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高杉真宙の演技の幅に注目!実写化出演した映画、テレビドラマを原作とともに振り返る

更新:2020.9.1 作成:2020.9.1

ファブリーズのCMでの注目後、さまざまな役柄を経験し、俳優としての実力をつけてきた高杉真宙。テレビドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』では、切なすぎる犯罪者の演技が高く評価されました。この記事では彼がテレビドラマや映画で演じてきた役柄と作品について紹介します。

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目次

ファブリーズで一躍話題に!横浜流星と同級生!高杉真宙のプロフィールを紹介!

ファブリーズのCMで松岡修造の長男役として出演、「あのイケメンはだれ?」と話題になった高杉真宙。そんな彼の簡単なプロフィールを紹介していきます。

高杉真宙は1996年7月4日生まれ、福岡県出身の24歳(2020年8月現在)、身長は170㎝の俳優。「真宙(まひろ)」は本名です。

高校は芸能人が多く通うことで知られる東京の日出高校を卒業しており、同級生には若手俳優として活躍中の横浜流星がいます。高校時代はあまり接点がなかったようで、仕事での共演をきっかけに仲良くなったとのこと。

小学6年生の頃、熊本県八代の花火大会でスカウトされて事務所に所属します。当時、声をかけた事務所のスタッフは、彼のことを女の子だと思っていたそう。それまでほとんど芸能の仕事に興味を持っていなかった彼ですが、「一度だけ舞台に出てみたら」と言われて芸能活動を始めます。デビュー作は舞台『エブリ リトル シング’09』。

2012年に映画『カルテット!』で初主演。翌年には特撮ドラマ『仮面ライダー鎧武/ガイム』で、二面性のある役・呉島光実(仮面ライダー龍玄)を演じ、注目を浴びます。

その後も数々の映画やテレビドラマに出演。2020年1月に放送された人気シリーズ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』で、シリーズ最大のテロ事件の黒幕として登場。本田翼演じる小田切唯との切ない結末に、ネットでは大きな反響がありました。

テレビドラマ『35歳の高校生』や舞台『カリギュラ』で共演した菅田将暉とも交流があり、彼が務めるラジオで、高杉とプライベートで食事に行った時のエピソードを語っています。

美しい顔だけじゃない。演技の幅にも表れる高杉真宙の魅力

誰もが一目見ただけで惹かれてしまう、中性的で美しい顔立ちの高杉真宙。近年では好青年な役だけでなく、真逆の役柄も演じることが多くなってきました。なぜこんなにも活躍しているのでしょうか。ここでは彼の魅力の秘密に迫っていきます。

高杉真宙の魅力。それは美しい顔立ちに負けない、演技の幅の広さです。『仮面ライダー鎧武/ガイム』や映画『渇き。』では、闇や狂気を抱える役柄に挑戦し、私たちを驚かせました。

爽やかで可愛らしい明るい役を演じながら、対照的な役柄も演じてしまう。演技の幅の広さを見せつけられました。

若手ながら広がっていく「幅」は、彼自身が今の自分に満足せず、もっと成長していこうと殻を破っていこうとする気持ちの表れにも思えます。どんなに注目を浴びてきても周りへの感謝を忘れない、素直な性格が彼のよいところです。

芸能界にまったく興味を持たなかった少年が偶然スカウトされ、お試しで始めたのにも関わらず人に恵まれて、今がある。人の出会いに感謝する彼だからこそ、人は彼を慕い集まってくるのでしょう。

そんな彼が20歳になり、大人へと成長していくまでの軌跡や決意が詰め込んだのが、写真集『20/7』。7人の写真家がさまざまなテーマで撮り下ろした写真集です。ドラマや映画では見られない彼の素顔が見られる1冊になっています。

著者
["小松陽祐", "sai", "須田卓馬", "TAKAKI_KUMADA", "半沢健", "藤本薫", "藤本礼奈"]
出版日

【ライターおすすめ】高杉真宙が1番輝く『十二人の死にたい子どもたち』

高杉真宙の出演作品の中で、筆者が1番輝いていると感じた作品は『十二人の死にたい子どもたち』です。

それぞれ事情を抱えた12人の子どもたちが、安楽死を目的に廃病院に集まるところから物語は始まります。映画に出演している役者陣は、今後の活躍が期待される若手ばかり。12人の緊迫した心理戦をリアルに描写するため、5台のカメラを40分間長回しして彼らの表情や仕草を映しました。 

高杉真宙が演じたのは、集団安楽死の主催者・サトシ。常に微笑みを浮かべ、白熱する議論の中で冷静に対応している青年です。しかし、物語が終盤に近づくにつれて、彼の微笑みに違和感を感じるようになります。 

11人を迎え入れるときには警戒心を解くために、議論中は冷静に見守るように、終盤では不気味さも加えて……と、微笑みの中にもさまざまな表情があり、その微妙な違いに驚かされました。

 

ここからは高杉真宙の出演作品の中から、原作のある作品をピックアップ。原作の魅力とともに、演じた役柄を紹介します。本作の紹介はこちらから。

【映画原作】男女逆転SF漫画!お小姓役の高杉真宙も必見『大奥』(2010年)

映画『大奥』は隔月刊誌「MELODY」にて連載されている、よしながふみによる歴史SF漫画が原作。

江戸時代を舞台にした男女逆転パラレル時代劇です。将軍・徳川家光の時代、男性にのみ感染する「赤面疱瘡(あかづらほうそう)」という疫病が流行り、日本の男性の人口が約4/1にまで減ってしまいます。

