漫画「ワンピース」悪魔の実の能力者以外の強さランキングベスト20!

更新:2020.12.15 作成:2017.12.24

『ONE PIECE』といえば悪魔の実による能力バトルが魅力の一つですが、悪魔の実を得ていない非能力者にも強くて魅力的な登場人物が大勢います。今回はそんな非能力者の中での強さランキングを制作してみました。なお2017年段階の情報を元にしたランキングなので、今後の情報により変動することをご了承ください。

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漫画「ワンピース」悪魔の実の能力者以外の強さランキングの説明

ランキングを行う前に少し説明をさせてもらいます。まず絶対強いんだろうけど戦闘描写がまったくない人物は省きました。それとサボは途中で悪魔の実を得てしまったのでランキングから省きました。

著者
尾田 栄一郎
出版日
1997-12-24

20位 海賊傭兵ハイルディン

20位 海賊傭兵ハイルディン
出典:『ONE PIECE』80巻

麦わらの一味傘下 未来の巨兵海賊団の船長、年齢81歳。

元バギーズデリバリーに所属のエルバフの巨人族5人で構成された海賊団の船長。ドレスローザ編コリーダコロシアムCブロックでルフィと戦うもの敗北。地下での玩具化からの解放の一件で恩義を感じ、ドフラミンゴの鳥カゴ発動後では麦わらの一味と共闘してドンキホーテファミリーを迎え討ちました。

コリーダコロシアムでルフィにあっさり倒されてるのであまり強いイメージはありませんが、現時点では総合的に見て20位にしてもいいぐらいの実力はあります。まず巨人族ならではの高いパワーを有しており、第77巻770話「エルバフの槍」では、ドンキホーテファミリー幹部マッハバイスの万トンにもおよぶ重さからの上空落下攻撃を「英雄の槍(グングニル)」で上空へと吹き飛ばして鳥カゴに直撃させるなどその威力は凄まじいです。

また七武海バギーが行ってる海賊派遣「バギーズデリバリー」のトップの稼ぎ頭だったというのも評価のポイントの一つで、名のある海賊も多く在席してるであろう中でSクラスの稼ぎ頭は凄いのでは?ということで20位にしました。

ところでハイルディンといえばビッグマムの幼少期の回想エピソードで子供の頃のハイルディンが登場しており2人は顔見知りだったことがわかりましたが、今後ビッグマム編で再登場する予定はあるのでしょうか?この回想でビッグマムと巨人族の因縁が分かったわけですし、ハイルディンを始めとしたエルバフが麦わらの一味に協力してビッグマム海賊団と戦うシナリオもありそうですね。

【主な必殺技】

英雄の槍(グングニル)

同率19位 青鬼のドリー 赤鬼のブロギー

同率19位 青鬼のドリー 赤鬼のブロギー
出典:『ONE PIECE』13巻

巨兵海賊団の頭、年齢160歳(初登場は158歳)。

100年以上前に町という町を焼き尽くし恐怖で世界を震撼させた海賊団で懸賞金は当時の最高額1億ベリーも懸けられてました。人間の少女の何気ない質問からリトルガーデンで決着もつかぬまま100年にもおよぶ決闘を続けてました。

順位の理由ですが、ハイルディンよりも経験があり、「英雄の槍」と「覇国」を比べてみる限りまだ彼らの域に到達はしてはいないという理由でハイルディンよりも一つ上のランクにしました。100年以上前の伝説の海賊なのでもう少し順位が高くしても良かったのですが、さすがに覇気の使い手には劣るだろうし、今やドリー&ブロギーを倒せそうな強者はゴロゴロといます。彼らの初登場時からアラバスタ編ぐらいまでならベスト5に入っててもおかしくなかったのですが……。

【主な必殺技】

覇国(はこく)

18位 リトルオーズJr

18位 リトルオーズJr
出典:『ONE PIECE』58巻

白ひげ海賊団傘下の海賊団の船長。

魔人オーズの子孫で巨人族の倍以上の大きさを誇ります。マリンフォード頂上戦争では親友エースを救うため白ひげの静止も無視してエースの元へと特攻しますが、軍艦の集中砲火や七武海の攻撃により負傷して倒れてしまいます。
 

