「マンガほっと」は、1日で読める話数が多く、使い勝手のよさに定評がある「無料漫画アプリ」です。『北斗の拳』や『シティハンター』といった過去の名作から、『モブ子の恋』や『ワカコ酒』のような今人気の恋愛・グルメ漫画を無料で読むことができます。今回は「マンガほっと」の使い方と、無料で読める「おすすめの掲載作品11選」をピックアップして紹介します。
無料漫画アプリ「マンガほっと」は、7000話以上の「ほっとする人気作」と「ホットなアクション・バトル漫画」を読むことができます。
「月刊コミックゼノン」と「WEBコミックぜにょん」の連載作を中心に、今人気の作品はもちろん、『北斗の拳』や『エンジェル・ハート』といった過去の名作まで、全話公開(期間限定の場合あり)しているのが特徴です。
使い方は、とてもシンプル。ライフと呼ばれるポイントがあり、ライフを使うことで漫画を無料で読めます。
ライフは1日2回、朝と夜(9時と21時)に4ライフずつ回復する仕組みです。つまり、1ライフで1話読めるので、1日最大8話を無料で読むことができるのです!
このほかにも、1日最大15ライフゲットできるミニゲームもあります。これらをフル活用すれば、1日で23話を無料で読めるので、かなりお得なアプリとなっています。
無料ライフをフル活用しても足りない!もっと読みたい!という方は、有料のチケットを購入できます。
チケットを使うことで全巻イッキ読みできる作品もあるので、毎日コツコツ読むよりもイッキ読みがしたい方は、チケットを購入するのもいいでしょう。
チケットは「まとめ買い」のほうがお得なので、たくさん読む予定であれば、まとめて買うのがオススメです。また指定のアプリやサービスを利用すると、チケットが手に入るサービスもあるので、そちらもチェックしてみてください。
核戦争によって大地は荒れてしまい、文明を失った世界。それでもなお、人類は生き残っていました。
秩序を失ったことで、「暴力」が支配するようになった世の中は、まさに「弱肉強食」。弱い者が虐げられる世の中で、北斗神拳の伝承者・ケンシロウは、「復讐」を胸に旅を続けていました。
「おまえはもう死んでる……」(『北斗の拳』1巻より引用)
本作を読んだことがなくても、このセリフは知っている方も多いのではないでしょうか。
1988年に連載が開始されて以降、80年代のジャンプを代表するヒット作となりました。2019年12月現在でもその人気はとどまることをしらず、アニメ化やゲーム化など、さまざまなメディアで展開されています。
- 著者
- ["武論尊", "原 哲夫"]
- 出版日
本作は、荒廃した世の中で、北斗神拳(一子相伝の暗殺拳)を使うケンシロウが、悪党と戦う「ハードボイルド漫画」です。
寡黙でクールなケンシロウが、極悪非道の悪党をなぎ倒していく様子は、スカッとするものがあります。
一方で、冷徹で残酷な復讐鬼である彼が、弱い者には優しく、旅の仲間との交流を経て、少しずつ変わっていく様子も描かれます。
そのメリハリのあるストーリーは、いつまでも飽きることなく読むことができるでしょう。ハードボイルドや格闘系の漫画をあまり読まないという方も、一読しておきたい名作です。
東京の新宿――そこで始末屋(スイーパー)として働く、冴羽獠(さえばりょう)。彼は、日々依頼人からの仕事を受け、探偵やボディーガード、そして「殺し屋」として働いていました。
美女が大好きで、一見すると頼りなさそうな男ですが、その腕の凄さは「闇社会で知らない者はいない」ほどのもので……⁉
1985年から「週刊少年ジャンプ」で連載が始まった、80年代のジャンプを代表する漫画です。少年向け雑誌の連載作にしては、大人っぽいハードボイルドな作風が特徴のひとつ。
一方、物語が進むにつれてコメディ色も強くなり、それにより幅広い読者の人気を集めました。
- 著者
