ビッグマムは「二重人格」⁉︎ ナポレオンや食いわずらいは伏線?【ワンピース考察】
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ビッグマムは「二重人格」⁉︎ ナポレオンや食いわずらいは伏線?【ワンピース考察】

更新:2020.10.26 作成:2020.10.26

みなさんこんにちは!研究室長のユイです。 本日はビッグマムが二重人格なのではないかという考察になります。977話までの情報を含むため、ネタバレにはご注意くださいね!それでは、ぜひ最後までご覧ください。

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ユイの研究室(ワンピース)
みなさんこんにちは!「ワンピース」の考察をしています「ユイの研究室」研究室長のユイです! 漫画に登場する伏線やモチーフなどを調べて色んな角度から物語の本質を探るのを楽しんでいます! 『鬼滅の刃』を記事で考察しているアカウントもあります。 https://honcierge.jp/users/10057 また、youtubeやTwitterもやっています。 動画で考察を見てみたいという方はぜひ遊びにきてください! Youtube https://www.youtube.com/channel/UCTRG3h_hzmreCsZukBKJD3A Twitter https://twitter.com/yui_laboratry
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目次

ビッグマム二重人格説の伏線は、ナポレオンの発言にあった⁉︎

この記事ではビッグマムの二重人格説を考察していきます!

まず今回の考察で一番気になったポイントが、ビッグマムの帽子であるナポレオンの発言です。

ナポレオンはビッグマムとともに気絶し、何も話さなかったと思われていましたが、話さなかったのは「人見知り」が原因だと判明しました。

そして見返してみると、「ワンピース」92巻931話の時点でビッグマムが目を覚ました時、すでにナポレオンの目は開いていました。

そしてその後、おリンさん(記憶喪失のビッグマム)が登場するのは「ワンピース」93巻934話からですが、そこからしばらくナポレオンは眠ったフリを続けています。

つまり、ナポレオンが「人見知り」で話さなかったというのは周囲の人を知らなかったから恥ずかしかったというだけではなく、ビッグマムのことすらも他人と考え話さなかったのかもしれません。

ナポレオンが復活した際には「良かった元に戻って、俺人見知りだからどうしようかと」と言っています。

単純に記憶を失ったのであれば事の顛末を教えても良さそうですが、人見知りが原因でそれすらも出来なかったと考えると、ビッグマムに対しても人見知りが発動してしまったというのも十分考えられそうです。

著者
尾田 栄一郎
出版日
2019-03-04

記憶を失った「おリンさん」と「食いわずらい」に見られる共通点とは?

「おリンさん」とは、「ワンピース」93巻にて登場した、ワノ国に突入した際に記憶を失ったビッグマムのことです。

目覚めてすぐに食べたおしるこが気に入ったらしく、おしるこが大量にあると言われていた兎丼に向かったのが印象的でしたね。

そしておリンさんは、おこぼれ町のためにおしるこを届けようと考えていたらしく、普段のビッグマムとは同一人物とは思えないほど優しい性格でした。

思考も短絡的になり、まるで子供のような立ち振る舞いをするのが特徴です。

これとちょっと似た状態なのが、ホールケーキアイランドでも発動した「食いわずらい」の症状ではないでしょうか。

食い煩いが発動すると家族にも攻撃を仕掛けますし、食べ物のことしか考えることが出来ません。

対して、普段のビッグマムは魚人島のお菓子が用意出来ない時は交渉に応じるなど、ある程度の分別を弁えています。

つまり、ビッグマムの中に「子供の頃のままのリンリン」の意識が残っているのではないでしょうか。

著者
尾田 栄一郎
出版日
2019-07-04

ビッグマムが「ソルソルの実」の能力を手に入れたことに、二重人格の秘密が……?

ビッグマムは、おそらく育て親であるマザー・カルメルを食べ、「ソルソルの実」の能力を身に付けたと考えられています。

そして当時の様子を、シュトロイゼンと巨人の1人が目撃していましたね。

しかし、「食べることで能力が伝達する」という情報が広まっても良さそうなものですが、今のところはそのような情報は広まっていないように感じます。

もしかすると、ビッグマムが能力を手に入れたのは食べたからではなく、「ソルソルの実」の能力によってマザーカルメルの意思や存在そのものを体内に宿したからなのではないでしょうか。

その時の反動のようなものでリンリンの中にマザーの邪悪な意思も宿り、ビッグマムという邪悪な存在が生まれたのかもしれません。

そしてその状態で生み出したのがプロメテウス、ゼウス、ナポレオンだと思われますので、ナポレオンは幼い頃のリンリンを知らないのではないでしょうか。

幼いリンリンを他人と認識したため、人見知りになってしまい、声がかけられなかったとすると状況的にはしっくりきそうですよね。

このあたりのエピソードは「ワンピース」86巻で描かれていますので、気になった方は読み返してみましょう!

著者
尾田 栄一郎
出版日
2017-08-04

ビッグマムの二重人格のスイッチで、ワノ国の戦況は一変する⁉︎

先ほどの情報の補填ですが、ビッグマムは食いわずらいを発症している時にエルバフの技「威国」を使用しています。

食いわずらいの時に、幼いリンリンの存在が表に出るとしたら、かつてエルバフで過ごしていた記憶から、威国が使用出来てもおかしくありません。

逆にあれほどの威力の技があるのに、普段のビッグマムは使用しないというのが気になるポイントです。

やはりビッグマムの中に2人分の人格があり、様々なことをスイッチにして切り替わってしまうのではないでしょうか。

これまでの所、カルメルの写真を割られた瞬間や、食いわずらいが発動した瞬間などでしょうか。

火祭りの現場にはおしるこが用意されているようですが、クイーンがビッグマムに食べられる前に食べ切ってしまうなどのことが考えられます。

そうなった場合、おしるこで食いわずらいを起こし、同盟が崩壊するような可能性もあるかもしれません。

場合によってはビッグマムも一時的に仲間に加わるという可能性すらあるため、どのような形で決着が着くのか楽しみですね!

実際のところ、同盟側はカイドウとオロチを討てれば目的は達成されますし、絶対にビッグマムを倒さなければいけないという雰囲気でもありません。

どのようにしてビッグマムを攻略するのか、皆さんも予想してみてくださいね!

著者
尾田 栄一郎
出版日

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今回の考察でより「ワンピース」の奥深い世界の魅力が伝われば幸いです。

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