巨人族を入れたなら巨人族よりもでかいリトルオーズJrも入ってるのでは?という安直な理由なのですが、ランキングに入っててもおかしくない実力はあると思います。圧倒的なデカさとパワーで海軍の包囲網を突破し中将クラスも容易く倒しており、巨体ならではの凄さを見せてくれました。

ただドフラミンゴ、モリア、くまの攻撃によって倒されてるので弱そうなイメージもあるんですよね。実際は他の白ひげ傘下や隊長たちのほうが強いのでしょうが、ほとんどの隊長・傘下の非能力者?が戦ってる描写が描かれおらず実力が未知数なので、マリンフォード頂上戦争で活躍した数少ない白ひげ隊長・傘下の一人リトルオーズJrをという理由もあります。
 

ちなみにリトルオーズJrはこの戦いで戦死した可能性が高いのですが、新世界以降に登場する新たな七武海そして自称白ひげの息子エドワード・ウィーブルの喋り方と似てるんですよね。ここで思ったのが、もしかして白ひげの遺体にオーズJrの影が入ってるのでは?ということです。これが行えるのはゲッコー・モリアで、モリアはオーズJrを見たとき死体を欲しがっておりオーズJrの足を切ったドフラミンゴに対してキレてたほど。頂上戦争終了後に上からの命令によりドフラミンゴ&パシフィスタに暗殺されそうになりますが、ドフラミンゴがモリアの暗殺失敗の報告をしてるので、まずモリアは生きてます。

そして白ひげの遺体の可能性ですが、ウィーブルの顔の左側に縫い目があります。あの左側って白ひげがサカズキの攻撃で顔半分失った部分と同じだと思われます。だとすると生き延びたモリアがオーズJrの影と白ひげの遺体を入手して色々といじくって(首にも縫い目があるので顔だけ白ひげの可能性も)ウィーブルを造り上げ、そしてモリア自身も姿を変えて このような立場にまで堕ちた原因でもある白ひげ海賊団の残党狩りを行ってるのでは?という予想をしてみました。この予想は結構自信があるのですが、あくまでも個人的予想なのであしからず。

17位 戦桃丸

17位 戦桃丸
出典:『ONE PIECE』52巻

海軍本部科学部隊隊長で新世界以降は正式に海兵(将校)に就任。

シャボンディ諸島でルフィが天竜人を殴ったことにより、麦わらの一味を捕まえるべく黄猿と共に登場した黄猿の部下。覇気の使い手で、「わいのガードは世界一」の通り、武装色によるガードの硬さと攻撃でルフィを窮地に追い詰めました。
 

2年前の段階で覇気を習得していて圧倒的強さを見せつけてた戦桃丸。新世界以降ではルフィ、ゾロ、サンジが2年の修業で覇気を習得したとはいえ、2年の間に戦桃丸もさらに覇気が磨かれてるのではないかということと、あの黄猿と共に行動してたり、多方面から命を狙われてそうなDr.ベガパンクのボディーガードをしていたりするぐらいなので、かなりの実力がないと務まらないのでは?ということで17位にしました。新世界以降の戦闘描写がほとんどなかったからこの順位で、今後の展開次第ではさらに順位がアップする可能性もあります。

【主な必殺技】

足空独行(アシガラドッコイ)

16位 チンジャオ

16位 チンジャオ
出典:『ONE PIECE』72巻

元八宝水軍第12代棟梁、13代棟梁サイと弟ブーの祖父。

かつて5億ベリーも懸けられるほどの大物海賊ですでに隠居の身でありながらその実力は未だ健在。コリーダコロシアムCブロックではルフィと白熱のバトルを繰り広げました。

覇王色持ちの実力者で、コロシアムでもその強さを見せつけてたので16位に入れました。順位理由ですが、全盛期の錐頭でガープの覇気を纏った拳に負けており、錐頭ではなかったとはいえ「ギア4」すら使っていないルフィに敗北してます。実力が健在とはいえ、さすがに持病と老いで全盛期に比べるとかなり落ちてたのではないでしょうか(最終的に錐頭も折れちゃいましたしね)。