これにより社会の構造が激変。男性は後継ぎを作る希少な存在とされ、代わり女性が働くようになります。もちろん江戸城でも家光以降、将軍職は女性に引き継がれ、大奥には日本中から集められた美男子がいました。

高杉真宙は、将軍のお小姓役として出演。数秒のシーンで、幼さの残る彼の姿が見れます。

誰もが教科書で学んでいる江戸幕府の出来事を、男女逆転にして描いた本作。SFでありながらも、きちんと史実に沿っているため説得力があります。

男性が社会のすべてとなっていた時代で、女性が将軍となり、国のトップとしてどのように立ち向かっていくのか。今の時代にも共通する内容になっています。

原作の詳細が気になった方は、こちらの記事もご覧ください。 

<よしながふみ作の漫画『大奥』を最新16巻まで徹底考察!時代別の魅力とは?>

著者
よしなが ふみ
出版日
2005-09-29

【映画原作】初主演でバイオリンにも初挑戦した高杉真宙『カルテット!』(2012年)

映画『カルテット!』は、鬼塚忠による家族の再生を描いた小説が原作。

主人公の開は、バイオリニストとして将来が有望視される男子中学生。しかし、家族は崩壊寸前。父親はリストラされ失業中、母親は教育ママで開に熱心、弟の才能に嫉妬した姉は非行に走ってしまい……。なんとかして家族を元に戻したい開は、音楽の力を借りて家族を繋ぐことを決意します。

本作で高杉真宙が演じたのは、主人公の永江開。映画初主演作となった本作では、初めて劇中で演奏するバイオリンを猛特訓しました。彼の滑らかな指使いにもご注目ください。

かつては音楽一家で楽しく楽器を演奏してきたのに、いつしかすれ違いバラバラになってしまった家族。不協和音ばかりのカルテットが、少しずつひとつになっていく姿が感動ものです。音楽の持つ力に元気を貰えます。

著者
鬼塚 忠
出版日

【映画原作】登場人物はほぼ狂ってる!『果てしなき渇き』(2014年)

映画『渇き。』は、深町秋生による推理小説『果てしなき渇き』が原作。

元刑事の藤島秋弘のもとに、離婚した妻から娘が行方不明になったので探してほしいと連絡が入ります。娘の行方を知るために、同級生たちに接触していく藤島。しかし、その過程で彼は、娘の裏の顔を知るようになり……。

第3回「このミステリーがすごい!」で大賞を受賞した作品です。

高杉真宙が演じたのは、行方不明となった藤島の娘の同級生で、彼女に深く関係する不良の松永。役柄に合わせて髪をロン毛で金髪に変更して、熱演しています。

本作は一言で表すと、人の悪い部分をすべて詰め込んだ後味悪い作品です。なぜ娘は失踪したのか、そして娘の本性とは。彼女に関わる疑問が明かされていくたびに、読者は闇へと引き込まれていきます。

著者
深町 秋生
出版日

【映画原作】主人公が10年間想い続けた片想い相手役『想影』(2016年)

映画『想影』は、野村実来によるラブストーリー小説が原作。新潮社による「女による女のためのR18文学賞」で、最終選考にノミネートされた作品です。2020年8月現在、書籍化はされていないよう。

想いを寄せていた幼なじみが結婚すると知った女性が、10年の時を経て彼との思い出や伝えられなかった想いに向き合っていくラブストーリー。

本作で高杉真宙が演じたのは、主人公の女性が想いを寄せていた幼なじみ・栄大輔の中学時代。器用に果物の皮をむくという役柄だったため、自宅で事前に練習してきたそうです。

10年もの間、胸の奥に閉まっていた片想いが、相手の結婚の知らせをきっかけに開かれます。長年溜めていた一途な想い深さに、涙が溢れるでしょう。

【映画原作】心優しい金髪不良少年の高杉真宙は必見『PとJK』(2017年)

映画『PとJK』は、警察官と女子高生の秘密の恋を描いた三次マキによる漫画が原作。

カコは人数合わせのため知り合いに誘われ合コンに参加し、功太に出会います。しかし、カコが高校生だと知った彼は、態度を急変。実は功太は警察官だったのです。諦めきれないカコは、功太に猛アタックしますが……。P(警察官)とJK(女子高生)の禁断ラブストーリー開幕!

高杉真宙が演じたのは、不良だけど実は心優しい青年・大神平助。原作のキャラクターに近づけるため3時間かけて金髪に染め上げ、作者から「完璧に大神」と絶賛のコメントを寄せられました。

本作の見どころは、警察官の功太とJKのカコの恋模様。功太の職業柄、法的にも付き合うのが難しい関係を、どのようにして切り抜けていくのか、展開が気になります。

原作の詳細が気になった方は、こちらの記事もご覧ください。 

<『PとJK』の魅力を最新9巻までネタバレ紹介!登場人物が最強に胸キュン!>

著者
三次 マキ
出版日
2013-04-12

【映画原作】チャラそうなのに優秀!だけど鈍感な高杉真宙『ReLIFE』(2017年)

