作家競演編〜「はじめの一歩」』(2010年) 原作『パーマネント神喜劇』

『もう誘拐なんてしない』(2012年) 原作『もう誘拐なんてしない』

『鍵のかかった部屋』(2012年) 原作「防犯探偵・榎本」シリーズ

『鍵のかかった部屋SP』(2014年)

『パパドル! 』第1話(2012年)

『24時間テレビドラマスペシャル「今日の日はさようなら」』(2013年) 原作『大空への旅立ち がんと闘いながらも夢見ていた未来』

『死神くん』(2014年) 原作『死神くん』

『世界一難しい恋』(2016年) 

 

入念に役づくりをおこなう大野智。彼が行った役づくりの結果、原作のキャラクターが実際の人物として登場したのではないかと思わせるほど遜色なく具現化されています。原作を読んでみると、そのさまがより伝わるのではないでしょうか。ミステリアスだったり、コメディタッチだったり、様々な表情を魅せてくれる彼の軌跡を原作とともに辿ってみる。そんな楽しみ方はいかがでしょうか?