【主な必殺技】

錐龍錐釘 (きりゅうきりくぎ)

15位 キュロス

 15位 キュロス
出典:『ONE PIECE』78巻

ドレスローザの元リク王軍軍隊長、年齢44歳。

かつてコリーダ・コロシアムにて3000戦全勝を成し遂げた伝説の剣闘士。リク王の娘スカーレットと娘のレベッカ家族3人仲睦まじく暮らしていたが、ドンキホーテファミリーがクーデターを起こしてドレスローザは陥落。リク王を救おうとしたキュロスはシュガーの玩具化で人々から存在を忘れさられ、さらに不幸なことに妻スカーレットが最高幹部ディアマンテに殺されてしまいます。キュロスは「おもちゃの兵隊さん」として、まだ幼かったレベッカに見聞色の覇気と自身を守るための剣術を教えるのでした。

キュロスのこの順位ですが、やはり片足を失った状態でドンキホーテファミリー最高幹部ディアマンテを倒していることが大きいです。第78巻776話「コロシアムの英雄」では、ディアマンテの棘の鉄球「死の星屑(デスエンハンプレ)」を全て弾き、ディアマンテに銃で足を撃たれて倒れたときに「死の星屑」をまともに直撃してもなお立ち上がり、ディアマンテに渾身の一撃「雷の破壊剣(トゥエルノバスタード)」を放ち勝利を収めてます。

レベッカをこれ以上戦わせたくないのと妻の仇という執念もあったのでしょうが、最高幹部でもあるはずのディアマンテを倒すほどの実力。両足が揃ってたらもっと順位が上だったかもしれませんね。

【主な必殺技】

雷の破壊剣(トゥエルノバスタード)

14位 ペドロ

14位 ペドロ
出典:『ONE PIECE』85巻

ゾウ モコモ公国 侠客団の団長。

かつてノックス海賊団の船長として活動しており(元々は探検家)懸賞金3億8200万ベリーも懸けられた実力者。過去に相棒のゼポと共にトットランドに潜入しますがあえなく失敗。ビッグマムを怒らせた二人はルーレットで「100年分」の寿命を抜かれることになり、相棒のゼポは30年分の寿命を抜かれて死亡。残り70年、ビッグマム海賊団の戦闘員になっていた弟分のペコムズの頼みで10年、自身の左目を抉るという覚悟を見せ10年減らしてもらい、50年分の寿命で見逃されました。

ミンク族特有の技エレクトロと軽やかな身のこなし、剣術と爆弾で戦う戦闘スタイルで、85巻850話「一筋の光」では、因縁の敵でもあるビッグマム海賊団〝騎士〟戦闘員タマゴ男爵(4億2900万ベリー)と五角以上の戦いを繰り広げています。そもそもミンク族自体が高い戦闘力を有しており、赤子ですら百獣海賊団のプレシャーズを倒す力を持っている天性の戦士。そんなミンク族の侠客団の団長をしていて、この懸賞金の額からいってもかなりの強さだろうということでこの順位にしました。

13位〝首領〟サイ

13位〝首領〟サイ
出典:『ONE PIECE』72巻

麦わらの一味の傘下、八宝水軍第13代棟梁でチンジャオの孫。

コリーダコロシアムでルフィ、チンジャオと同じCブロックとして参加しますが、2人の対決に巻き込まれあえなく敗北。地下での玩具化からの解放の件で恩義を感じ、ドフラミンゴの鳥カゴ発動後では麦わらの一味と共闘してドンキホーテファミリーを迎え討ちました。

サイは、コリーダコロシアムの段階までだったらランキング外だったのですが、第77巻771話「八宝水軍首領・サイ」で、チンジャオの錐龍錐釘を「武脚跟(ブジャオゲン)」で錐頭をへし折ってます。そして〝 地翁拳〟秘技「戦闘保拳」で全盛期の肉体となったラオGを、チンジャオから継承された八衝拳奥義「錐龍錐釘」を直撃させ吹き飛ばします。この蹴りの衝撃で地面が割れており、あのゾロに

「すげェ破壊力だ……名前は聞いたことがあるな……!!花ノ国の「八宝水軍」か…!!覚えとこう いつ誰が敵になるかわからねェ…!!」(第77巻772話から引用) 