映画『ReLIFE リライフ』は、夜宵草による学園青春漫画が原作です。

大学は2浪で卒業、新卒で入社した会社は3ヵ月で退社。人生に挫折してばかりの主人公が、ある実験の被験者となり、1年間限定で高校生活を送っていくストーリーです。

高杉真宙が演じたのは、主人公・海崎のクラスメイトである大神和臣。周囲からは「チャラオーガ」と呼ばれているチャラい見た目ですが、実は成績優秀な優等生でクラスの委員長という役柄です。

作者の実体験が基になっている本作。失敗や挫折を経験した学生や社会人が、少しでも前に進めるように描いたものです。

原作の詳細が気になった方は、こちらの記事もご覧ください。 

<漫画『ReLIFE』(リライフ)の魅力を全巻ネタバレ紹介!>

著者
夜宵草
出版日
2014-08-12

【映画原作】将来や幼なじみとの恋に悩む思春期の少年『逆光の頃』(2017年)

映画『逆光の頃』は、人気フィギュア「コップのフチ子」の考案者・タナカカツキによる短編連作集が原作。

原作は京都を舞台に、思春期の少年が抱える将来への漠然とした不安や焦り、性への目覚めといった不安定な部分を繊細に描いたストーリーです。

高杉真宙が演じたのは、主人公の赤田孝豊。思春期に差し掛かり、幼なじみとの淡い恋や自分のやりたいことに突き進む友人と、自分の差に悩む男子高校生を演じました。

思春期特有の不安定な心情を抱えた少年が、問題に向き合って少しずつ成長していく姿は、自身の過去と重なる点も多く応援したくなります。

著者
タナカカツキ
出版日
2009-07-30

【映画原作】冷静沈着だけど実は熱い!人力飛行サークルの部長『トリガール!』(2017年)

映画『トリガール!』は、鳥人間コンテストに取り組む学生たちの奮闘を描いた中村航の小説が原作。本作は、作者の母校・芝浦工業大学の人力飛行サークル「Team Birdman Trial」をモデルに描かれています。

大学に入学した鳥山ゆきなは、一目惚れした先輩・高橋圭に誘われ、人力飛行サークルに入部します。彼とパートナーとなり、空を飛ぶことを夢見たゆきなでしたが、なんと相手はヤンキーの坂場大志で……。

高杉真宙が演じたのは、人力飛行サークルの部長・高橋圭。常に笑顔を絶やさない冷静な役柄です。

鳥人間コンテストにかける情熱が伝わってくる作品で、彼らと一緒に汗だくになってトレーニングしたり、飛行機を作ったりしている感覚になります。鳥人間コンテストでは語られない裏方の作業も見れるので、飛行機や模型好きの人におすすめです。

著者
中村 航
出版日

【映画原作】高杉真宙が謎の侵略者『散歩する侵略者』(2017年)

映画『散歩する侵略者』は、劇団イキウメの主宰・劇作家・演出家を務める前川知大の舞台を元にした小説が原作です。

小さな港町に住む平凡な夫婦に起こった奇妙な出来事が描かれています。夫の真治は亭主関白のように見せて実は浮気をしており、妻の鳴海はそれに気づかないふりをしていました。ある日、真治が数日間行方不明になり、別人のようになって帰ってきます。

優しく素直な夫になり、喜ぶ鳴海。しかし、町では一家が惨殺される事件や奇妙な現象が頻発していて……。

高杉真宙が演じたのは、天野という侵略者。一見普通の少年に見えるが、侵略者のなかでも1番人間に近い存在として登場しています。

日常に自然と溶け込みながら、静かにでも確実に侵略していく侵略者たち。彼らが侵略していくのは、人間の概念でした。彼らの目的とは。そして、家族や友人、愛、仕事といった概念を奪われた時、人間はどうなってしまうのか。

著者
前川知大
出版日

【映画原作】王子様キャラで男らしい高杉真宙に夢中『プリンシパル』(2018年)

映画『プリンシパル』は、いくえみ綾による学園ラブストーリー。

母親の3人目の継父とうまくいかず、入ったばかりの女子高でもハブられてしまった主人公の住友糸真は、実父のいる北海道へと引っ越します。転校先にいたのは、タイプが真逆の学校の人気者である和央と弦。両親のこともあり、恋愛にはコリゴリだった糸真でしたが、しだいに2人惹かれていくようになります。

高杉真宙が演じたのは、桜井和央。王子様的存在で誰にでも優しいが、プライドがものすごく高い男らしい一面も持っています。

本作の見どころは、王子キャラとワイルドキャラのイケメンとの恋模様。少女漫画の王道がたっぷりと詰め込まれた胸キュン作品です。

原作の詳細が気になった方は、こちらの記事もご覧ください。 

<漫画『プリンシパル』登場人物とストーリー全巻の魅力ネタバレ紹介【映画化】>

著者
いくえみ 綾
出版日
2011-05-25

【映画原作】パノラマカメラに魅了される高杉真宙『世界でいちばん長い写真』(2018年)

映画『世界でいちばん長い写真』は、誉田哲也による実話を基にした青春小説が原作。

親友の洋輔が転校してから、つまらない日々を過ごしていた宏伸。所属している写真部でも部長に叱られてばかりでした。そんなある日、彼は祖父の経営する古道具店で、不思議なカメラに出会います。 そのカメラは、360℃回転できるパノラマカメラ。すっかりそのカメラに魅了された宏伸は、没頭していき……。