- 出版日
主人公・冴羽獠は、「美女に関わる仕事」あるいは「自分の心が震えた仕事」しか受けないという、軟派な性格の男です。ただし、始末屋としての腕は超一流。闇社会においては、その存在を知らない人はいないというほどの大物です。
本作の主要人物は、そんな獠と、彼の相棒でありヒロインでもある槇村香(まきむらかおり)。ストーリーは「依頼人の持ってきた仕事」を解決する展開が基本となります。
独立したエピソードが数話ごとに語られているので、コミックスは全35巻と巻数も多くなっていますが、短編集感覚で気楽に読むことができます。
物語の舞台は連載当時の80年代なので、若い読者には馴染みのない文化などもありますが、それもまた興味深く、そういった「当時の時代背景」に注目してみるのも面白いでしょう。
『シティハンター』については<漫画『シティーハンター』を最終回まで本気でネタバレ考察!2019年映画化>の記事で紹介しています。気になる方はぜひご覧ください。
主人公は、26歳のOL・村崎ワカコ。彼女は、1人でふらりとお店に立ち寄り、お酒と料理を楽しむのが大好き。今日もワカコは、至福の時間を求めて町を彷徨(さまよ)っています。
お酒が大好きで、お酒に合う料理も大好きなワカコは、仕事帰りをはじめ、散歩中や外出中にふらりとお店に立ち寄るのが趣味です。
本作で紹介されている料理は、彼女の立ち寄るお店がお酒のあるところなので、それに合う「酒の肴」が多いのが特徴のひとつ。
- 著者
- 新久 千映
- 出版日
- 2013-05-20
1話数ページの短い話で完結するため、ストーリー性はあまり強くありません。
ひたすらに、ワカコが枝豆・焼き鮭・銀杏・アヒージョ・ハンバーガーなどの王道から、ちょっと変わった一品まで、お酒と一緒に飲み食いしている様子が描かれます。
しかし、その癒し系なイラストとマイペースなワカコのキャラクターもあり、不思議とほんわかした気持ちにさせてくれるでしょう。
……とはいえ、読めばお腹が減ること間違いなしの「飯テロ漫画」であることも間違いありません。お腹が空いたらすぐにご飯が食べられるときに、読んだほうがいいかもしれません!
主人公は、システムエンジニアとして働く、飯田好実(いいだよしみ)。
彼は、システムエンジニアとしては優秀ですが、人とのコミュニケーションは苦手……。自分の興味のないことには関わろうとしないなど、会社で過ごすには少し難儀な性格をしています。
常に多忙な日々を送っていますが、毎週水曜日は「No残業Day」なので、好実のお楽しみが始まり……⁉
- 著者
- 高瀬 志帆
- 出版日
- 2011-11-19
本作は、「飯田好実のお取り寄せ生活」を描いたグルメ漫画です。誰にも言っていない「お楽しみ」とは、全国各地の「お取り寄せグルメ」を楽しむこと。
こだわりは誰よりも強く、お取り寄せについて書いているSNSでは、「王子」と呼ばれるほどのカリスマ性を発揮していました。
好実が取り寄せているグルメは、「すべて実際に存在するもの」なので、読んで食べたくなったら「実際に注文できる」のが嬉しいポイント。
作中では、好実考案の「アレンジレシピ」も描かれているので、取り寄せたものをそのまま味わうのはもちろん、真似をしてアレンジを楽しんでみるのもいいでしょう。
『おとりよせ王子 飯田好実』については<漫画『おとりよせ王子 飯田好実』特選商品をご紹介!全巻ネタバレ【無料】>の記事で紹介しています。気になる方はぜひご覧ください。
とある家族を襲った、突然の悲劇。父親と母親の両方を殺され、1人残されてしまった少年・ジンスケ。彼は自らも殺されそうになっていたところを、隣に住んでいたスズキさんに助けられました。
しかし、このスズキさんは殺し屋で……⁉
突然両親を殺され、1人残されてしまったことで、自分を助けてくれた隣人・スズキさんと一緒に生活することになります。