と言わしめるほどです。破壊力だけならサンジを完全に上回っていて、今後の活躍次第ではもっと順位が上がっててもおかしくありません。

【主な必殺技】

武脚跟(ブジャオゲン)

錐龍錐釘(きりゅうきりくぎ)

12位〝チャンピオン〟ジーザス・バージェス

12位〝チャンピオン〟ジーザス・バージェス
出典:『ONE PIECE』74巻

黒ひげ海賊団一番船船長。

マスクとがっしりした肉体のプロレスラーのような出で立ち。見た目通りプロレス技と家を放り投げるほどの怪力を有してます。コリーダコロシアムAブロックでは黒ひげ一番船船長の名にふさわしい圧倒的な実力を見せつけました。

決勝戦の対戦相手の一人がルフィと入れ替わったサボで、決勝戦ではサボのリング破壊によって場外負けをします。

その後ドフラミンゴとの戦いで満身創痍のルフィを狙うもののサボに阻まれ敗北。サボが強すぎただけなのかもしれませんが少し弱いイメージが植え付けられてしまいました。まぁでもサボの「竜の鉤爪」と「波動エルボー」が同格の威力でしたし(ただしプロテクターが破壊)、メラメラ食べる前のサボとはいい勝負してたので、そこはさすが黒ひげ幹部といったところでしょうか。

今後黒ひげ海賊団との戦いになったときバージェスの相手は麦わらの一味の誰が担当するのか分かりませんが、再登場する頃はさらに強くなってる可能性がありますよね(悪魔の実を得てそうですが)。

【主な必殺技】

波動エルボー

不沈艦(ガレオン)ラリアット

11位 黒足のサンジ(ヴィンスモーク・サンジ)

11位 黒足のサンジ(ヴィンスモーク・サンジ)
出典:『ONE PIECE』27巻

麦わらの一味のコック、年齢21歳(初登場19歳)。

赫足のゼフから伝授された騎士道精神と料理、そして足技で戦う麦わらの一味の主力の一人。カマバッカ王国での2年間の修業で〝攻めの料理〟「99のバイタルレシピ」と覇気の習得、足技が強化されたほか、空中歩行と魚人族並みの水中歩行できる移動術を身につけました。

麦わらの一味の主力でもあるサンジを11位にしました。評価が低いかと思われますが、それはパンクハザードでのヴェルゴ戦でのこの発言が原因です。

「ヤバかった…あのまま戦ってたら…」(第69巻682話参照) 

第69巻681話「ルフィVS.M」のヴェルゴとの蹴りの打ち合いで足にヒビを入れられてしまい、そしてこの発言です。サンジがヴェルゴよりも格下ということになってしまいました。まぁヴェルゴは武装色の使い手ですし、サンジは武装色よりも見聞色の方が得意そうだからというのもあるのでしょうが。

ホールケーキアイランド編第886話「生き様でちゅよ」(89巻か90巻の予定)では、ビッグマム四男シャーロット・オーブンに目にも留まらぬスピードで蹴りを入れて吹き飛ばし、そのスピードのまま誰にも気づかれずにシフォンを抱えてその場から立ち去ってます。

そう考えるとサンジは武装色を纏わせた足技というよりも、陸・海・空の万能な機動力と四皇の幹部にすら捉えられない高速移動、優れた見聞色で戦う戦闘スタイルといったところでしょうか?特に今後サンジの見聞色に期待したいところで、ビッグマム次男シャーロット・カタクリのような未来が視える見聞色を身につけたら、評価も大きく上がるんでしょうけどね。

【主な必殺技】

羊肉(ムートン)ショット

仔牛肉(ヴォー)ショット

悪魔風脚 画竜点睛(フランバージュ)ショット

 


サンジについて紹介した<漫画「ワンピース」サンジの魅力5選!ついに明かされた壮絶な過去!>の記事もおすすめです。気になる方はぜひご覧ください。

10位 鬼竹のヴェルゴ

10位 鬼竹のヴェルゴ
出典:『ONE PIECE』68巻

海軍G-5支部中将 G-5基地長、年齢41歳。

荒くれ集団のG-5をまとめ上げ、紳士で親切な対応から海兵や町の人から慕われてる海軍中将ヴェルゴ。しかしその正体は15年前からスパイ目的で海軍に潜入していたドンキホーテファミリー最高幹部、初代コラソン。鍛え上げられた武装色と六式、竹竿を武器にその強さを見せつけました。