高杉真宙が演じたのは、主人公の内藤宏伸。引っ込み思案だったけれど、パノラマカメラとの出会いをきっかけに少しずつ気持ちに変化が起きます。

実際に起きた出来事を基に描いた本作。見どころは主人公の宏伸の成長ぶりです。親友がいなくなり、1人モノクロの日々を過ごしていた彼がパノラマカメラに出会い、これまでモノクロに見えていた景色が鮮やかなものだったと気づきます。

原作の詳細が気になった方は、こちらの記事もご覧ください。 

<誉田哲也のおすすめ文庫ランキングベスト10!『ストロベリーナイト』原作者>

著者
誉田 哲也
出版日
2012-11-13

【映画原作】少女漫画なのに男子高校生が主役!オタク男子高杉真宙もよい『虹色デイズ』(2018年)

映画『虹色デイズ』は、男子高校生4人組が主人公の水野美波による学園漫画が原作。

妄想男子・夏樹、チャラ男子・智也、二面性男子・恵一、オタク男子・剛の4人の友情や恋を描いた学園コメディで、男子の本音が分かってしまう青春コミックと呼ばれています。

高杉真宙が演じたのは、オタク男子直江剛(つよぽん)。オタクでマイペースだけど頭が良く、同じくオタクの彼女・ゆきりん(浅井幸子)がいます。

本作の見どころは、少女漫画なのに主人公は男子高校生4人組ということ。男子目線で描かれる彼らの日常は、男子の生態がよく分かる内容ばかりです。恋をしたらこんな感じ、男友だちといる時はこんな感じ、というように彼らの日常がとても身近に感じられます。

原作の詳細が気になった方は、こちらの記事もご覧ください。 

<漫画『虹色デイズ』のキャラの魅力を最終15巻までネタバレ紹介!【映画化】>

著者
水野 美波
出版日

【映画原作】ロン毛で細まゆの窃盗団リーダー・高杉真宙『ギャングース』(2018年)

映画『ギャングース』は、鈴木大介のノンフィクション『家のない少年たち』を基にした肥谷圭介による漫画が原作。

幼い頃から虐待され、学校もろくに行けなかったカズキとサイケ、タケオ。少年院で出会った3人は出所後、犯罪者にターゲットを絞ったタタキ稼業を始めます。

高杉真宙が演じたのは、情報収集や作戦立案を担当するサイケ。ロン毛で細まゆのグループ1のイケメン役です。

犯罪を犯し更生したものの帰る場所、生きる場所を失った少年たちの実態を真正面から見つめた本作。彼らが置かれている現状を知ることができる作品です。

原作の詳細が気になった方は、こちらの記事もご覧ください。 

<漫画『ギャングース』の面白さを最終回までネタバレ紹介!実話がもと?>

著者
["肥谷 圭介", "鈴木 大介"]
出版日
2013-08-23

【映画原作】高杉真宙の微笑みは美しい『十二人の死にたい子どもたち』(2019年)

映画『十二人の死にたい子どもたち』は、冲方丁による長編ミステリー小説が原作。

廃病院に集まった12人の子どもたち目的は、安楽死。誰にも気づかれないようひっそりと「集いの場」にたどり着いた彼らでしたが、そこには13人目の少年が死体となって横たわっていたのです。 彼は一体何者なのか。12人の子どもたちは、このまま計画を実行するか話し合いを始めます。 

高杉真宙が演じたのは、安楽死を主宰したサトシという高校生。常に冷静で笑顔を浮かべるが、どこかミステリアスな部分もある不気味な役柄です。

それぞれ性格も価値観も違う12人の子どもたちが、安楽死を目的に集まり、意見をぶつけ合います。彼らはなぜ安楽死を望むのか。話し合い中で、自身の弱い部分もさらけ出してぶつかっていく彼らの姿に圧倒されます。

原作の詳細が気になった方は、こちらの記事もご覧ください。 

<小説『十二人の死にたい子どもたち』あらすじ、結末などをネタバレ!映画化!>

著者
冲方 丁
出版日
2016-10-15

【映画原作】江戸川乱歩の大人気シリーズ!高杉真宙は小林芳雄の子孫役「少年探偵団」シリーズ(2019年)

映画『超・少年探偵団NEO -Beginning-』は、江戸川乱歩の「少年探偵団」シリーズが原作。名探偵・明智小五郎と弟子・小林芳雄、そして小林少年が団長を務める少年探偵団が、怪人二十面相が起こす怪事件を追っていく大人気シリーズです。

映画では明智小五郎と小林芳雄の子孫が「超・少年探偵団NEO」として、怪人二十面相が起こす学園でのさまざまな怪事件に迫っていく学園ミステリーにアレンジ。

本作で高杉真宙が演じたのは、小林芳雄のひ孫にあたる主人公の小林芳狼。10年前の出来事により怪人二十面相の記憶を封印していたが、学園で起きた事件をきっかけに記憶を取り戻し、自身に秘められた能力や怪人二十面相との宿命に向き合っていきます。

原作となった「少年探偵団」シリーズは、怪人二十面相の奇想天外な仕掛けが子ども心をくすぐり人気を集めました。読書に苦手意識を持っている人でも、ワクワクさせられる作品です。