物語は、この2人のいまいちかみ合わない「ぎこちないやりとり」と「2人の命を狙う謎の敵との戦い」を描いたもの。
ジンスケを助けたスズキさんは、じつはこれまであらゆる修羅場をくぐり抜けてきた、ヒットマン。しかし、今は「ただ静かに暮らしたい」と思っていました。
- 著者
- 佐藤洋寿
- 出版日
- 2015-04-20
そんな状況のなか、隣人のジンスケを助けたことがきっかけで、スズキさんも命を狙われることになり、再び修羅場へと引きずりこまれるのでした。
見ず知らずのスズキさんとジンスケが一緒に生活をしたところで、すぐにうまくいくわけもなく……。2人の関係は、読んでいてもハラハラしてしまうくらい「ぎこちないもの」。
それでもスズキさんが、なんだかんだ言いつつもジンスケのことを思って行動してくれたり、ジンスケのほうも少しずつスズキさんに信頼を置くようになったりと、2人の成長する姿に感動してしまうでしょう。
もちろん、2人の命を狙う敵との駆け引きや、ジンスケの両親が殺されることになった理由など、気になる展開も盛りだくさんです。ちなみに全3巻なので、あっという間に読むことができます。
『スズキさんはただ静かに暮らしたい』については<『スズキさんはただ静かに暮らしたい』が無料!全3巻の見所をネタバレ紹介!>の記事で紹介しています。気になる方はぜひご覧ください。
700万年もの長きに渡り、地上に生き、その力をふるってきた……人類。
繁栄すればするほど、時に横暴を極める人類に対し、神々は千年に一度の「人類存亡会議」において、人類滅亡を決定します。
しかし、その決定に対し、1人の女神・ブリュンヒルデが「ただ滅ぼすだけなんて、芸がない」と反論。そして、ある提案をしたことで……⁉
人類を滅亡させようとする神と、人類代表のタイマン勝負を描いた本作。登場するキャラクターは、神も人も一度は聞いたことがあるようなビッグネームばかりなので、それだけでもテンションが上がってしまう方も多いでしょう。
- 著者
- アジチカ
- 出版日
- 2018-05-19
神と人類のタイマン勝負。すなわち、神VS人類最終闘争(ラグナロク)は、それまでルールとしては存在していたものの、適用されたことは一度もないものでした。
きっかけは、女神・ブリュンヒルデの提案。こうして神と人、それぞれ代表13人による勝負は、「先に7勝したほうが勝ち」という条件で、幕を開けるのです。
神VS人類の第1戦目は、神側は「雷の凶戦士・トール神」。そして人類側は「中華最強の武将・呂布奉先」。
ちなみに、ほかにも人類側は「イギリスの殺人鬼・ジャック・ザ・リッパー」や「佐々木小次郎」「預言者・ミシェル・ノストラダムス」などが登場します。
一体どんな戦いをくり広げてくれるのか?と気になるような人物が多く、先の読めない展開が見所です。三国志や北欧神話などに詳しい方であれば、さらに違う楽しみ方もできるでしょう。
『終末のワルキューレ』については<『終末のワルキューレ』の面白さを全巻ネタバレ紹介!アニメ化希望の声多数!>の記事で紹介しています。気になる方はぜひご覧ください。
科捜研は、テレビドラマで題材にされることもあるので、なんとなく聞いたことがある方も多いでしょう。 主人公は、科捜研で働いている真野礼二(まのれいじ)。彼は変わり者ではありますが、優秀な捜査官です。
そんな彼のもとで働くことになったのは、科捜研に配属されて2年目の見習い・沢口ノンナ。彼女は礼二に振り回されながらも、しだいに、あらゆる角度から真実を追求していく彼の影響を受けることに……。
物語は、殺人事件などの「遺留品を科学的に鑑定して真実を見つける」警視庁の科学捜査研究所(通称・科捜研)で働く、真野礼二と沢口ノンナを中心に描かれます。
- 著者
- 古賀慶
- 出版日
- 2016-07-20