ヴェルゴも相当強いと思います。指銃でG-5の海兵を一瞬で葬り、VSサンジでは、サンジの足技をまともに食らっておきながらほとんどダメージを受けておらず、サンジの足にヒビを入れています。VSローでは、ローのカウンターショックが直撃しても物ともせず、VSスモーカーでは、スモーカーを追い詰め海楼石の十手もへし折ってます。

そんな強すぎるヴェルゴですが、スモーカーが注意をそらしてる間に心臓を取り戻したローとの最後の一戦で10位どまりにさせてもらいました。ローも相当強いと思いますが恐らくルフィと同格の実力。そのローに全身ムキムキ武装色硬化の本気の状態で真二つにされてるわけですから、実はそれほど強くもないのか?となってしまい、それだとさっきまで苦戦してたサンジやスモーカーはなんだったの?にもなって余計残念な気持ちにもなります。

【主な必殺技】

鬼・竹(オニ・タケ)

9位 白馬のキャベンディッシュ/ハクバ

9位 白馬のキャベンディッシュ/ハクバ
出典:『ONE PIECE』71巻

麦わらの一味傘下(本人曰く同調)、美しき海賊団船長。

元ブルジョア王国王子で、あまりの人気による「人気ありすぎの罪」により国外追放された美形海賊。話題をかっさらった「最悪の世代」を恨んでおり、コリーダコロシアムでは「最悪の世代」の一人ルフィの命を狙ってたほど。地下の玩具化からの解放の件で麦わらの一味に恩義を感じ、ドフラミンゴの鳥カゴ発動後は麦わらの一味と共闘してドンキホーテファミリーを迎え討ました。

キャベンディッシュといえば生まれ持った天性の剣術で、本気ではなかったとはいえあのチンジャオの頭突きを剣で受け止めおり、懸賞金も2億8000万ベリー(ドレスローザ後は3億3000万)も懸けられてます。まあこの程度の実力でしたらもう少し順位も低いのですが、キャベンディッシュには眠ると現れるもう一つの人格ハクバがいます。

その実力はキャベンディッシュの2倍の強さもあり、コリーダコロシアムでは唯一見切ったレベッカを除くDブロック参加者全員を一瞬で切り伏せ、第77巻772話「キャベツとロメオ」では、ドンキホーテファミリー幹部デリンジャーと部下たちを一瞬で倒すなど、この圧倒的速さから繰り出される剣術は目を見張るものがあります。

ぜひともゾロと戦ってほしいです。傘下になったためそれも叶わずと思ったのですが、ハクバは暴走して無差別に切りつけたりしますから、ゾロVSハクバの可能性はあるかもしれません(ある程度制御は可能みたいなので低い可能性ですが)。

【主な必殺技】

美剣 青い鳥(ブルーバード)

美剣 斬・星屑王子(ザン・テグジュベリ)

美剣 白鳥の湖(スワン・レイク)

同率8位 ネコマムシ イヌアラシ

同率8位 ネコマムシ   イヌアラシ
出典:『ONE PIECE』81巻

モコモ公国の犬嵐銃士隊と侠客団のリーダー。

〝 新世界〟を移動する島ゾウ(1000年も生きてる象)、その背中に存在するミンク族の国のリーダー。かつてワノ国の大大名 光月おでんの直属の家臣従者として世界各地を回っており、ロジャーや白ひげの海賊船にも所属してたこともありました。

生まれながらの戦闘種族であるミンク族を束ね、ロジャーや白ひげの船にも乗ってたことのある二人です。弱いはずもなく、第81巻809話「ネコマムシの旦那」で、イヌアラシは百獣海賊団最高幹部〝 災害〟早害のジャックのマンモス化状態の鼻による攻撃を片手で止め、ネコマムシはマンモス化状態のジャックを放り投げてます。そして犬嵐銃士隊と侠客団と共にジャックとギフターズ相手に5日も死闘を繰り広げますが、毒ガスにより敗北してしまいます。ちなみに同率なのはお互い決着がついていないからで、816話「イヌVSネコ」で同格の強さが伺えるエレクトロによる衝突が見られます。

