シャンクスの出生の謎を考察!ロジャーと麦わら帽子の秘密とは?【ワンピース】

更新:2020.3.9 作成:2020.3.9

みなさんこんにちは!研究室長のユイです。 本日はシャンクスとロジャーの関係についての考察です。シャンクスはおそらくですが、ロジャーから帽子を受け取っており、それをさらにルフィに渡していますよね。この麦わら帽子を受け取ったタイミングから、シャンクスの秘密を考察していきます!それでは、ぜひ最後までご覧くださいね。

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目次

シャンクスからルフィへ渡った「麦わら帽子」について!

今回はシャンクス出生の秘密について考察をしていきますが、まずはこの考察の鍵となる、「麦わら帽子」についての情報を整理していきます。

現在はルフィが所有をしている麦わら帽子は、彼が7歳の頃、フーシャ村に滞在していたシャンクスから譲り受けたものです。

ルフィは「立派な海賊になってこの麦わら帽子をシャンクスに返す」という約束をしましたね!

シャンクスとルフィは、この後12年経っても再会を果たしていません。マリンフォード頂上戦争の際には、2人ともマリンフォードにいたことがありましたが、しかし「今会うと約束が違う」とのことでシャンクスはルフィに会おうとしませんでした。

まだ立派な海賊ではないというメッセージでもあると思いますし、もしかしたらラフテル到達後くらいにならないとシャンクスはルフィと会ってくれないかもしれませんね!

ルフィとシャンクスとの帽子の受け渡しはワンピース1巻に描かれています!

著者
尾田 栄一郎
出版日
1997-12-24

30年前からすでにシャンクスは「麦わら帽子」を被っていた!

続いては、ロジャーが被っていた「麦わら帽子」について整理していきます。

ロジャーが麦わら帽子を被っている姿が描かれたのは、レイリーを海賊に誘うシーンでした。

この後はお馴染みの二角帽子になっておりますが、この帽子が変わったタイミングが非常に重要なように思います。

ワンピース95巻から始まった過去編で、ロジャー海賊団の過去が描かれていますが、現在から30年前の時点でシャンクスは、すでに麦わら帽子を被っていました。

ここで重要なのは、「ロジャー海賊団にバギーがいること」と「麦わら帽子はシャンクスが被っていること」の2つです。

これまではシャンクスの若い頃が描かれたのは27年前の「エッドウォーの海戦」のみだったのですが、当時のシャンクスは12歳頃でした。

今回の過去編で描かれている年代はそれよりも3年前ですので、エッドウォーよりも3年以上前から帽子の受け渡しがあったということが確定します。

何気ない一コマにも色んな情報が詰まっているので、なかなか気軽には読めないですね!

続いては、ロジャーがシャンクスに帽子を受け渡したタイミングを見ていきましょう。

著者
尾田 栄一郎
出版日
2019-12-28

ロジャーがシャンクスに「麦わら帽子」を託したタイミングは……?

現在から38年前、ゴッドバレー事件でロックスとロジャーは争っています。

その時の様子もほんの少しだけ描かれているのですが、この時からロジャーは二角帽子を被っていますね!

ということは、38年前のタイミングですでにシャンクスに帽子を預けていたのでしょうか。

とはいえ、シャンクスの年齢を考えてみると、ゴッドバレー事件の当時はわずか1歳です。

わずか1歳の小さな子供に大切な帽子を預けていたとしたら、シャンクスの父親か母親のどちらかとロジャーが深い関係にあったのではないかと考えてしまいますよね。

あるいはシャンクスの前に誰かに帽子を預けていて、その人物がシャンクスに帽子を預けた可能性も否定できません。

とはいえ期間的に短いことと、その人物が9歳以下のシャンクスを見込んで預けたということになりますので、ちょっと考えにくいように思います。

著者
尾田 栄一郎
出版日
2018-09-04

シャンクスの出身地は「西の海」!浮かび上がるもう一つの謎……!

シャンクスとロジャーの間には、もう一つ謎が残っています。
 

その謎というのが、出身地。バギーの出身はグランドラインですが、シャンクスの出身は西の海です。

グランドラインを航海していたとしたら、グランドラインで生まれたバギーとロジャーが出会うことに不思議はないのですが、シャンクスとロジャーが出会えたことが不思議ですよね。

仮に1歳の頃のシャンクスにすでに帽子を預けていたとしたら、1歳のシャンクスに会うためにわざわざ西の海に行ったことになります。

さらに、この時にロジャーはシャンクスを船に乗せたのかと思いきや、どうやらそれも違いそうです。

シャンクスと白ひげの会話シーンで、シャンクスは西の海の酒を「肌にしみた水から作った酒」と表現しています。これは西の海で幼少期を過ごしていないと出ない発言ですよね。

つまり、シャンクスがロジャーの船に乗ったのは赤ん坊の頃ではないと考えられます。

シャンクス出生の謎をまとめ!

ということでこれまでの情報をまとめますが、ロジャーは少なくとも38年前には麦わら帽子を被らなくなっています。
 

そしてそこから8年後、ロジャー海賊団の見習いをしていたシャンクスがなぜかその麦わら帽子を被っています。

シャンクスの出身は西の海で、彼は幼少期を西の海で過ごしたと考えられます。

また、シャンクスが生まれたのは38年前に起こったゴッドバレー事件の1年前です。

となるとすごくややこしいのですが、可能性としてはロジャーが生まれたばかりのシャンクスに帽子を預けるために西の海に行ったのかもしれません。

あるいは別の可能性として、シャンクスの帽子はロジャーから受け渡されたのではなく、もう一人経由している可能性もあり得ます。

そんな重要人物が今まで名前も出てきていないというのもしっくり来ませんので、やはりロジャーは生まれて間もないシャンクスに帽子を預けに行ったのではないでしょうか。

そしてシャンクスは再びロジャーに迎えに来てもらう形で海賊団に見習いとして参加したのではないでしょうか。9歳の子供が独自にグランドラインを航海できるとは思えませんので、こういった方法でしかロジャーの船の見習いになるのは難しそうです。

シャンクスはロックスの息子……?シャンクスとロジャーの関係性とは……!

シャンクスとロジャーに何かしらの特別な関係があるのではないかというところまでは、何となく感じていただけたと思います。
 

ところが、それがどんな関係なのかは正直なところ、全然ピンと来るものがありませんでした。

納得できる理由を考えるとしたら、シャンクスがロジャー、レイリー、ロックスなどの主要メンバーの息子だということでしょうか。
 

ゴッドバレー事件の時にロジャーがたまたま居合わせた理由もはっきりしてませんし、もしかしたらロックスの息子であるシャンクスを巡って喧嘩していたなどの理由が後から出てくるかもしれません。

ロックスに関してはまだまだ情報不足ですが、今後の重要人物なのは間違いありませんので、シャンクスの父だったとしたら盛り上がりそうですね!


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今回の考察でより「ワンピース」の奥深い世界の魅力が伝われば幸いです。

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