原作の詳細が気になった方は、こちらの記事もご覧ください。 

<「少年探偵団」シリーズのおすすめは?あらすじと魅力、「みんなの」も紹介!>

著者
江戸川 乱歩
出版日

【映画原作】漫画やアニメの世界を大真面目に考える『前田建設ファンタジー営業部1 「マジンガーZ」地下格納庫編』『マジンガーZ』(2018年)

映画『前田建設ファンタジー営業部』は、大手ゼネコンの前田建設工業の社員が漫画やアニメで登場した建造物を「実際に作ったらどうなるか」と企画したWeb連載が原作。

悪いイメージが強い建設業に少しでも興味を持ってほしいと想いから、この企画は始まりました。彼らが1番初めに取り組んだのが、マジンガーZの地下格納庫。実際に建設すると想定して、工期や工費などを大真面目に考えてWebで公開します。

映画では、「前田建設ファンタジー営業部」の社員たちの試行錯誤する姿を描きました。

高杉真宙が演じたのは、前田建設工業の若手社員で広報グループに所属するドイ。働くことに情熱を見いだせずにいる、今どきのドライなサラリーマンです。

アニメや漫画の建造物を本当に作るとしたら……と、大真面目に取り組んでいる社員たちの姿が見どころ。彼らがものづくりにかける情熱がひしひしと伝わってきて、面白くもあり感動させられます。

原作の詳細が気になった方は、こちらの記事もご覧ください。 

<『前田建設ファンタジー営業部』全巻ネタバレ!架空の建造物を検証【映画化】>

著者
前田建設工業株式会社
出版日
2012-03-21

ここからは、テレビドラマの紹介をしていきます。

【テレビドラマ原作】高杉真宙のドラマデビュー作『特上カバチ‼-カバチタレ!2-』(2010年)

テレビドラマ『特上カバチ‼』は、原作・田島隆、作画・東風孝広による行政書士の漫画が原作。1999年から連載され、現在はシリーズ第3部が連載されています。

かつて自身が助けらたように、法律を駆使して人を助けたいと思った主人公・田村勝弘が、行政書士を目指していくストーリー。第1部では田村が行政書士に合格するまで、第2部では行政書士になった田村の活躍、第3部では事務所を引き継いで所長となった田村の成長物語が描かれています。

高杉真宙が出演したのは、テレビドラマ第4話。別居中の夫から、無断でサラ金の連帯保証人にされてしまった吉田香織の息子役・りょうたで登場しています。

原作漫画の見どころは、依頼人たちが抱える現代社会のリアルな問題を描いているというところ。彼らがどんな現状で、どんな悩みを抱えて生きているのか、それをしっかりと描写することで、読者にリアルさを訴えかけているのです。

著者
["東風 孝広", "田島 隆"]
出版日

【テレビドラマ原作】将来の選択を広げよう『新13歳のハローワーク』(2012年)

テレビドラマ『13歳のハローワーク』は、村上龍によるベストセラーエッセイを基にした作品。世の中にどんな職業があるのか、若者たちが将来就く職業の選択の幅が広がるようにと書かれた職業図鑑です。

テレビドラマは、原作をもとにしつつ、現代の主人公が過去にタイムスリップして過去の自分を変えて人生をやり直していくというストーリー仕立て。

高杉真宙が演じたのは、漫画家を目指す中学生・岡島正人。過去が変わる前は売れっ子漫画家になったものの、描きたいものが描けず失踪してしまいます。

学校で勉強している教科が、将来どのように繋がっているのか。将来どんな職業に就けばいいのか。この図鑑には、500以上の職業が分かりやすく紹介されています。まずは1つのきっかけとして読んでみてはいかがでしょうか。

著者
村上龍
出版日
2010-03-25

【テレビドラマ原作】高杉真宙は美少年の地縛霊『てふてふ荘へようこそ』(2012年)

テレビドラマ『てふてふ荘へようこそ』は、おんぼろアパートで起こる奇跡の物語を描いた乾ルカによる小説が原作。

とある街の高台にある木造アパート「てふてふ荘」。そこは家賃1万3千円、敷金礼金なし、管理費なし、身元保証人不要、初めの1ヶ月は家賃不要、間取りは2K、トイレ・風呂・玄関は共同という破格のアパート。 しかし、この条件の裏には秘密が。それは各部屋に幽霊がいて、彼らと同居するということでした。

高杉真宙が演じたのは、湊谷薫という美少年の地縛霊。同居人の平原とは、幽霊と人間という関係ながら良好な関係を築いていましたが、急性骨髄白血病になってしまいアパートを出て行ってしまいます……

幽霊と同居するというホラー要素があるにも関わらず、本作は全体を通してほっこりする内容。各部屋にいる幽霊たちと同居人が心を通わせていく姿が、優しくて温かく感じました。 

著者
乾 ルカ
出版日

【テレビドラマ原作】二面性を持つキャラクターの演技が高評価「仮面ライダー」シリーズ(2013年)

特撮ドラマ『仮面ライダー鎧武/ガイム』は、石ノ森章太郎の「仮面ライダー」シリーズが原作。本作は平成仮面ライダーシリーズの第15作目で、戦国武将とフルーツがモチーフという異色の組み合わせが、インパクトを残しました。

本作では仮面ライダー同士の戦いを軸にしています。一方で、それぞれが己の欲のために戦うのではなく、それぞれの団体のリーダーとしてバトルしていく姿が描かれています。

高杉真宙が演じたのは、呉島光実(仮面ライダー龍玄)。仲間思いの心優しい少年ですが、仲間を守るためなら冷徹な姿を見せる二面性を持つキャラクター。しかし、しだいに道を踏み外していくことに……。この作品で高杉は演技が高く評価されました。