7位 海賊狩りのゾロ(ロロノア・ゾロ)

7位 海賊狩りのゾロ(ロロノア・ゾロ)
出典:『ONE PIECE』50巻

麦わらの一味の剣士。年齢21歳(初登場19歳)

両手と口にくわえた刀の三刀流剣術の剣士(状況により一刀流や二刀流も)。日々の鍛錬と数々の強敵たちとの戦いで鉄を切ったり斬撃を飛ばせるまでに成長。その後くまによって飛ばされたシッケアール王国では、目標でもある世界最強の剣士 鷹の目のミホークに2年間修行をつけてもらい、覇気の習得と剣術にさらなる磨きをかけ驚異的な成長を遂げました。

超新星編の頃のゾロって、相手の攻撃を食らって傷だらけになって勝利するイメージがありましたが、新世界以降では対戦する相手に無傷で勝利しています。シャボンティ諸島ではガレオン船やパシフィスタをぶった切っており、魚人島では水中にも関わらず魚人族のホーディージョーンズに勝利し、パンクハザードでは自然系のモネに覇気を纏わずに勝利。そしてドンキホーテファミリー最高幹部ピーカ相手にも無傷で勝利と昔のゾロからは考えられないぐらい強くなってます。

これはやはり、世界最強の剣士ミホークに修行をつけてもらったのが大きいですね。ゾロが2年間でどこまでミホークに近づけたか分かりませんが、相当強くなったのは確かで、今後の対戦相手の戦闘結果次第ではさらなる上位も狙えそうですね。

【主な必殺技】

鬼斬り(おにぎり)

獅子歌歌(ししソンソン)

煩悩鳳(ポンドほう)


ゾロの魅力を紹介した<漫画「ワンピース」ゾロの魅力6選!武士道を貫く男の生き様!>の記事もおすすめです。

6位 海峡のジンベエ

6位 海峡のジンベエ
出典:『ONE PIECE』86巻

タイヨウの海賊団船長。年齢46歳(初登場44歳)。

元王下七武海のジンベエザメの魚人族で「海峡」の名の通り仁義に重んじる性格。マリンフォード頂上戦争では白ひげとエースのため、王下七武海の立場を捨てエース救出に尽力を注ぎました。

また頂上戦争終了直後では、エースの死で失意に堕ちたルフィに対して一喝をし、魚人島編ではルフィに輸血をするなど、ルフィを救うのに一役買ってます。

もし麦わらの一味に入るのであれば、ルフィ・ゾロ・サンジに加わる新たな主力戦力になるだけの実力を持つジンベエ。まず魚人空手・柔術の達人で、恐らく魚人族の中では最強だということ。正拳突きなどの打撃技のほか、その場または体にため込んだ海水を技に応用するなど技の威力が絶大で、海水を技として扱えることからある意味能力者キラーであり、くぐってきた場数などの経験の差から6位とさせてもらいました。ゾロとどちらが上か迷いましたが、まだジンベエの方が上なんじゃないでしょうか?

【主な必殺技】

鮫瓦正拳(さめがわらせいけん)

槍波(やりなみ)

鮫肌掌底(さめはだしょうてい)


ジンベエについて詳しく知りたい方は<「ワンピース」ジンベエは仲間になる⁉︎ビッグマムとの争い後、ワノ国に⁉︎>をご覧ください。

5位 花剣のビスタ

5位 花剣のビスタ
出典:『ONE PIECE』57巻

白ひげ海賊5番隊隊長、シルクハットと長い口ひげが特徴の二刀流剣士。

ビスタはほとんど戦闘描写がない人物です。ではなぜランキングに入れたのかというと、マリンフォード頂上戦争第57巻561話と562話で、ルフィを狙ったミホークの剣を止め、ミホークといい勝負をしてたからです。結局この勝負はおあずけとなりましたが、たった数コマの出番での「ミホークとの戦い」だけで、この順位に入ってもおかしくないと思いこの順位に入れました。