礼二は、優秀な捜査官ですが、融通がきかず無愛想で変わり者。じつは「暗い過去」を背負っており、それが彼の「真実を執拗に追及する姿勢」に繋がっているのです。
ストーリーは、事件ごとのエピソードのほか、礼二の過去に関する話が一貫して語られます。
「元科捜研の捜査官」という異色の経歴を持つ作者が描く、リアリティ溢れる本作。ふだんは、なかなか知ることのできない「事件の裏側」を知ることもでき、知識欲をくすぐる一冊です。
『トレース 科捜研法医研究員の追想』については<漫画『トレース 科捜研法医研究員の追想』の魅力を全巻ネタバレ考察!無料!>の記事で紹介しています。気になる方はぜひご覧ください。
16世紀のフィレンツェで、貴族の娘として生まれたアルテ。彼女は、立派な家に嫁げる女となるため、レース編みや礼儀作法、乗馬などあらゆることを教わりながら育ちました。
しかし、押しつけられるだけのそれらに、アルテは苦痛しか感じません。そんなとき、たった一つだけ彼女を魅了したのは……絵を描くこと。
本作は、16世紀初頭のフィレンツェを舞台に、貴族出身の娘・アルテが「画家になる」という夢を追いかける物語。
アルテの家は、貴族とはいえそれほど裕福ではありません。そのため母親は、お金持ちの貴族にアルテが嫁ぐことを熱望していました。
- 著者
- 大久保圭
- 出版日
- 2014-04-19
そんな母親とは、父親の死をきっかけに決別し、アルテは一人で町に出ます。そして画家になるべく、レオという画家に弟子入りすることになります。
子弟となった2人の関係が見所のひとつ。
女性に対して偏見や差別の多いなかで、画家になって自分自身の力で生きていくために、努力を続けるアルテ。そして、そんなアルテを取り囲む人々とのドラマが丁寧に描かれます。
常に前向きで、一生懸命なアルテの姿から元気をもらえるでしょう。また、差別や偏見は現代社会とも重ねて読むことができるので、考えさせられる展開もあります。
ほかにも、緻密(ちみつ)に描きこまれた「イタリアの街並み」はとても美しいので、ぜひそちらにも注目してみてください。
『アルテ』については<漫画『アルテ』は名作な予感の面白さ!12巻まで全巻ネタバレ紹介【無料】>の記事で紹介しています。気になる方はぜひご覧ください。
主人公は、27歳の会社員・日向和平(ひなたわへい)。両親が離婚してからは、古民家で父親と2人暮らしをしていました。
しかし、父がいきなり「絵描き旅行をする」と言い残して、家を出たことをきっかけに、和平も念願だった新築マンションに引越し、1人暮らしを始めることになります。
そんな待望の生活に、いきなり和平の妹と名乗る三姉妹が現れて……⁉
本作は、「腹違いの兄と妹」の交流を描いた心温まる物語です。 兄である和平は、27歳の会社員。それまでの古民家暮らしからようやく離れ、念願の新築マンションでの1人暮らしを始めたばかり……。
しかし、そんな彼の前に突然、彼のことを「お兄ちゃん」と呼ぶ三姉妹が現れたのでした。
- 著者
- まちた
- 出版日
- 2014-10-20
長女の穂高(ほだか)、双子の千世(ちせ)・千苗(ちな)の三姉妹は、穂高の父親の内縁の妻の子ども……つまり、和平とは腹違いの兄妹という関係です。
彼女たちの母親が再婚することになり、子どもが邪魔になった母親に捨てられてしまったのでした。
行くあてのない彼女たちを放り出すわけにもいかず、和平は三姉妹を自分のマンションに住まわせることとに。
しかし、ようやく手に入れた「1人暮らし」を邪魔される形になってしまったことに変わりはなく、複雑な思いも抱えていました。
最初から仲よくなんて、とても無理な状況での共同生活ですが、三姉妹の明るい性格もあり、4人は少しずつ歩み寄っていきます。
家や家族に振り回されてきた4人が、新しい家で、新しい家族とともに温かな暮らしを少しずつ築いていく様子に、ジンと胸が熱くなる作品です。