複数の仮面ライダーたちが互いの正義のため、仲間と力を合わせて敵と戦っていく姿は、子どもだけでなく大人も夢中になってしまいます。本作には物語の序盤からさまざまな伏線があるので、そこにも注目してご覧ください。

著者
石ノ森 章太郎
出版日

【テレビドラマ原作】高杉真宙が料理で家族を繋ぐ『銀のスプーン』(2015年)

テレビドラマ『明日もきっと、おいしいご飯〜銀のスプーン〜』は、家族の食卓をテーマにした小沢真理の漫画『銀のスプーン』が原作。

大学受験を控えた高校生・律は、入院した母親に変わって弟妹たちの食事を作ることになります。すでに父親は亡くなっており、自分1人で家族のご飯を用意する律。初めはまったく料理のできなかった彼が、周囲の力も借りて料理で家族の絆を深めていくストーリーです。

高杉真宙が演じたのは、主人公の律。容姿端麗で成績優秀、人の気持ちに敏感な心優しい青年で、周囲からは王子と呼ばれています。家族のために料理を頑張るっていたある日、自身が養子であることが判明。家族との関係に悩まされる難しい役柄を演じました。

どんなに辛いことがあっても家族と美味しいご飯を食べたら元気が出る。家族と食べるご飯の時間の大切さが伝わってくる、温かい作品です。

原作の詳細が気になった方は、こちらの記事もご覧ください。 

<飯テロ注意!グルメ・料理漫画タイプ別おすすめ30選!>

著者
小沢 真理
出版日
2011-02-10

【テレビドラマ原作】このコンビ最高!高杉真宙は事件の重要人物「作家アリス」シリーズ(2016年)

テレビドラマ『臨床犯罪学者 火村英生の推理』は、ミステリー作家・有栖川有栖の大人気「作家アリス」シリーズが原作。犯罪学者で探偵役の火村英生と、推理作家で助手役の有栖川有栖(アリス)が、大阪・兵庫・京都などの警察と協力して事件を解決していくミステリーです。

高杉真宙が出演したのは、テレビドラマ第1話。若い女性を狙った通り魔殺人事件の被害者の弟、大和田英児役で登場しています。事件の鍵を握る重要人物です。第1話の原作となっているのは『絶叫城殺人事件』です。

本作の見どころは、火村とアリスのコンビネーション。2人は大学時代からの親友で、変わり者の火村にとって、アリスはよき理解者であり助手です。推理作家であるアリスが事件の仮説を挙げ、火村がその仮説に結論を出していくという、2人にしかできない関係性が読者を惹きつけています。

原作の詳細が気になった方は、こちらの記事もご覧ください。 

<有栖川有栖のおすすめ「アリス」シリーズ作品5選!>

著者
有栖川 有栖
出版日
2004-01-28

【テレビドラマ原作】高杉真宙演じる明るい僧侶『スミカスミレ』(2016年)

テレビドラマ『スミカスミレ 45歳若返った女』は、高梨みつばによる恋愛ファンタジー漫画が原作。

家業を手伝うため高校を中退し、家族の介護をずっとし続け、60歳になってしまった如月澄。母親の葬儀をすませてようやく1人きりになった彼女は、家族のためだけに人生を捧げ、青春を楽しむことができなかったことを後悔します。

すると家にあった古い屏風から猫が現れて、願いを叶えてやると言い出し、澄を17歳の女子高生へと若返らせました。中身は60歳、見た目は17歳になった彼女は高校に通い始めますが……。

高杉真宙が演じたのは、テレビドラマオリジナルのキャラクター・天野慶和。如月家のお墓を管理しているお寺の息子で、澄の秘密を解き明かそうとします。

家族のためにすべてを犠牲にしてきた澄がもう1度青春をやり直していく姿は、中身が60歳ということを忘れるほど、とてもピュア。古風で礼儀正しい彼女が、初めて恋をしていく姿は見どころです。

原作の詳細が気になった方は、こちらの記事もご覧ください。 

<漫画『スミカスミレ』最終回までの見所ネタバレ!60歳から少女に?【無料】>

著者
高梨 みつば
出版日
2014-01-24

【テレビドラマ原作】高杉真宙がスキーを猛特訓『カッコウの卵は誰のもの』(2016年)

連続ドラマW『カッコウの卵は誰のもの』は、東野圭吾の長編サスペンス小説が原作。

元オリンピックスキー選手の緋田宏昌には、同じく将来が期待されているスキー選手の1人娘・風美がいました。風美が所属するチームの研修者から、親子の遺伝子を調べさせてほしいと依頼されますが、宏昌は頑なに拒否。

実は風美は出生に、ある秘密があったのです。そんな時、チームに風美をメンバーから外せという脅迫文が届き……。宏昌は娘の秘密を守るため、脅迫文の犯人を捜し始めます。

高杉真宙が演じたのは、風美と同じくスキーのメンバーとして選ばれた男子高校生の鳥越伸吾。本作で初めてスキーに挑戦しており、クランクイン前には3日間猛特訓をしたそうです。