ビスタの生存は不明ですが、もし今後登場するとしたらミホークの弟子でもあるゾロとどちらが強いか戦ってほしい気もします。再登場するとしたら麦わらの一味の味方の可能性が高いので、ゾロとビスタが戦う事はなさそうですけど。

4位 モンキー・D・ガープ

4位 モンキー・D・ガープ
出典:『ONE PIECE』58巻

海軍本部中将でルフィの祖父、年齢78歳(初登場76歳)。

かつて海賊王ゴール・D・ロジャーと幾度も戦ってきた「海軍の英雄」。ルフィと同じく陽気で自由人そして豪快な性格で海兵たちからとても慕われています。マリンフォード頂上戦争ではエース処刑の最後の砦としてセンゴクと共に立ちふさがり、白ひげ1番隊隊長マルコの潜入を防ぎました。しかしルフィに対しては一瞬ためらってしまい、そして突破されてしまいます。

ロジャーの時代から活躍している海兵なので弱いわけもなく、チンジャオの錐頭を潰すほどの覇気と拳を所有してます。全盛期の頃は山をサンドバック代わりにして8つも粉砕させており、腕力は砲弾を大砲よりも早く投げたり1000にもおよぶ大砲の雨を降らせるなど規格外の強さです。もう少し上のランクでも良かったのですが、どうやら老いにより全盛期よりも威力がかなり落ちているという理由で4位にさせてもらいました。

【主な必殺技】

拳骨隕石(げんこつメテオ)

拳骨流星群(げんこつりゅうせいぐん)


ガープの強さを考察した<「ワンピース」ガープ中将の強さを考察!全盛期にロックスを倒した英雄!>の記事もおすすめです。気になる方はぜひご覧ください。

3位 鷹の目のミホーク(ジュラキュール・ミホーク)

3位 鷹の目のミホーク(ジュラキュール・ミホーク)
出典:『ONE PIECE』6巻

王下七武海 世界最強の剣士、年齢43歳。

誰とも組まず一人で小舟に乗って航海する一匹狼の剣士。世界最強の剣士の名にふさわしく剣術の腕はトップクラスで、最上大業物12工の一つ黒刀「夜」から放たれる斬撃はガレオン船や氷塊(凍った波)をも真っ二つにするほど。四皇 赤髪のシャンクスとは若い頃に幾度も決闘したライバル関係。

ミホークは登場回数や戦闘描写は少ないものの世界最強の剣術の凄さを見せつけてくれました。頂上戦争では花剣のビスタに足止めされたり、ダイヤモンド・ジョズに斬撃を防がれたりもしましたが、ミホークは七武海の立場上海軍には協力したものの恐らく本気を出してはいなかった可能性がありますね。

あと強さとは関係ありませんが、ミホークには剣術以外にも凄いところがあります。たった一人で棺船(ミホークが乗る小舟)でグランドラインや東西南北の海を行き来する航海術です。特にグランドラインは常識が通用しない異常気象や凪の帯があり、あの小舟で各島を行き来する航海術は剣術以上に凄いと思います。ゾロがこの先ミホークの剣を超えたとしても、これだけは超えることは出来なさそうですよね(笑)。


ミホークについて考察した<「ワンピース」ミホークの強さとは?世界最強剣士の七武海解散後の懸賞金を考察!>の記事もぜひご覧ください。

2位 〝海賊王の右腕〟シルバーズ・レイリー

2位 〝海賊王の右腕〟シルバーズ・レイリー
出典:『ONE PIECE』61巻

元ロジャー海賊団副船長、現在はシャボンティ諸島のコーティング職人、年齢78歳(初登場76歳)。

元々は家を焼かれ住む場所を失ったため盗んだ船で暮らしてたが、ロジャーと出会いそして一番最初に仲間になった良き相棒。

異名が「冥王」「海賊王の右腕」と呼ばれてただけあり、その強さは折り紙付きです。シャボンティ諸島編 第52巻511話512話では、老いで全盛期より腕が落ちてるうえ久々に手にした剣でもありながら、海軍大将黄猿と互角に近い戦いを見せ黄猿の頬に傷を負わせました。

