【ワンピース】Dの一族は「巨人の一族」だった!? 古代の文字から考察!

【ワンピース】Dの一族は「巨人の一族」だった!? 古代の文字から考察!

更新:2020.5.9

みなさんこんにちは!研究室長のユイです。 本日は「巨人族」と「Dの一族」の繋がりに関して考察していきたいと思います。ぜひ最後までご覧くださいね!

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かつて「巨人族」と「世界政府」は敵対していた⁉︎

まずは巨人族と政府が敵対関係にあったという前提から進めて行きたいので、以前に投稿したコチラの記事の内容から簡潔にまとめて行きたいと思います。
 

 

世界政府と戦っていたのは巨人族⁉︎ オハラに隠された伏線から考察!【ワンピース】

政府と戦い滅ぼされた「巨大な王国」があるということは、かつてクローバー博士の口から語られましたので、覚えている方も多いですよね。

その「巨大な王国」というのは、国土が巨大なのではなく建造物全てが巨大、つまり巨人族の王国だったのではないかと考えています。

その「巨大な王国」を滅ぼして誕生したのが現在の「世界政府」だとされていますが、政府は初めは20人の王により作られました。

その20人の武器が虚の玉座を守るようにして突き立てられているのですが、その中に巨人族の武器はありません。

つまり、政府側に巨人族がいなかったことが証明されますが、それに反してマリージョア付近には巨人族サイズと思われる船が停泊し、レッドラインと同化しています。

さらにマリージョアでイム様が描かれた時に、パンゲア城は異常なほどに大きなサイズ感で描かれています。巨大な扉を見ただけでもその異質さが分かりますよね!

このようなことから、かつて栄えた王国は巨人族の国であり、マリージョアは元々は巨人族が支配していたのではないかと思います。

それを力で奪ったのが現在の政府といったところでしょうか。

他にもいくつか根拠があるので、細かく見てみたい方はこちらの記事をご覧いただければと思います。

「Dの一族」のルーツは「ルーン文字」にあり⁉︎

続いては「ソーン」という「ルーン文字」について解説して行きます。
 

ルーン文字とは、現代のようなラテン文字が登場するまでの間に実際に使われていた文字で、主に2世紀から3世紀ごろに使用されていたものです。

そしてその後はラテン文字が普及したため使用されなくなったのですが、古代文字が使用されなくなったという点で、ワンピースの世界での扱いと似ているような気もしますよね。

そのルーン文字の中に「ソーン」という文字があり、Dの一族の「D」はここに由来するのではないかと考えています。

形がなんとなく似ているだけでなく、ソーンには「巨人」という意味が込められているため、先ほどの説明とつながってくるように感じますよね。

つまり、Dの一族は元々は「ソーンの一族」、つまり巨人族の一族であったのではないでしょうか。

800年という長い歳月を経て純血の巨人族は減って行き、どんどん人間の血が混じっていくことで、現在ではDの一族のほとんどが人間サイズに落ち着いたのではないかと考えられます。

コラソンが語る「神の天敵」の真意とは⁉︎

ワンピース73巻にて、コラソンがローに対して、Dについて語ったことがありましたね。

その時の会話に注目したいのですが、ローは「おれは怪物かなんかなのか!?」と聞いた時、コラソンは否定するわけではなく「かもな」と返しています。

そして、ある土地ではDの一族を「神の天敵」と呼ぶ者たちもいる、とローに教えていました。

あらためて先ほどの「ソーン」の意味を見てみると「巨人」という意味があるだけでなく、「怪物」「悪魔」「神の敵」という意味もあるのです。

ローが言った「怪物」、コラソンの言った「神の天敵」という意味がソーンに含まれていることになりますね。

Dとソーンに対応して、「巨人」「神の天敵」「怪物」といった部分がリンクしますので、Dの本来の意味は「ソーン」で間違いないのではないでしょうか。

ソーンをDと呼んでいるのはラテン文字が普及したせいもありますし、過去の文献を消し、古代文字の研究を政府が禁止したことによって本来の使われ方であったソーンからDに書き換わったのでは無いかと思います。

政府はDの一族が使っていた文字体系を新たな文字に変更し、その意味を悟られないように研究すら封じたということが見えてきますね!

補足ですが、ソーンに「怪物」や「神の天敵」という意味が含まれるのは北欧ルーン文字という、ちょっと体系の異なる第二のルーン文字です。

やはりコラソンのセリフと矛盾がなく、ある土地では神の天敵と読んでいる、という状況と当てはまりますね!

著者
尾田 栄一郎
出版日
2015-04-03

ルーン文字を制作したのは「オーディン」=「おでん」⁉︎

ルーン文字を作ったのは、北欧神話に登場するオーディンであるとされています。
 

オーディンはルーン文字を体得するためにユグドラシルという木に首をつり、グングニルという槍で体を貫かれたまま9日間耐えたとされています。

オーディンとおでん様は名前の響きが似ていますし、おでん様も光月家ですので古代文字に関連する人物ですよね。

おでん様の死が壮絶なものであったということが錦えもんの口から語られていますが、もしも串刺しや木に吊るされるという要素があるとしたら、おでん様はオーディンにモチーフがあることが確定しそうですね。

そして北欧神話と巨人というと、オーディンの義兄弟である「ロキ」という巨人が存在します。

ワンピースでロキといえば、ローラに求婚したとされる巨人族の王子ですよね!

ロキの登場によってDの一族や、ポーネグリフの謎などが明らかになってくるのではないでしょうか。

ひとまずはDの一族とルーン文字の「ソーン」に関連があるのはなかり可能性の高い話になったと思いますので、おでん様がここにどう絡んでくるかが楽しみです!


光月家とDの一族について考察した<Dの一族、光月家はフリーメイソン(テンプル騎士団)だった!?【ワンピースを考察】>の記事もおすすめです。

「ワンピース」の他の考察も見てみたい方は、youtubeの「ユイの講義室」でもご覧になれます!

 

今回の考察でより「ワンピース」の奥深い世界の魅力が伝われば幸いです。

YouTubeチャンネル「ユイの研究室」では、様々な考察動画をアップしていますので、もっと色んな考察を見てみたいという方はぜひYouTubeチャンネルの方にも遊びにきてくださいね!

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「ホンシェルジュ」で記事にした考察は、こちらでまとめて読むことができますよ!

漫画「ワンピース」未回収の伏線まとめ!謎を徹底考察【ネタバレ注意】

 

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