緋田親子の隠された秘密をきっかけに始まる、遺伝子サスペンス。風美の出生の謎が明かされた時、親子の絆はどうなってしまうのでしょうか。

著者
東野 圭吾
出版日
2013-02-13

【テレビドラマ原作】大ベストセラー本!アドラーの幸福論『嫌われる勇気』(2017年)

テレビドラマ『嫌われる勇気』は心理学者アドラーの思想を、対話式で分かりやすく解説した自己啓発本『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』が原作。

「どうすれば人は幸せに生きることができるか」という、アドラーの幸福論を追求したものです。

テレビドラマではアドラー心理学を解説した原作を基に、刑事ドラマへとアレンジ。自己中心的で孤立する女刑事が主人公となり、さまざまな事件を解決していく1話完結型のミステリードラマです。

高杉真宙が出演したのは、テレビドラマの第8話。3年前に他界した父親に代わって町工場を引き継いだ青年・鈴木夏輝役。彼には15年前に殺害された兄がいて、母親はずっと兄のことを引きずっています。親思いで心優しい青年ですが、どこか怪しい影がある役柄です。

日本ではあまり馴染みのなかったアドラーの幸福論を、分かりやすく解説した本作。働き方や人との付き合い方に悩む、私たちの心を軽くしてくれる内容です。

原作の詳細が気になった方は、こちらの記事もご覧ください。 

<『嫌われる勇気』人間関係、仕事……幸せを掴むための8つのポイントを解説!>

著者
岸見 一郎 古賀 史健
出版日
2013-12-13

【テレビドラマ原作】眼鏡でクールな高杉真宙『セトウツミ』(2017年)

テレビドラマ『セトウツミ』は、男子高校生2人のほのぼのとした日常会話を描いた此元和津也の漫画が原作。

大阪の高校に通う瀬戸と内海は放課後、川辺でまったりゆったりと他愛のない会話をして過ごします。ツンツン頭でいかにもやんちゃっぽい瀬戸と、メガネをかけてクールに見える2人は愛称が悪そうに見えますが、漫才師のように相性抜群です。

高杉真宙が演じたのは、寡黙でクールな男子高校生の内海想。部活には入っておらず、塾までの空き時間を瀬戸と川辺で過ごしています。

ごくごく普通の男子高校生が川辺でしゃべるだけ、というシュールな作風が本作の魅力。2人は川の流れに身を任せるように、学校での出来事や好きな女の子のことなど、ゆる~く話していきます。彼らのように、のんびりと時間を過ごすのも悪くないなと感じました。

原作の詳細が気になった方は、こちらの記事もご覧ください。 

<漫画『セトウツミ』の面白さを、登場人物とストーリーからネタバレ紹介!>

著者
此元 和津也
出版日
2013-12-06

【テレビドラマ原作】ポチになった高杉真宙に注目『賭ケグルイ』(2018年)

テレビドラマ『賭ケグルイ』は、「月刊ガンガンJOKER」にて連載されている原作・河本ほむら、作画・尚村透によるギャンブル漫画が原作。

上流階級出身の生徒が集まる名門・私立百花王学園には、ある独自の階級制度がありました。学園での生徒たちの階級は、ギャンブルの勝ち負けで決められていたのです。学園のトップを目指して壮絶な駆け引きと騙し合いをしている中、学園に1人の少女が転校してきて……

高杉真宙が演じたのは、ギャンブルに負けて最下層の家畜「ポチ」になってしまった鈴井涼太。学園に転校してきた夢子に助けられ、その後は彼女の味方として力になっていきます。

ギャンブルの結果がすべて、という独特の世界観が魅力の本作。さらに面白いのは夢子をはじめとする、ギャンブルに狂いまくっているキャラクターたちです。夢子がギャンブル中にリスクを負って、快感に目覚めていく表情は堪りません。

原作の詳細が気になった方は、こちらの記事もご覧ください。 

<漫画『賭ケグルイ』の見所を全巻ネタバレ紹介!狂気の美少女に引き込まれる!>

著者
河本ほむら
出版日
2014-10-22

【テレビドラマ原作】陥れたヤツに復讐を!『モンテ・クリスト伯』(2018年)

テレビドラマ『モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-』は、フランスの作家アレクサンドル・デュマによる小説『モンテ・クリスト伯』が原作。

船乗りをしていた青年エドモン・ダンテスは、婚約をした女性と幸せな日々を送っていました。しかしある日、友人や知人の陰謀で無実の罪で捕まり、14年間獄中生活を送ることになります。厳しい状況にもめげず、脱獄を果たした彼は、かつて自分を陥れた相手に復讐することを決意し動き出します。

テレビドラマでは原作小説をもとに、舞台を現代の日本にアレンジしました。高杉真宙が演じたのは、主人公が働く漁業会社の1人息子・守尾信一朗。主人公が心を許す相手で、真面目で心優しい青年です。

日本では『巌窟王』という名称で有名な原作は、1人の男の壮大で緻密に計算された復讐劇が見どころ。読者をあっと驚かせるような伏線がたくさん張り巡らされており、各章すべてが読みごたえのあるストーリーです。

原作の詳細が気になった方は、こちらの記事もご覧ください。 

<アレクサンドル・デュマのおすすめ作品と名言を紹介!代表作『巌窟王』など>

著者
アレクサンドル デュマ
出版日
1956-02-05

【テレビドラマ原作】高杉真宙は三角関係の渦中?『私たちはどうかしている』(2020年)