頂上戦争終了後では、グランドラインを泳いで女ヶ島にたどり着くなど年齢を感じさせないあまりにも凄い身体能力を有してます。海軍も超大物であるはずのレイリーの居場所が分かっていながら捕まえていないのをみる限り、レイリーを相手にすると大きな被害が出るからと下手に手出しが出来ないんでしょうね。

本当は1位でも良かったのですが、いくら強くてもやはり老いには勝てないことと、物語の流れ的にロジャー海賊団時代、新米だったあのクルーがロジャーやレイリーをすでに超えたのではないか?という想いも込めて2位にしました。

1位 赤髪のシャンクス

1位 赤髪のシャンクス
出典:『ONE PIECE』59巻

赤髪海賊団船長(大頭)、年齢39歳(初登場37歳)。

元ロジャー海賊団の新米クルー、ロジャーの死後は仲間を集め赤髪海賊団として活動し四皇にまで上り詰めます。白ひげとの交渉やマリンフォードでは四皇赤髪のシャンクスとしての凄みを感じさせましたが、実はとても気さくで大の宴好き。ルフィの初手配書のお祝いで宴をして、かつてのライバルだったミホークを宴に誘ったりするほどです(意外と仲良し)。

利き腕を失ってからミホークが勝敗に興味が失ってしまったとはいえ、それは13年も前の話です。シャンクスは四皇となり、白ひげ海賊団クルーを気絶させるほどの覇王色の覇気を持っています。そして白ひげと交渉が決裂したときの衝突では雲が割れました。

頂上戦争では海軍大将赤犬のマグマの攻撃を剣で止めてコビーを救っており、黒ひげティーチはシャンクスの登場で手を引き、元帥センゴクはシャンクスに一目置いてるような発言をしてます。シャンクスはまだ戦闘描写がありませんが、これらの情報だけで1位になるだけの強さはあると思います。

ただシャンクスは現在悪魔の実の能力者説もあるので、今後の展開次第ではランキングから外れてしまう可能性も。

実力が未知数の非能力者(完全な非能力者かは不明)

恐らくランキングに入るんだろうだけど、戦闘描写や何らかの比較できるようなシーンなどがない強者もまだ大勢います。それらのキャラをざっと載せてみました。

【ロジャー海賊団】

ゴール・D・ロジャー

※能力者の可能性大

【赤髪海賊団】

ベン・ベックマン/ヤソップ/ラッキー・ルウ

【黒ひげ海賊団】

雨のシリュウ/音超ヴァン・オーガー/死神ドクQ/巨大戦艦サンファン・ウルフ/大酒のバスコ・ショット

若月狩りカタリーナ・デボン/悪政王アバロ・ピサロ(ラフィットは能力者らしき描写があったため外しました)

※能力者の可能性大

【白ひげ海賊団】

ブラメンコ/ラクヨウ/ナミュール/ブレンハイム/クリエル/キングデュー

ハルタ/アトモス/スピード・ジル/フォッサ/イゾウ(6番隊~16番隊の隊長)

遊騎士ドーマ/雷卿マクガイ/大渦蜘蛛スクアード/ディカルバン兄弟/ホワイティベイ/以下省略(白ひげ傘下)

※能力者及び死亡してる可能性大

【革命軍】

革命家ドラゴン

※能力者の可能性大

【キッド海賊団】

殺戮武人キラー

【ゾウ モコモ公国】

シシリアン

【ジェルマ66】

レイジュ/イチジ/ニジ/ヨンジ

【世界政府】

五老星(全員名前が不明)/CP-0ステューシー

ざっと思い出した登場人物だけでも強そうなのがこんなにもいます。今後どうなるか分かりませんが最終回を迎える頃にはランキングの内容は大幅に変わってることでしょう。

非能力者ランキングいかがだったでしょうか?登場人物の評価がそれぞれ個人で違うため皆さんが思い描いてた結果内容と違っていたとは思いますが、あくまでも個人的見解によるランキングなので、皆さんそれぞれ「自分だったら◯◯をこの順位にして、◯◯をランキングから外す」など自分ならではのランキングを考えてみてください。

それでは最後までお読み頂きありがとうございました。