『おはようとかおやすみとか』については<漫画『おはようとかおやすみとか』最終巻までの4つの魅力!泣ける!【無料】>の記事で紹介しています。気になる方はぜひご覧ください。
いつも物語の中心にいる主人公に対し、いつも脇のほうで脇役――モブとして過ごしてきた20歳の女子大生・田中信子(たなかのぶこ)。
内気な彼女が、人生で初めて恋をした相手は、同じバイト先で働く入江くん。すでに1年も片想い中のモブ子が、勇気を出して入江くんにしたこととは……⁉
人生の20年間を脇役――モブの女の子(モブ子)として生きてきた、田中信子。地味で内気な目立たないタイプの女の子ですが、そんな彼女も人生で初めての恋をしてから、だんだんと変わっていきます。
- 著者
- 田村茜
- 出版日
- 2017-10-20
恋のお相手は、同じバイト先で働く入江くんという男の子。眼鏡の似合う彼もまた、これまで恋をしたことのない、不器用なタイプでした。
そんな純粋な2人の恋愛模様には、派手な事件が起こったり、ファンタジーのような設定があったりするわけではありません。
連絡先を聞くのに1年もかかってしまったり、無意識に抱いていた好意にやっと気がついたり、勇気を振り絞ってデートに誘ったり誘われたり……。どれも現実的なのですが、胸キュンすること間違いなしのエピソードばかりです。
のんびりゆっくり恋を育てていく、ほのぼの系の恋愛漫画を読みたい方は、ぜひチェックしてみてください。
『モブ子の恋』については<『モブ子の恋』にキュン死に!最新5巻までの見所を全巻ネタバレ紹介【無料】>の記事で紹介しています。気になる方はぜひご覧ください。
主人公は、仏教大学の庶務課で働いている、須藤マナミ。
彼女は、同僚の八田洋一からご飯の誘いを受けます。内心では行きたいと思いつつも、家でお腹を空かせて待っている「あの子」のことを思うと、とても行けず……。
結局、誘いを断って早々に帰宅してしまうのですが、マナミを家で待っている「あの子」とは?「予測不可能な癒し系」と銘打たれた本作は、いろいろな動物を擬人化して描いた、オムニバス漫画です。
何も知らずに読むと、女性と女性がちょっと際どいからみをしていたり、男性と女性がイチャイチャしていたり……という話に見えるでしょう。
- 著者
- モリコロス
- 出版日
- 2015-08-20
しかし、じつは片方がペットの猫だったり、インコだったりするという新感覚の動物漫画になっています。
冒頭で登場するマナミと洋一は、人間の飼い主ですが、職場の同僚であるこの2人は、互いに悪くない感情を持つ間柄です。ペットを通して、2人の関係がどう変わっていくのかも注目してみてください。
また、本作では可愛いペットの話だけではなく、自然界に生きる野生生物についても描かれます。人間と共存するペットとは違った「弱肉強食の厳しい世界」を垣間見ることができるのです。
動物で癒されるだけではない、まさに新感覚の動物漫画です。
『タレソカレ』については<『タレソカレ』が無料!全2巻で面白さぎゅっと濃密な擬人化漫画をネタバレ!>の記事で紹介しています。気になる方はぜひご覧ください。
無料でさまざまな漫画を読めるアプリは、たくさん登場しています。
そのなかでも「マンガほっと」のように、一定の数だけライフが自動で回復するタイプは、とても使い勝手がよいので、ストレスなく読むことができるでしょう。
『北斗の拳』や『シティーハンター』など、「読んでみたいけど全巻そろえるのは大変だな……」と思うような長編作を気軽に読み始めてみたり、これまで読んだことのなかったジャンルを発掘してみたりと、自分だけの楽しみ方を探してみてはいかがでしょうか?
気になる作品が見つかったら、まずは気軽に、無料漫画アプリ「マンガほっと」をダウンロードしてみてください!