テレビドラマ『私たちはどうかしている』は、月刊「BE・LOVE」にて連載中の安藤なつみによる漫画が原作。

母親が住み込みで働いていた老舗和菓子屋で起きたある事件によって、人生を狂わせられた七桜。かつて仲良くしていた店の跡取り息子・椿と再会した彼女は、15年前に起きた事件の真相を探るため、結婚相手として店に潜り込むことに。

高杉真宙が演じているのは、老舗和菓子屋・光月庵の見習い職人である城島裕介。素直で明るい性格で、七桜とはすぐに打ち解け距離を縮めていき、複雑な三角関係が起きてしまいます。

15年前の事件により容疑者の娘と被害者の息子という、絶対に結ばれてはいけない立場にありながら、強く惹かれ合ってしまう2人の恋模様が見どころ。憎しみ合っているはずの2人ですが、所々で見せるラブシーンにハラハラドキドキさせられます。

原作の詳細が気になった方は、こちらの記事もご覧ください。 

<漫画『私たちはどうかしている(わたどう)』をネタバレ!ドラマ化での必見シーンを先取り!>

著者
安藤 なつみ
出版日
2017-04-13

【出演作品一覧】高杉真宙のブレイクを映画やテレビドラマで辿る!

【映画】

『半次郎』(2010年)

『大奥』(2010年) 原作『大奥』

『カルテット!』(2012年) 原作『カルテット!』

『仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦』(2013年)

『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』(2014年)

『劇場版 仮面ライダー鎧武 サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯! 』(2014年)

『仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル 』(2014年)

『渇き。』(2014年) 原作『果てしなき渇き』

『ぼんとリンちゃん』(2014年)

『想影』(2016年) 原案『想影』

『PとJK』(2017年) 原作『PとJK』

『ReLIFE リライフ』(2017年) 原作『ReLIFE』

『逆光の頃』(2017年) 原作『逆光の頃』

『トリガール!』(2017年) 原作『トリガール!』

『散歩する侵略者』(2017年) 原作『散歩する侵略者』

『プリンシパル〜恋する私はヒロインですか?〜』(2018年) 原作『プリンシパル』

『世界でいちばん長い写真』(2018年) 原作『世界でいちばん長い写真』

『虹色デイズ』(2018年) 原作『虹色デイズ』

『君が君で君だ』(2018年)

『ギャングース』(2018年) 原作『ギャングース』

『十二人の死にたい子どもたち』(2019年) 原作『十二人の死にたい子どもたち』

『笑顔の向こうに』(2019年)

『映画 賭ケグルイ』(2019年)

『見えない目撃者』(2019年)

『超・少年探偵団NEO -Beginning-』(2019年) 原案『少年探偵団』

『前田建設ファンタジー営業部』(2020年) 原作『前田建設ファンタジー営業部1「マジンガーZ」地下格納庫編』『マジンガーZ』

『糸』(2020年)

【テレビドラマ】

『特上カバチ‼』 第4話(2010年) 原作『特上カバチ‼ -カバチタレ! 2-』

『5年後のラブレター』(2010年BeeTV / 2011年TBSテレビ)

『さだまさしドラマスペシャル 故郷 〜娘の旅立ち〜』(2011年)

『ドラマWスペシャル 學』(2012年)

『13歳のハローワーク』(2012年) 原作 『新13歳のハローワーク』

『平清盛』(2012年)

『高校入試』(2012年)

『てふてふ荘へようこそ 第4話』(2012年) 原作『てふてふ荘へようこそ』

『35歳の高校生』(2013年)

『牙狼-GARO- 〜闇を照らす者〜 第10話』(2013年)

『仮面ライダー鎧武/ガイム』(2013年) 原作『仮面ライダー』

『烈車戦隊トッキュウジャーVS仮面ライダー鎧武 春休み合体スペシャル』(2014年)

『ゴーストライター』(2015年)

『警部補・杉山真太郎〜吉祥寺署事件ファイル』 第2話(2015年)

『明日もきっと、おいしいご飯〜銀のスプーン〜』(2015年) 原作『銀のスプーン』

『表参道高校合唱部!』(2015年)

『臨床犯罪学者 火村英生の推理 第1話』(2016年) 原作「火村英生」シリーズ

『スミカスミレ 45歳若返った女』(2016年) 原作『スミカスミレ』

『連続ドラマW カッコウの卵は誰のもの』(2016年) 原作『カッコウの卵は誰のもの』

『嫌われる勇気』 第8話(2017年) 原案『嫌われる勇気』

『セトウツミ』(2017年) 原作『セトウツミ』

『賭ケグルイ』Season1(2018年) 原作『賭ケグルイ」

『賭ケグルイ』Season2(2019年)

『モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-』 第2話 - 第9話(2018年) 原作『モンテ・クリスト伯』

『サイン -法医学者 柚木貴志の事件-』(2019年)

『サギデカ』(2019年)

『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』(2020年)

『私たちはどうかしている』(2020年) 原作『私たちはどうかしている』

爽やかな好青年を演じていると思えば、別の作品ではガラッと変わった不良を演じたり、演技の幅の広さに毎回毎回驚かされます。プライベートでは漫画やアニメが好きな高杉真宙は、原作への愛も人一倍強いでしょう。彼がどんな想いで演じているのか、ぜひ原作から読み取ってみてください。